神の理論 ≪theory of god≫ 神の出現 ≪appear of god≫

現代
遂に出現された、人類史上初、人の教えではなく、直接神の属性を説く、神の理論。しかし、決して、俺の指導神が立派な訳じゃない。君の指導神の理論でもある。

理論
宗教、科学、文学、哲学、論理学…。≪法を学べ≫復刻フレーズ 最も法学に影響を受けたが、切口が、通常科目とは全く違う。似たタイトルはあれど、このサイト以外、やってまへん。

祈り
ウケるのは嬉し~が、メディア相手の口ばっかの武道家じゃね。1年やって説明も十分。そろそろ本道私の指導神との一体化。本気で、この世の公平調整を願い祈りの世界へ入ろ~と思う。

いる
と分かった時の、天にも昇る嬉しさよ。ただ、未だ、その属性を知らず、「豚もおだてりゃ木に登る。」従来通り「祈ればい~ことしてくれる♪」他者基準神師匠ともども「アレして下さい、コレして下さい。」祈れば祈るほど、自己基準の属性を徹底的に教育されるハメに。「落として、落として、落としまくられた…。」やっぱ怖い?

バカ
イジメたり、大人になって、外に出すのは別の問題もあるが、スポーツでも勉強でも芸能でも、子供心に、もの凄いできるもの凄いやりたいのに、ち~ともできないする気もないのと一緒にされて、世間話の相手させられたら、フツ~怒るだろ。組織運営は別として、俺なんざ、霊能ね~のに、新興宗教がお墨付きを得たがる、大既成とも一緒にされるの、うっと~し~もんね。

実在
あれだけ大既成が説いても、実感湧かない。すんごい修行がいりそ~だけど、すんごい修行した人が、偉くはなってるけど、すんごい力がある訳でもない。祈れば何かしてくれそ~な存在はいて欲し~が、現実は厳しい。科学的に考えたら、いる訳ない。「いる。」ってゆってる識者も、形而上学的にど~たらと、理屈で誤魔化されてる感じ…が、さて「まさか…。」「もしや…。」知識や修行ではない。

出現
他者の結果を見て、評価したり、一喜一憂してる時は、未だ観客で、「自分に出なかったら、戒めがあったら…。」自分に出すのを怖がってる心理で、自信なし、本気じゃないんだ。本気になっても、「アレして、コレして…。」も、存在が分ってない。祈って頼らず。日夜「純粋に邁進します。見守って下さい。見えない点、至らぬ点は、ご指導をお願いします。」と祈る。でも、な~にもない。な~にも起きない。不注意で叱られたりする。それでも、邁進する。すると、「まさか…。」となる。君らが、この話に、「まさか…。」「んなバカな…。」となった様に。

混乱
「風呂で、ヒット商品の構想が浮かび、真冬に、素っ裸で風呂から飛び出し、家族仰天…。」便所で、Sex中に、慌てて…。神示もお構いなし。勿論、躁鬱を繰り替えす下層霊も。さらに、自己基準と他者基準の区別も知らず、高度霊や結界神に祈り、落とされる。コントロールできなきゃ行者のたれ死に。コントロールする術(神霊術)を身に付けさせる。「仕事や家庭の悩みを沢山抱える奴に、さらに、仕事を任す。でも、コントロールできず、自殺や過労死。君みたいに、神や霊に走るよ~な段階の人は、選ばない。でも、選ばれないと、君みたいに愚痴る。」昔の上司。

建築
立派な道具と材料をたくさん知り、たくさん揃え、「この家を建てた大工さんは立派!モテて、年収も高い。」と褒める。そして、「この立派な道具と材料と腕で、ど~やったらこんな立派な家が建つの?」と訊くと「真面目、勤勉、忍耐、努力、気合と根性。」と応える。思いの管理技術でない、言葉だけの「本気、真剣、自信、諦めない心…。」でもよい。これが、今までの現代教育、自己啓発の基本的な姿。簡単に成功のイメージに憑かれ、技術のイメージ(高度機関も公平調整)に気付かなかった原因。「道具を使って偉くなる。」でなく、「道具を使って楽しい。」世界。