神の理論 ≪theory of god≫ 改宗 ≪conversion≫

全国
「1位ではないですもんね、フフ…。」2位でもないのに、自慢げ…。

自信
喪失させる言葉は、誰しも、生まれながら、沢山持つのに、回復させる言葉を持たない。

調整
塩分、糖分、脂質…。面倒だけど、ハマると「この商品、考えて作ってる…。」楽しい。

習った
言葉で「頭い~。」と思われるが、人は動かない。「頭い~♪」で、動いてると思い込む。

誇大
「あれよあれよ…。」私側の問題だけでなく、読んでるけど、認めたくない。エロ本並問題…。

運動
父兄のいない小学校の運動会。まるで、「私たち、何の為に生きてんのかな…。」ホント、寂しそ~。

改宗
<メリット・デメリット>
どの宗派も「自分の神仏が一番おススメ♪」と思ってるのは当然として。うちは、「団体名なし。入信入金なし。儀式なし。ついでに、教祖もなし。いつでも、どこでも、お手軽で、嵩張らない、携帯神♪」と、便利なウリの反面…。
① 特に信じる対象がない方に向けてのお話。歴史的信用のある、今迄、慣れ親しんだ神仏から離れる後ろめたさは、精神に非効率。目先のご利益狙いは、戒めの対象。「何しやがる。」で、反動の対象。
② 改宗しよ~が、しまいが。信じよ~が、信じまいが。成功のイメージに憑かれない様、心と肉体を管理し、技術のイメージに邁進しないと、集積も進化もしない。「信じます💛」《よろしい、なら自分でやれ》自己基準神組の大親分。
③ 確かに、祖先霊団全体の霊格を向上させ、ガード(守護)が固くなる。しかし、調整力(管理の技術のイメージ)の核となる人間的注意力が不要になる訳ではない。よって、「神がいるから、ワクチンもマスクもいらん。」“依存”は通用しない。
④ 人間的問題の解決に、地域神どころか、原初の神の力は不要。称名や地縁のシガラミとは無関係に、志に応じて指導に入る祖先霊や分野霊の最高神、≪指導神≫のお力で十分。それでも、単なる努力不足や都合、卑近な悩みを相談してると《そんな話は雑霊に訊け》と叱られる。
⑤ 形式や多数との調整(技術のイメージ)には理解を示されるが、形式や多数自体には全く関心を示されない。将に、「個人は救うが、集団は救わない。」高度霊体の属性通り、人間側の利害から見て、余りにも掴み処が無く、“そのまま”では、集団指導に向かず、国家戦略や営業戦略に不向き。