中堅
になって「事務所は、新人や人気者ばかり世話して、こっちは御座形…。」そこで一句。「スキャンダル~、起こしたくなる、お年頃。」
競争
した気もないし、する才能も無い。旅客機で突っ込んでも不問の分野だけどこ~なってる。俺の責任? 公平調整上、財力と権力のある、そっちに立証責任。
分魂
したって「しめしめ、これでも~けて♪」「テキト~にやって♪」じゃダメで。「邁進します。」で、そのエネルギーは、具体的、効率的に働く。使い方が大事。その教育。
数学
出来て頭い~♪」「あんなもの私の人生では使わない。」与太論より「“公平調整”にど~使うか…。」が肝心な視点。しかし、先生も生徒も学校も、前者に熱い。単に自分の得意・不得意話。
熊八
借金踏倒すなんて許せねぇ。しかし、ここまで来て結婚しないなんて、男じゃねぇ。もっと許せねぇ。近くにいたら、ブッ殺してやる。」んだと…。※ 何の話…コムコムの時か。大衆や下層霊が、物事を判断する視点。
人権
の固有性。「動物と人の違い。」俺「誰も心臓を持って生まれる。」呉師範「人は違って(普遍性)、皆同じ(固有性)。」スマップ この大義名分(本質)は、≪余の可愛ゆき代よ≫ 霊的、実質的に、全てに優先される。
分析
したり、纏めたりは上手いけど、それより、人や物事の本質を見抜く力。「同じ内容なのに、何でこんなに分り易いんだ…。」「(他者基準でなく)スッとできるんだ…。話を聞きたくなるんだ…。」神を味方に付ける力。
原初
地球が砂粒の太陽系。太陽系が砂粒の銀河系。銀河系が砂粒の銀河系団。銀河団が砂粒の大…。で、その砂粒全部集めても、5%に過ぎない。95%は何? その視点。「んなバカな…。」筈なのに、大正規も大既成も…。
苦慮
この時期、大手メディアとタイアップ。迫害信徒的同情と傭兵で盛り上げる。不気味な表現の自由で、反対言論封殺。「相変らず、アホネット民は盛り上るが、正規がシカト…畜生、ど~やって、長引かせるか…。」ヤッチャンの集客技術。
潰す
任侠の世界も、映画的、個人的には、愉快で、頼もし~が、世界や全国レベルの高度公平調整の報道や官吏や選手、芸術家や技術者を擁する巨大国家の指導者としてはど~か。人道的だけど~のではなく、そ~ゆ~視点からも、神は判断される。ま、読んでなきゃ、気にする事も無いが…。
有名人
やトレンド問題を掲げるの、集客技術になってて、「独自の道を…。」「人としてど~か…。」昭和な議論吹っ掛けると、「??? 利益になるから名前出すんだし、名誉棄損表現でなきゃ、お互い利益になって問題ないっしょ…。」と、軽く、何の(成功のイメージの)障壁もなく返される。
Skill
深夜ラヂオを録音して、収集してたくらい好きだった、地下芸のタモリ師範が、昼の番組に移った時、他のファン同様、「大衆迎合のい~人に堕ちた。」と批判「どんなに頑張っても昼には向かない男。」と揶揄した。しかし、結果は…。アングラでもなく、かとゆって、毒もない、大衆的、一般的にもならず、スタアの資質、昼用に調整された落とす技術を持っていた。
タイトル
は、単なる見出しでなく、本の背表紙、新聞の一面。テキトーに付けてると、いつまでたっても上手くなりません。もっと“技術的”に考えなさい。」先生 昔、誰かに、似たよ~な叱られ方した記憶が…。やってみると、案外、難し~けど、面白くもあり、英語なんか調べてると、凝って、スグ時間が経つ。でも、タイトルで筆が止まるのも…。スッと付けて、パッと離れられる程度…。
視点
トレンドネタの本質を、素人の俺が見抜くって事は、正規や専門家はとっくに見抜いてる。ただ、営業的に、多数と人権の建前に圧されて、真正面からゆえないだけ。この話も、テキト~に面白ネタを掲げてる訳じゃなくて、従来の、善悪、正邪、多数と少数の集団基準からは見抜けないが、神は軽く見抜き個人の運命を左右する【成功のイメージ】と≪技術のイメージ≫の区分の視点を伝えてる。
モチベ
名誉棄損やフェイクでバズるどころか、金にもならん、名誉にもならん、褒めてくれるどころか、誰も知らない…。よく25年やってるよな。42in、4Kデュアルモニター+4KTVで、ネットとTV付けて、酒飲んで、家族に「学生?」と冷笑されながら書いてるから、使命感…でもねぇな。「好き…。」なんだろな。ただ、高度霊が入ると、冷静な興奮。公平調整しつつ、「やったるぜ。」体と気力全体が、前にもってかれる感じ。
健康
余りゆ~と、YMYLに引っ掛かるけど。生命の根源師範の指導で、病弱じゃなぁ…。「他人の運命は治せるのに、私にはど~して何もして下さらないのか…。」師匠 一番の悩みだったって。家族も、進駐軍に翻訳とダンス師範してた割に、運動嫌いの親父の心臓病や転倒脳出血くらいで、俺も風邪や自転車で転んだくらいあるけど、一応入院も事故もありません。」っても、「幽体の肥大化した悪党は健康。」「その歳じゃまだ…。」「ゆった端から…。」しらんけど…。
