神の理論 ≪theory of god≫ 神の士気 ≪morale of god≫

死者
と話が出来たら凄いけど。そこらのアホオヤジが死んで、急に立派な話が訊けるってのも…。

魔法
今、ハリーポッターやってるけど。高度世界下層世界の戦ひ話で、あったら面白いけど、同質世界じゃ、あの世的にもあり得ない。

精神
論…。」を具体化するには、幽体霊体の区別から…。気合で、技術のイメージに邁進するのか、成功のイメージに憑かれるのか…。

幸福
強気は元気でよいが、具体策もなく、権威で睨んで焦らせて、失敗して、疲弊して、さらに死ぬまで…。それで幸福? 死んで、見慣れた宮殿と明らかに違う。【ココはどこ…】

下心
神仏に仕える身…。」だから一般人より上? 大学教授の教授。高度霊の本義、専門分野の指導受けるなら分かるけど、仕えて何すんの。「コピー採って来て…。」事務員、バイト?

霊能
女子アナやアイドル、覗こ~する霊能者もいね~♪ 世界初の霊能ミーハー生命の根源に対峙するに「君は軽い…。」神霊師匠 「君の好きなアイドルが結婚したからって、君と何の関係があるんだ!」神霊先輩 でも、話は面白い。 でも、こ~ゆ~話するから、命がけジェダイ士気を下げる…。

領土
今回の件で、単に、「互いに土地の泥棒支配…。」と、思ってたのが、お茶の間評論家のい~人宣言。その土地に生きてる人間からしたら、「一度、盗られたら大変…。」と実感。「兵器売買で潤ってる国が…。」の金持住人の平和論。長年の利害対立が激しくて、どっちが盗ったのか、あいまいな点も、どっちが正義か不明で、利害対立に拍車がかかる。しかし、大昔じゃない映像の世紀。一応、建前上でも、人命の方が重い世界。「見るからに…。」じゃね。

苦戦
お互い様。後、どれだけ続くのか知らんけど、これだけやってりゃ、色んな混乱があるし、外面、正義と悪だけど、生死を賭けた猛烈でドロドロの利害対立の中、やってる人物が綺麗に、正義の味方と悪党に分かれる訳じゃない。ある程度、教育的・象徴的に代に呼応するが、「祈ってたら勝ったぜ♪」的、誰にも、分り易い、他者基準的奇跡でもない。「ホレ見ろ。」この話のアンチやミサイルも責任も飛んで来ない、お茶の間評論家の血が騒ぐのは分るが…。

士気
25年前から繰り返しだけど、「んなバカな、私は、俺は騙されない…。」が、意外とスンナリ。「理性的な自分が考えても、合理的♪」なんて、自分の理想にピッタリ合ったり、直ぐ、結果が出た時は、元気になるんだけど、邁進してる筈の有名人が事故に遭ったり、思いの管理ミスを指摘されたり、荒唐無稽な下層世界観が合わない、逆の結果になると、世間的には、もの凄い人格者の有名人が、【騙したな…。】激し~念を送って来る。どっかで便利な道具と思ってんだな。そっから先は、自己責任