神の理論 ≪theory of god≫ 神の一発 ≪one-shot of god≫

休み
芸能人運動会「お腹が痛い。」マッチ「中学生か。」芸能師匠 「発熱で…。」今時コロナなら別論、君の方が大人

全国
お茶の間は、テキト~なんだよ。寝ながら、見て、食って、聞いて、シコって…俺を含めて。それを、本気にさせるかの価値

願ひ
「知れてる俺の将来・才能・余命より、何で教えの神でなく、実在する神の力を使わね~んだ。」と、切実に思ふ。知らない若輩に「威張るより、使い方を伝えたい。」この歳になると、切実に思ふ。

やってくれる
ヤル気も専門本気(邁進)させるのは、分野の全国レべレでないと難し~けど、その全国レベルを、(洗脳でなく)本気にさせるのは、神やその代でないと無理だろ。それ以上は出来ないってだけで…。

仰天
研究利害以外、自分無関係歴史的には、「ヤバイ変態性癖♪」で、芸能報道的に、興味津々だけど、人間として、本気で付いてく?

粉砕術
漫画や地獄世界では、試しに使えるし、イヨイヨになったらできるけど。核爆弾と同じ、時空が変る。公平調整上、んな簡単に出来るかよ。

芸能
霊能ネタと、下に見てたら、どんどん近付いて来る。しまいに「所詮…。」では、処理できなくなる。君の得意な権威の問題でなく、時代の進化の問題。

教訓
新京極のSCの投書時代から始まって、お互いこ~なってるって事は、文句い~つつ、自分より貶めて、反省ばかり迫る、ブブンブンブンの営業インフルエンサーとは違う教訓

理解
「神はいない…。」存在どころか、その力を理解するのは、天才でも難しい。勢い、国家資格や権威基準に依存する。なのに最先端が「いるかも…。」の現実神の力の使い方(自己基準法)を理解させる指導。これが教育。

経験
して、理解して、覚えた道具や材料を、建築に使う。それができなきゃ、あの世に行って、高度世界にゆけない。ゆ~より高度公平調整のあの世進学校のレベルについてけない。それを、ワザワザ、虐殺や破壊に使う。それが目的か、本気で再起再生? 原初の神でも難し~。体裁が凌駕なら…。

惚れる
「信じる信じないではありません。ホレないと、神と話はできません。」師匠 狂信(他者基準)と、自己基準の分水嶺「洗脳の定義は難しい。」政府見解 意外と、時の政府と同じで、ソコの論点に、大既成の具体的な教えも無い。都合が悪い? 霊能・印鑑・壺販売に流れる遠因。営業上の戦略?

一発
「神がど~たら、硬い事ゆって、ちゃんとやって下さる。コスパ最高。お好みの女子アナやアイドル、揃えてますんで、次も一発ドッカ~ンを、期待してますよ~♪」俺は「勝てる訳ねぇ♪」と直ぐ寝た。朝は「見た見た、やってくれると思ってた♪」と、毎度、職場で歓喜。俺がやってんじゃねぇ、バカ。

マスク
あれだけ嫌がってたオヤジが「するのがフツ~。しないと、汚い飛沫や空気で気持ち悪い。」事務員が「化粧しなくても、美人に見える♪」だとよ。その点、欧米は「いらなくなって、清々した…。」違うんだな…。医学的には知らんけど、ま、霊的には(技術のイメージと無関係)どっちでもい~けれど。

速攻
結局、難問って、話題の論点でも「何の話だかイメージできない。」問題。その点、25年のゼミで、喧々諤々、知らぬ間に神仏の論点を、これだけ分り易くした点は、エアロ・オヤジの功績。エッヘン。次の論点は、俺の神の問題じゃなくて、共通の原初の神や、自身の指導神や魂を、自分の実力として、効率的に利用できるかの論点。

使う
「教え通り(形式・体裁?)したら、神仏の心に適う人間になれる。」「神はいるか、いないか。」「信じるか、信じないか。」分り易い講義より「人生、いるかいないかの暇はない。いるんなら、サッサと、その力を使いたい♪」と、俺は本気で思った。使ったら、天才に指導。アホな俺でも、こ~なった。天才でも分らない存在の説明より、鈍才でも分り易い使い方の問題。

勉強
創造の前段階の基本は、結局スポーツと同じ訓練の質と量なんだけど、最初の“理解”が面倒なもんで、訓練までゆかない。そこで、勢い「頭が良くて、理解が速い。」生徒「知識が分り易い」が良い先生の条件となる。ところが、知識は使ってナンボ。理解しても、覚えて、使えなきゃ意味ない。覚え易い、使い易いを提供する先生。なのに、分り易いで止まって、次の、覚えて、さらに、使えるまでに、事務量の多さで、力尽きて、「勉強に王道なし。」と昔の丸投げ先生になる。

運動
すると、自身の肉体の身体イメージを感じて、それも集積して、ソコに神が働く…。」みたいな話を、20年前して、「男は黙ってサッポロビール♪」未だ「寡黙で、恰幅がよい。」が男の甲斐性の時代に、「お喋りで、エアロビクスする神なんて…。」と、えらい反発されたけど。歳取ると「運動しなきゃ、技術のイメージでない。」より、歳取っても、身体の不平不満で、「自分が自分でない。」折角の集積を、「(自分の肉体も含め)あの野郎。」で、成功のイメージで、相殺させないよ~、ギリギリまで、運動する。

表現
「このエビは、若い女と同じ、プリップリですな、ホホ♪」下ネタ凡庸食レポは得意だけど…。一応、教科書的には、ペトラ遺跡やピカソの絵、最高裁判例なんか、ど~レポする? スポーツは、成長や逆転プロセスがメディア映えして、一目瞭然で、興奮するから、その意味で分か易いけど、逆に、教科書的には難しい、お笑いやアイドルは? あっちは、思った事が、速攻、物質化(幽質化)する世界。見る分にゃい~けど、≪思ってみなさい≫たって、出て来たモンが、チンポやオッパイだったりしたら、目も当てられない。公平感覚の基礎の上に、思考や想念のレベルが、他霊にも、一目で分る世界。実は、余り下は上に憧れるが、王様や名士と舞踏会、食事会。緊張して頭真っ白。余り上にはゆきたくない。