正規
ご挨拶ログに書いた通り、仕事のストレス解消に1日1時間エアロやってたら、どんどん上手くなって、「得意分野は苦手部分を反復する。」効率性の妙の話。地元イントラ超えて、敵無しになって、「楽勝だな、イントラの資格採ったろ♪」と思ったら、ダンスが下手で、見下してたイントラの卵に「栄養学、医学、運動生理学、運動プログラミング他、実技研修がいります。」ゆわれて、「ゲ、ストレスになる…。」と諦めた。体操の兄~さん姉~さんが、体操だけ上手い訳じゃない。特に全国レベルは。
未熟
「何でちゃんとしないんだ!」「ブラック組織だ!」弾劾。その正義感を目に💛入れてた彼女に語り、酒の肴にしてた若き頃。でも、ちゃんとされると、「ならお前も…。」結構、困ったりする。「未熟な奴の話なんて…。」と無関心。しかし、全部未熟な奴も珍しい。猿でも握力は凄い。跳ね返って来る。今じゃ、適当でも、裏切られても、バカにされても、ニヤニヤ神の真似。まるで、エロと策略ばっかしてた若き頃の俺を見ていた指導神の如く、何処を放置プレイして、何処に集中して頂くか、上手にやって頂く技術の達人。
Direct
「成功者は目標に一直線、失敗者は、目標の回りをグルグル回る。」復刻フレーズ 学生を見てると、何となく分かる。しかし、問題は、何で、迷わず一直線にゆけるのか。「だから天才…。」ゆ~事で、昔、松井館長に伺ったら、「練習でもワザでも、人一倍、無駄な事を本気でやって、早く何が無駄か分るか。」だって。つまり、無駄を人一倍本気でやったから一直線に見える。つまり、最近話題の〇〇君や〇〇ちゃんにしても、スムーズで、ストレートで、楽々に見えてるだけ。まぁ、それも結局、好きで、得意で、(睡眠時間を削る意味でなく)24時間、寝ても覚めても没頭できるからなんだろ~けど。
参戦
本物の戦争に一丁噛み。「ど~なってんだ!」「何とかしろ!」の奇妙な毎日だけど、分魂術が、核兵器より凄い事を、分らない読者に説明するのも、お笑い霊能者には大変。そんな中でも、アイドルや、お笑い戦争は捨て置けん。あんたの企画力や知識は、お笑い界じゃ圧倒的だけど、企画モノでなく、反射力だけに特化すると、あの年齢で、未だ、人志師範の右に出る者はいない。確かに、大御所は、どの分野も、才能+α、技術のイメージの停滞ゆ~意味の、ものゆえない権威、老害感もあるが、幼少期から特化して鍛えた落差の天才。童貞ガキなのに、上も下も文句ゆえない聡太名人みたいな感じ。フツ~に、公平な自由競争だからの位置。
無駄
「英語も得意でないのに…。」古代外国語の余りの又翻訳に嫌気して、教義を勉強した訳じゃないが、霊験あらたかな神社仏閣、祠、大金叩いて霊能者、新興宗教巡り、最後の最後にやっと辿り着いて、一般的教え通り「こんなに祈ったんだから、何かして♪」態度で、直接指導を願ったが最後、本が読めなくなったり、仕事中どころか、うんこ中、Sex中、他霊や他神がガンガン入って来たり、それに文句ゆったら、いきなり戒め、それに文句ゆって反動。それに文句ゆって又反動…。七転八倒。サンドバッグ状態。意識して、祈らなきゃ、本気になれないが、祈っても、何かしてくれる訳じゃなく、自分で思いを管理して、技術のイメージに気付くまで、〇〇年。確かに、昨日ゆった天候操作、為替操作、その他、見るから奇跡は、このレベルのダイレクトさがいるが、霊能者じゃあるまいし、そこまで興味持てないよな。よって、余裕ゆ~名の思い上り、心の隙に乗じた突発性に遭難して、俄「神様、仏様…。」にならない様に、日々、自分の専門分野の成功のイメージを戒め、技術のイメージ邁進して、堅実に守られる状態を造る。
予備軍
叱られたり、バカにされたり、ノルマ過多や人間関係、身体的・金銭的に問題はなくても、単に、与えられた勉強や仕事をこなしてたり、目標はあっても、方法や訓練、優先順位が分らなかったり、分っても、興味が湧かなかったり、イヤイヤでも、全部決められてる合宿環境から出たり。少々の結果じゃ、誰も褒めてくれない立場で、基礎から段階的、地道にやる気が無くなったり。どんなに練習しても、プレッシャーで身動きできなくなったり、練習しよ~すると、マラソンの先頭集団癖。「今から完璧に…。」と構えて、練習自体がプレッシャーでイヤになる。他者の成功譚や失敗譚にばかり興奮したり、自分の自慢話ばかりしたり、余命の無い方や障害者や被災者の話を聞かされて、「こんなに恵まれてるのに…。」と思ったら、逆に、「じゃ、ど~しよ。」と焦る。「やるんなら、ちゃんとやらなきゃ…。」ばかり先に立ち、子供の頃のよ~に、興味の向くまま、好き放題、進めない。楽しくない。人格的に立派な偉人も、肉体人間。塩分・糖分採り過ぎたら、糖尿・高血圧。確かに、犯罪者の如き、強欲や見栄っ張りでもないが、邁進できてないので、糖尿・高血圧予備軍ならぬ、成功のイメージに憑かれる予備軍状態。