神の理論 ≪theory of god≫ 神の儲け ≪profit of god≫

全国
通常、この手の話は、三流からのボトムアップ。それが、全国レベルの一流からのトップダウン。「神は代を選ばず。」語り部は三流でも、通常の霊話とは違う。

滞留
スタアの君が、一般人を見ると、「何億のプレッシャーがある訳でもない。五体満足。生きてるだけで丸も~け、文句は多いのに、何で動けないんだろ…。」と思うだろ。

体系
構造のある話は、実証されなくても、一貫した秩序がある。部分を語っても、少なくとも、場当り的、思い付き主義や評価ではない。さらに、長年、識者も論破できない実証は…。

自殺
あの世の理を知らずとも、指導神と直結するなり、集積して、自身の魂が高度化して、霊体(集積)が凌駕してれば、魂は集積を志向し、自然に幽体を引き上げ、そんな気は起きない。起きるって事は、幽体が肥大化してる証拠。


になって、同じ世界に…。」も平等だけど、王さんとファンの女子高生が、同じあの世に行って、「何の話するんだろ、夜のバッティング論?」「話が合うのかな…。」「お互い、楽しいかな…不公平。」本気で考える子供であった。

幽体
面白可笑し~けど、あるとしたら、かなり合理的・科学的な話だろ。変態扱いされるから、ゆわないだけで、見える奴なら誰でも知ってる、あの世の常識。でも、その辺りから解かないと、さらに高度な、大既成が震撼する、神霊体の真実はイメージできない。

三流
師匠も兄弟子も死んだし。歴史上も現代も有名でも、霊能者や超能力者は思念者レベル。この分野で、ライバルいね~モン。確かにソノマンマじゃバカにされるだけ。表現技術はいるが事実を語るだけで、後は神任せ。全国レベルのアイドルやあんたらと、家族や友人みたいに自在に語り合える。大正規や、大既成が瞠目の位置。美味し~神のアドバンテージ

思念者
動物霊、水子(胎児)霊、座敷童(児童霊)、「妖怪、精霊、神が見える。」等、全て成人の低級霊。確かに、見えてはいるが、幽体の変化を見抜けない能力者。99%の霊能者。長年親しんだ飼主への思いは、しばし残存するも、余りに微力で、宇宙界の気に同化する。ましてや、あの世に行ったからって、常識的に、動物や胎児や児童に、マトモな大人を指示する力はない。

儲け
ばかり考えてると、古今東西の昔ながらの寓話の通り、金とエロの亡者と化し、汚職政治家・官僚組織。幽体は肥大化する。確かに、金(の動機付け)は汚い。しかし、何億のプレッシャーがかからないと、技術のイメージは、効率的、高度には集積しない。問題は、技術のイメージが凌駕できるか。単なる、清廉潔白とも違う。こんな基準、古今東西の寓話や大既成の教えにも出て来ない。