神の理論 ≪theory of god≫ 神の奉仕 ≪volunteer of god≫

堕ちる
教えの知識なくても、特別の修行しなくても、「んなこと思ってたら…。」何となく分るだろ。ソコ~識者も一般人も納得する概念や基準で明確にしたまで

動く
神示って、「ど~ゆ~意味?」ゆってるこっちが訳分らんでも、出すと、その意を感じる達人が動き出す傾向。アホでも、代理は効果帰属しないからい~けど(チラリ常識)…。

勝敗
ガンガン殺されてるが「スポーツはフェアで、お互い仲良く♪」そして、「負ける訳がない。」のに、「攻撃しないよ~、刺激しないよ~、余り負けないよ~支援♪」一体、どっちが強いのか。現代、ボランティア戦争。

教育
子供や学生、そこらのオヤジは、目先の利益をチラつかせ、洗脳教育できるけど、セレブは難しい。客観性のある科学的批判が仕事の現代メディアはもっと高難度。それでも、大教団なら人力でまだしも、一個人が、神を知らしめるなんぞ、大それた…。

反動
大事件が起こり「ホレ見ろ、ゆわんこっちゃない。」と得意満面。「偶然にしては、こんなに一致するのは可笑しい。」当時の女子アナが、カメラを睨む睨む。「ヤベ…。」と思ってたら、犯人が捕まって(自殺してたのかな…。)ホッとする、奇妙なデヴュ~戦。

タヴ~
「あんたも好きね♪」カトちゃん 世が世なら、国が国なら、殺されてるよな。見るからにインチキ臭い新興宗教ならまだしも、大既成に蹴り入れるなんて、幸福なのか、ど~なのか。京の都の坊主も、戦々恐々、止められない止まらない。カッパえびせんの心意気。

欠伸
ガキの頃って、素直に伝えたくなる。それがどんな結果になるか。「誰も分ってくれない。」もの凄いストレス。「大人は何も分ってない。」霊的反抗期。【アハハ、見えないんだもんな、自殺したら♪】アホ霊に同情される始末。確かに、人生は、公平調整ですけど…。

一流
仕事で全国レベルじゃねぇ分「集積は充分だけど。後は思いの管理に気ィつけな。」の奉仕警告を発して、お前らがど~なろ~と、俺は何としてでも、得意のコレで集積させて、高いあの世にゆくもんね。高いあの世と低いあの世の恐怖の落差を知ると、ナリフリ構わず。

遺伝
アダムとイヴなんて、単にフルチンの阿呆夫婦に見えるけど。動物愛護の時代、何で、祖先が猿だと嫌かね。全知全能の工夫や試行錯誤。俺なんか、霊ストレスで、猿よりオナニーしてたんじゃねぇかな。自販機や古本屋のエロ雑誌しかない当時の苦労話。人間は、当然

救済
そら、身内や知り合いは救うで。邪魔したら、粉砕するで。低級霊体質の頃は、迷惑かけたし。それくらいの特典無くて、やっとれるかい。でも、その方法は、「常識的と思ってたのに、また、訳の分らんことゆってる…。」一体、霊能者に何を求めてんのか、「しゃ~ね~な…。」変テコ批判に諦めつつ、既にゆってある。後は、本気で出来るかの問題。

波長
を一致させないと、どんなに信じても、強大なエネルギーは流れない。それは、信じるゆ~より、自己基準概念に代表される様に、幽体の質の問題。制度的には、人間の幽体と霊体の役割分担の問題。一致すると、俺みたいなエロで、アホでも、世界が驚く。確かに、あの世は、異様に平等だよな~♪ でも、思いの研究は楽し~が、大既成も触れない。ソコに気付くまでの試行錯誤、艱難辛苦、臥薪嘗胆、七転八倒を考えると、人間的意味の成功では、不平等だよな…。