神の理論 ≪theory of god≫ 神の世界 ≪world of god≫

霊査
俺がエライ訳でも、恐がらせる訳でもないけど。この四半世紀、得体の知れん個人の俺と、正規の巨大組織の君が、ムカつくほど対話してる事自体が、変じゃね。

定番
(大した理由もなく)急に激怒してみて「オロオロする(記者の)姿が、楽し~♪」上層父上。上級中級に、中級下級に、事務員清掃員に…上層が下層に対する定番態度

組織
現実は、数十人の職場や生活を維持するだけで大変。霊能無かったら、数万人の大正規のあんたらに、何もゆえん程度だけど、中東で○○コ出して殺されかけた江頭さんで、その体験談は面白い。

話題
強気だろ~が狂気だろ~が、「幽体は鍛えられない。」ね~ちゃん大好き、子供可愛い~、は怖い。人間なんだって。営業上、お互いの都合上必要以上に神格化されてるだけで。客観的に考えよ。

運気
仕事柄「売上…。」になるし、若干、成功のイメージっぽいけど。この25年「採用してやってんのに、ど~なってんだ!」下請並に指示してるにしては、結構、貢献してね。こっちがPC代出費だけしてるのに比したら、圧倒的に…。

大義
十八番の「内政干渉すんな。」どころか、散々打ち込んどいて、「こっちには打ち込むなよ、キレて、核打つかもよ…。」子供も嗤う無茶苦茶な理屈。この点、ネット世界は大盛上りで面白くて仕方ない。でも、専門家は「紳士的でない。」と、ゆわないんだよな。誰が紳士

基準
「何万人も殲滅する力があって、偉くて、恐いのに。毎度、国民の為、世界の為に…言訳がましい。」戦略・戦術、思想。大昔から、国家規模の人員と金を使い、私利私欲以上に一体何処に向ってるのか、向ってい~のか分らない。高度霊査で知る、たった数千視聴中の圧倒的、世界の指導者や組織の割合。

予防
二度と起こさないためには…。」行政の怠慢法整備銃規制…は、定番論点。当然、必要だけど。蔑まれ、焦って、成功のイメージに憑かれて、自信を失い、自我崩壊して、他者に強い影響を受けた「皆殺しにしてやる…。」他者基準のプライド。話題の人物や犯人の問題の核心。ソコの原因や対策には、未だ気付かない。気付きたくない~♪

凌駕
グローバルな知識や公平判断を披歴して、世界で喝采を浴び、メディアで評価されても、死ぬ時は一人(これは誰も忘れたい事情)。あの世は、集積させた自分の霊体と、肥大化させた幽体との調整が評価対象。あの世に余りに無知で、この世の業績に偏り、大概、『生前は、あんなに立派だったのに…。』ソシちゃん似の導引霊に囲まれるには、偏差値高いで。

浄霊
不幸を願うのは下層霊。さらに、幽体・霊体の粉砕は、人間の都合では神への指示・命令になるから、こっちの身が危なくならない限り、通常では、ホボ不可能に近いシチュエーションだけど。支持して下さる方の幸福を願ったり、障りを強制的に外す(除霊)正常な心理。成長や邁進過程で、何考えても、家庭や仕事が全部上手くゆくほど現実は甘くはないが、圧倒的に運気向上の、世界のセレブ瞠目状態。

主観
より、客観的・中立的に…。」は『恣意的(不公平)じゃない』意味で、正し~判断だけど、それには先ず、主観的な評価評価対象が主観を区別する必要がある。つまり、対象は、科学の法則と違う共同社会の法則。「ウッカリより、ワザとが悪い。」主観でい~訳よ。その上で、過失より故意が悪いと、客観的に評価する。評価を、主観的でなく、客観的にするには、「客観的事実を認識・認容して、社会規範を超えた場合…。」とか、目的の正当性と手段の相当性…より具体的な基準が必要…となる。「客観的・中立的な報道♪」自慢メディアも、意外と知らない。それで、全国レベルの君の、あの世的に、一番の問題。個人的な幽体の肥大化をも抑えることが出来て、神世界へ…。