神の理論 ≪theory of god≫ 神の支援 ≪support of god≫

支援
全国旅行支援とクーポンで「甲府半額旅行♪」を計画してたら「支援の上限に達しました。」で、終ってやんの。ま、ミサイル飛んで来るよりマシ。後は、共済組合の割引狙い…。

言葉
「ヤバイ…。」なんて、記事のタイトルに出ると、反射的に、与太記事として読む。まさか、そんな語彙力で、国際政治や大既成を論破されるとは…。」お釈迦様でも気づくめぇ♪

考え
ろゆわれても、暗記が正解の世界から来たばかりの初心者…。」生徒 先生ならその前に、思考の土台公平価値と基準の提示、例:法的三段論法)を提示しろ。宗教家は、信じる土台を…。自己基準♪

自信
ない…。」「自分が自分でない…。」トップアスリートの嘆きと、そこらの学生の嘆き。鍛えられない幽体的には同じであるが、後者には「先ず、こ~ゆ~基礎訓練せ~よ。」の具体策自己基準の祈りの訓練せ~よ。

責任
子供が見ても、最も自分の利益になる事態で、大勢殺して、失敗する。そんな話を許す非効率で、好都合な神がいる訳ね~。効率よく責任を感じて頂ける様、そいつが大嫌い「私も貴方も素晴らしい。」神の光の世界にスッポリ入れる。後は、神のご差配

加護
恨み、辛み、憎しみ。「あの野郎…。」他者基準の典型の自分の思いを、毎度の得意技、教えや儀式、神や大義名分で誤魔化す他者基準神のご加護?で、結構、上手くゆく。しかし、一度、自己基準神が介入すると、ますます事態は悪化する。後は、どの段階で、それに気付くか…。

専門
全国レベル。俺ら大衆より、遥かに技術のイメージに邁進しても、集積道具。鍛えられない幽体管理思いの管理は、日常で一般的。だから、素人の俺が、超一流相手に、アイドルやお笑いネタで、分かり易く説教できる。ソコ~、「こんな変態に…。」いらんプライド捨てて、考える

不得意
具体策・指導将来の予測可能性が見えない競争は、「元気ですか~♪ 元気なら(秀才だから太った中年でも)何でもできる。今日から君は国立バレエ団のプリマを目指せ♪」大変に見える。得意でも、それまでの成功譚で、気合と根性で突入すると、無性に、誰かを恨んだり、エロしたくなる。

抑圧
世界、抑圧社会。しかし、抑圧の本質は【抑圧されてるから…】自分の心。自分で自分を縛る。言動は(公平調整上)縛っても内心は誰もどころか神すら縛れない強く、明るく、イキイキ、朗らかに、日々抑圧との公平調整。邁進と、ソコ(公平調整のスキルの熟練度)に、≪よろしい≫と来る。

正論
目指してる理論? 善、正義、愛国、自分の利益? ゆって、も~けて、溜飲下げて、有名人に拾ってもらって、めでたしめでたし。結局、公平世界が分ってないと、歴史的、複雑そ~でいて、動物的「強いのが正義♪」自己基準者に厳しさは伝わるも、弱肉強食の他者基準的価値観でしかない。

願い
「祈りますから、寄付しますから、教えに忠実にしますから、い~人でいますから、願いを叶えて下さい。」消極的、受動的、弱い願い(要は、要求、指示・命令)ではなく、「私が、(自分や他者の)願いを、必ず叶えます、見ていて下さい。」積極的な、能動的、強い願いに≪よろしい≫と、呼応する

祈り
健康、家庭、仕事、事業、人生。「あ~せ~、こ~せ~、困ってる。助けて…。」他者基準神からは、真剣な祈りだが、自己基準神からしたら、単なる泣き言。上から目線の命令。「お力(指導)を下さい。私が成し遂げます。」で、≪よろしい≫と来る。こんな話はマトモなビジネス本では当り前だけど、どんな教えにも、ストレートには書いてない。

本気
「20代なら夢の世界…。」大衆も知らないのに、アイドル世界で、俺は有名人らしい。そんな俺を、無関係な君も知ってる。んなバカな。決して、俺の力ではないし、傾向はゆえるが、神が俺のゆ~ことなんか聞かないし、俺も日々、戒め・反動を怖がる大衆ではあるが、若い頃なら、「面白い…。」でい~が、君が壮年で高い立場なら、この客観的事実を、将来(あの世)も含めて、そろそろ、本気で考えた方がよい。

労力
8時間労働で、残業2時間。「綺麗なノート作れ。」作業なら、結構やる奴がいる。「タイトルの文字の幅が2㎜ズレてる…。」事務処理派。効率よく「中身を暗記して、それを土台考えて、問題演習しろ…。」となると、指導と環境がないと、自分進度に応じた日々の小テストを課す策がないと、曖昧で、テキト~になり、なかなか10時間が埋めれない。「祈りが大切。」「信心が大切。」の作業「いくら寄付しろ。」「こんな儀式しろ。」世界。

根拠
無いでも「それは事実か君の感想か。」とエリート仕事で叱られる、事実と評価を分けるどころか、科学的視点や客観的視点の無い無教養な多くの人には、同じ価値だそ~。同じ価値なら、景気のい~方がウケる。その意味では、「嘘つき。」「詐欺師。」も、政治戦略・軍事戦略として成り立つ。最近の宗教問題でもそ~。「正し~。」「科学的でない。」「洗脳だ。」「教養を身に付けろ。」「常識で考えろ。」「物事を客観視しろ。」「法の支配。」の、リベラル教養人の、ありがち説教では響かない。軽く多数に負ける。現に、大既成の正統派や大科学者の話も一般教養程度なのに、変態の俺の言辞で、「まさか…。」伝統神や霊を論破される客観的事実…。