神の理論 ≪theory of god≫ 神対人 ≪god versus human≫

高い
あの世ゆくと、つくずく「技術のイメージしか評価されない…。」と悟る。肉体が無くなった状態で、身動き出来ないで、さらに、自分の死どころか、初めての水泳どころか【動けない】と自覚できて分る感覚。それ以外は、ホント無駄。

死後
がど~なってるか分んない不安が、如何に、この世に、無用な影響を及ぼすか。強気な無神論者も、不安の裏返し。見える俺と同じ感覚は無理にしても、この世の半強制の勉強で培った自慢の学力で、「あるとしたら…。」合理的に考えよ。

大…
指導者や企業家の霊波は『こいつの話は、巨大組織の運営に+か…』視点だから、マトモに受けると、仕事みたいに緊張して、酔いも覚める。その点、大スタアでも、若い子は『素敵な方かしら…』目線で見てくれるから、変態ジジイも、若き頃の血が滾り、興奮する。霊能者特権♪

10代
20代なら分るけど。同級生先生も「歌下手。」「頭悪。」「顔だけ。」と、あんなバカにしてた奴らが、同級生先生生きてるか死んでるか分らん歳になって、未だ全国放送で歌ってるって驚異だろ。今、死に体のオヤジや当時の評論家ども、何の判断を間違っていたか、応えろよ。

西側
自由が大好きなんだけど、アホ支持者が、好勝手やって、何とか制限したい自由に辟易してる指導者見てると同情するし、戦前や東側の経験が無いから軽々にはゆえんけど、俺は、未だ、制限された合宿環境で、後輩に説教するのが好きなタイプ。自由も制限も、自我確立(集積)の具体策が無いとダメ。

経緯
人は違って皆同じ♪」とはゆ~モノの、それで、「社会的・経済的に評価(信用)しろ!」となると、「どんな経緯で、今の状態(公平競争の頂点)に至ったのか。」証明できないとね。その点、霊能、山賊・海賊に比して、お笑い、アイドル、正規軍も明確。因みに、この話は、霊能だけで、霊能の経緯を明確にする試み♪

権力
批判は、現代メディアの十八番だけど。猫も杓子も自由な西側の場合、論評は勿論、皮肉や揶揄にしても、直ぐ捕まる東側に比して、相当高度でないと、技術のイメージにはならん。それより、西側の場合客観的、中立的、大衆的な権力批判と見せかけて大企業側大政党側、下手ゆ~と刺客を送られる強権国家側利益言論の輩に注意。

復元
夜回り、恐くないですか?」「毎日回ってると、見慣れて、自分の部屋みたいになって、感じなくなる。」「仕事ですから、変な現象見ても、防災的に問題無ければ、早く寝たいし、オカルト的に追求するのも面倒臭い。」警備員さん 墓地や神霊スポットなんか霊査してるとゆわれたけど、幽体の復元変化現象として見ると野生動物の観察と同じ。必要以上に刺激しなければ、興味深いけど恐くはない。


俺も猿(以下ちゅ~話もあるが♪)「全知全能君に比べて♪」のお話。「何したらい~のか分らない。反すれば殺す。アフガニスタンは明治維新。」母上「時間内に郵便が届いた♪」で歓喜の大河ドラマ。新制度の技術のイメージは凄まじ~。しかし、歓喜する君や肉体が神になる訳ではない。君の集積が、神になる。この高度な調整理論の意味世界屈指の大学者にも分からない。正規が振り向く世界屈指の理論

金魚
は「フ~ン…。」なんだけど。「猿!」ゆ~と反射的に「何を!」となる。大衆はまだしも、それが、毎度、第一線の言論人で驚く。このクソ自由な日本でも、自由過ぎて、専門用語を駆使してはいるが、タダでさえ、利害関係上、多数や強者側のバイアスのかかった話が多い上に、「この生意気な霊能者に反してやる!」のバイアスもかかって、客観性から外れ、反動現象のネタになり、25年、第一線アイドルも驚嘆する、この状態

偶然
にしては、随分タイミングがい~な。予知や予言でなく、神は後から感じるものである…。」復刻フレーズ それ以外は、科学的・理論的に解明できる現象解明できなきゃ、人間の反省に意味がない。人間の予見できる人為的、物理的エネルギー感のある話は、天変地異、為替、株価、戦争、倒産、アイドルの成功譚、どれも同じ。問題はその方向個人的利害や都合でなく全て公平調整方向幽体を薄め公平調整方向に、個人の志や希望がある場合、個人的に実現する

東側
西側の、大…が読んで下さる霊波を感じ、深夜、酒飲まずとも、ノリノリだけど。自由主義国の高度戦士なのに、自由になると、何してい~か分らず、地元住民との公平調整が苦手で、得意の戦場にしてしまうランボー不自由な上意下達の合宿環境で、イキイキしてる奴もいれば、意気消沈して、文句ばかりの奴もいる。文句ばかりのクセに全国レベルの合宿環境で得た知識と技術で、死ぬまで食ってる。確かに、表現の自由が制限されると窮屈だし、法の支配的には、民意が遮断されて大問題だけど、富の公平分配的には、必要悪でもあり、個人的、技術のイメージ的には、その環境で、工夫の問題。

恩讐
始祖第2世代。松井館長や伊藤塾長、人志師範の話すると、理屈は分っても、先輩や分派した同輩が、ホント、嫌がるんだよな。この3人、そ~ゆ~経緯も含めて、俺的に、何となく似てて、好きなんだけど、確かに、意見や志を異にしたり、調子に乗ったり、荒れてた時代に逢った方で、さらに、同業で、生活や利害がかかったら、「あんな野郎…。」と思うんだよな。俺も、修行時代、霊が入ると、目付変わって、上司に「無能、死ね。」と罵ってたもんな。霊能分野は勿論、大既成にも相当…。でもさ、その恩讐を超えて、客観的に、素直に邁進できないと、効率的には集積しない。指導神の「堕とし」修行も、≪恩讐を超えよ≫ 幽体技術指導。

自問
「足が無いのに、足の指が痛い…。」「2度と動かないゆわれた足が、リハビリで動く様に…。」障害者「…何で私に気付かない。アレ、私、盲目だった筈…見えてて仰天。」死後の障害者 幽体の完コピ(を超えた完全復元)現象を体験すると、さもありなん。一流と三流の技術差は、才能や努力以前の日常の意識の差。意識すると、つまらない日常が変って来る。さらに、神を意識すると、人生が変って来る。復習の極意“output+セルフレクチャー”。まるで、いるが如く自問自答の習慣を持つと、思い込みや自己都合を超えて、専門家も唸る適格な応えが返って来る様になる。分野の専門家も無意識にやってる達人の意識発問は、技術のイメージに関して。仮に、も~け話にしても、「今度、この商品で、この予算で、この方の支援を得て、こ~企画して、合法(公平調整)的に儲けを出したいと思いますが、如何。」夢や理想を、具体的に煮詰めてゆく。ソコに、自分の発想の如くさりげなく、スッとヒントや現象が入って来る。指導神や高度化した自己の魂の霊格と同じ自己基準の神との問答