神の理論 ≪theory of god≫ 概念 ≪concept≫

仲間
ゆ~か、雇用側の人だからね、そりゃ詳し~わ…。

基礎
概念知識を知らないと「自分らしく、楽しく、犯罪♪」どんなに修行しても「修行した私が祈って、君を勝たしてあげよう♪」外れる事がある。

儀式
黄櫨染御袍まで着ないけど。本気の時は、一応、黒スーツで正装するな。神側は、フルチンでもOK。何も要求しないけど、人間側の“精神の効率性”(これもキーワード概念)。形から入る、気持ちの問題。

護身
イジメっ子男子が目に余り、極真孫娘が注意したら、掛って来たモンで、回し蹴りしたら、気絶して、問題になったんだと。んな漫画か映画みたいな武勇伝。男一匹ガキ大将、オラオラ男子優勢の俺の子供時代には、考えられない。

中立
「旦那にも女房側にも着かない。」不倫中立はど~でもい~が、平時に「格差是正、強国の言い也になるな。」と勇ましく叫びつつ、その態度如何で、支援を失い大勢の命かかってる戦時になると、安全地帯で中立になり、時に、強国の論理と現実を振り翳す。

為政者
国や制度によっちゃ~、未だ「失脚したら、殺される…。」超不安定な中で、公平調整しなくちゃなんない。でも、人権好きメディアはお構ひなし。その点、神は、聖人君子を要求してる訳じゃありませんが、個人的に、成功のイメージが凌駕して相殺されないよ~、工夫してやって下さい。

海賊
山賊の中にも、競争の頂点には、凄い人物はいる。逆に、そんな環境から、朝倉、ローランド君みたいに。表社会、一般社会に出て、公平競争のメジャーで大活躍する人物もいる。でも、そんな人は、その分野だけでなく、全般的に賢い一般社会との公平調整が上手い。そんな話じゃなくて、一般山賊と正規軍を比べたらの話。

概念
専門書風に、格調高く、もっと硬く書く予定だったんだけど。ど~しても格調低く芸人風、時事ネタ・エッセイになっちゃう。でも、この分野で、この口調で、長年ウケてるし、毎度その中で、自画自賛の名フレーズや概念(お~よその心の働き。普遍的な性質。)の説明が出て来るので、そっちは、セレクションでまとめます。

教祖
要は、私利私欲でない、ヤラシ~事を考えないで、神の言葉を伝える、立派な人だろ。そんな無茶な。アイドルや女子アナが読んでるだけで、ハァハァの俺には。でも、試験勉強と同じ、誰が教祖や先生であれ、神や高度霊体になるのは自分の問題だし、人間と違い、神や高度霊体は、元々幽体が薄いんだから、去勢された猫。あいつら、立派でおれる。

PV
1000超えてから心配なさい…。」先生にゆわれて、アッサリ1週間で「超えました…。」報告したら「んなバカな、一体何書いてんです。自分で見過ぎ。」だって。家族にも見せられない、エログロサイト運営者の気分。そんな見たかな…。でも、作ったら出来栄えくらい見るだろ。それにしても、自分で見たのがカウントされるんじゃ、意味ね~♪

分霊
20年やっても、「私は、神でも教祖でもない、神の近所に住むオヤジ…。」っても、ネタ的に、警戒する気持ちは分かるけど。本当に鎮まってたら、ど~すんの。仮に、自分の体内の指導神として、「そんなバカな…。」「何が自己基準神だ、信じたら何とかしてくれなきゃ。」は、確かに、常識的だけど、あっちから見たら、常時オフライン。指導拒絶の状態

問題
「この話の意見内容反対!」問題なし問題は、一方的で、選択権の少ない正規メディアは勿論、誰の目にも入るポータルサイトの記事やスレと同等に、誰も知らない個人サイトを、毎度読んでんのに、「この話なんて知らない。」風を装って、公器使って、攻撃する奴。つまり、表明する必要もないが、それ以上に「有名アイドルが知ってるかも、認めたくない…。」個人的怨嗟の心理問題。

具体性
知識は、歳とりゃ増えて来る。問題は使い方。バットやグローブの名前や機能を覚えて、毎度ノックや素振りじゃ、面白くない。楽しくない。試合に使えて楽しい。ところが、知識から、いきなり精神論に飛ぶ。確かに「最低限の知識も無きゃ使えない。」が、最低限が、何故か物知りが重宝番組になり、使い方は「気合でゆけ。」精神論になる。そこらの部活や担任の先生にはなれても指導神にはなれない。

振り向く…。
自分が自分でない。相手の自我を崩壊させて、こちらの基準を流し込む。これを洗脳とゆ~。」「具体策もなく、ジッと睨むと、子供は、自信を失い、焦り、大きく他者の影響を受けて、目先の成功を目指して、無理して、マラソンの先頭集団に立つ。そして、失速を繰り返し…。」他者基準実況だけど、こ~ゆ~理論・理屈って、部分部分は専門的に分析されて、既に知識としてあっても、フツ~の人は読めないし、多分、どの本にも書いてない話だと思う。でも、スッと心に入って来る。公平調整の神世の知恵(声)は、脳ではない、心に入って来る。

忠誠
赤穂浪士。アホ主君に忠誠を誓い、当時の時代背景から、追腹後追した家臣を責める事ができようか。天皇に誓い、軍部指導下ナチ五輪で優勝した前畑選手。じゃ、大量殺戮に加担した事になるのか、「大量殺戮に加担した事になるから練習しません。」で、フツ~の人で終るのが立派か。それは不公平だし、んな事責める奴はいやしない自分が得意で、その才能と環境で、最大限に能力を発揮できる種目で、自分らしく、努力と工夫の末、頂点に立っただけで。そ~ゆ~個人的な集積の話と、公平調整上、どっかの国の選手を出場させるか否かの政治的な話は、分野が違う。

精神論
基礎学力も無い段階で、頑張っても10点しか取れないのに、「い~か、諦めず、試験は最後まで粘るんだ。」だらけの昔の先生。確かに、日々の邁進にも精神力が必要。思いの管理にも精神力が必要。邁進や集積が拮抗してるレベルでは、最後は、効率的な精神力がモノをゆ~。緑師範が世界戦に挑戦と訊いて「165㎝が2mに勝つ気だとさ。」「確かに、俺らより小さくて強いけど。先生、先生ゆわれて、勘違いしてる。」皆ゆってたのに…。優勝されて、「ヤルと思ってた♪」前々からの賛同者の如く集まり、当時、お伺いしたら、「それまでは、毎回一番苦し~処で、私は小さいから…と諦めてた。でも、今回は、反省して、ソコで踏ん張った。」舞の海・曙戦なんて、公式戦ゆ~より、お笑い見世物レベルなのに、それで勝つんだから…。ウ軍然り。技術のイメージの凌駕の工夫。精神の効率性に神は微笑む。