神の理論 ≪theory of god≫ 神の頼り ≪dependable of god≫

他者
頼れなきゃ、金や武器や神頼り…の一般人。

説得
他者を説得する技術(のイメージ)も必要だけど、信じる、信じないの問題でなく、神を説得する。神に納得される祈りの技術(のイメージ)の訓練不足の問題。

知恵
神の知恵と力(工夫)を得ると、財力や体格は関係ない。体裁上「関係ない。」フリ装って、世界の大正規や大既成が刮目するよ~に。

動かす
「お前なんか信じない。」と反発。「他者基準になってやる。」グレて、親や俺を動かしてるつもり。最大の難問は、自分の神を動かす具体的方法。それで、練習して、自分が神を動かせるかの問題。

シコ…
話ネタで止めて「しばし様子見♪」処が、世界の大正規…相手に、この神話のもってき方の壮絶なトコで「ケシカラン、でも…。」自己基準的に考えたら、お前の問題で、俺の性癖や教養なんざ、問題じゃねぇ。

戦争
「己こそ、己のよるべ。」日本少林寺拳法 聖句(釈迦の教え?)なんだけど、フェイクでも、「私に任しとけ。」の方が、頼りになるし、理想の旦那、頼りたい。その旦那同志の戦争一番楽しい、高見の見物ギャラリー。

苦情
TV、動画、SNS、新聞、雑誌、専門書、政治・経済、科学、医療、学校、職場の問題…何を読んでも、見ても、聞いても、自身に問われてるのは、公平調整の仕方。この真理・本質を、シコネタの俺がゆってしまったモンで「余計、ゆえない。」苦情

様子見
初日「面白い奴だ。」2・3日「ま、聞いてやるか…。」過ぎて「ど~なってんだ。」1週間も経つと、「騙したな…。」「反対の事してやる。」「やっぱ、あっちのゆってる事の方が…。」基準は、全て、体裁。他者基準。その循環に気付くのが自己基準。

不安
自分が不安子供が不安旦那が不安。社会が不安。世界が不安…。諸々の不安を抱え、その中で、「この神(他者)なら安心。」でなく、公平調整を考えながら、現在の自分也の試行錯誤。「やるしかない。」で、≪よろしい≫と来る。ガッと進む。シコ話が、世界のセレブのお気に入りに…。

長者
番付が廃止されたけど、歌手の長者番付け動画。まるで、恐竜の大きさ比較。日本や韓国の大スタアですら、現代のトカゲレベル。市場規模やも~けと芸術レベル(技術のイメージ)=ではないにしても、「こんな人間いるの…。」(幽体は鍛えられない、普段のインスタやツイッターは、アホみたいなのに…。)上には上がいる。あの世には、とんでもない上がいる。

あの世
初日①『病院か…。あれ、俺が(血まみれで)寝てる。皆(身内や部下)が集ってる。ど~した、俺はここにいるのに。え、死んだのかな…。そんな…。ど~したら…。』
初日②『アハハ、やっと自由になった。爽快だ。○○大臣も、○○市長も、○○(スタア)も来て下さったか。も~そんな古着、悲しんだり、相手にしなくてい~、も~ゆくよ♪』
数日①『あれ、妙に気分がよくなって来た、希望が湧いてきた。え、(綺麗だ、アイドルみたい♪)君は誰だ、分りました。ご導引下さい』
数日②【息苦しくなって来た、私が何をしたとゆ~んだ。部下や女房はど~した。お国の為、会社の為、仕方なかったじゃないか。景色が変った。回りが見えない、え、お前は誰だ。引っ張るな、あ~】