神の理論 ≪theory of god≫ 神の継承 ≪succession of god≫

真理
「行者のたれ死に。」神や霊に引かれ過ぎ「これぞ真理!」分からない現世の方が、無知蒙昧に見え、自分は現実の肉体世界にいるのに、調整できなくなる病気

公平
「幕末って、藩毎に通貨があって、それを賭博で使って、訴訟になって、古文書はややこし~。それを渋沢は、銀行作って統一して…。大河見なさいよ。」母上

試験
合格目的で一つ一つ知識を積み上げる。面白くないが地道。しかし、同じ訓練にしても、問題意識から(イメージから)入る奴には、モチベーションから敵わない。

面白くない
「砂を噛むよな味気無さ…。」「孤独で侘しさ寂しさに耐えられない…。」がフツ~で、華美を求める。ソコ~≪楽しむ≫に転嫁した俳道・茶道達人の凄さ。霊能達人としましては、ソコ~楽しくやる方法を長年ゆって来ておりまして…。

継承
「(世襲でも民主でも)形式だけだと(目先の利益で)絶対に逸れて潰れます。その点、本物が鎮まってると、必ず感じる方がいて(適宜適切な指導抑制が入り)自然に、軌道修正され、続くんだと思います。」彼(カッコ内は著者注)

集積
公平な制度は、授業で入ったり説明者の巧拙で入るけど、専門家でも、原則や一般条項はメタボ予防の“客観的一般論”としか入らない。しかし、歌は主観的に個人に入る。「人は違って同じ。」個人の尊厳概念の具体化「世界に一つだけの花」その点、作者や歌い手がどこまで本気で考えてるかは別論。

王族
「最古はエジプト展のミイラの霊。棺にしがみ付いてる。後世に残る統治を行った王は別として、単に、生まれで地位が高く【死んでも裕福で民に尊敬されたい♪】と、あの世とこの世に執着した王族は、上にゆけませんね。歴史的には意味があるし興味はあるけど、(体質的に)僕は危ないので見にゆかない…。」彼

病気
上記の病気だって、篤信は分るけど、要は、アイドル追っかけ過ぎて受験に落ちるよ~な話。せっかく、余計なモノは見えないよ~にして、現実社会を与えてる神の意向と違うから起きるんで、その意向を説明できるのが、そこらの霊能者と一味違う訳で、さらに、現代医学や法との調整上、明確にはゆえないけど、意向に沿う人生を送って、素直に祈ったら、あっちも悪い気はしないし、≪余のかわゆき代の願ひ、宜なるかな≫となったら、こっちのもの。

人神
「愛と平和」「自由と平等」は、意見としては立派だが、どんなに騒いでも、発散はするが、集積しない。どんな風土の、どんな主義の、どんな体制の政治家や分野に限らず、その範囲内で、命かけて、全国規模で、公平調整の統治や敷衍をした方は、滅茶苦茶有能でも、当時の体制やインフラの限界で、地域から(イメージ的に)出られなかった昔の結界神以上は間違いない。後は、引退しても、死ぬまで、その志を維持できるか。神霊高校の進路指導の先生の、客観的偏差値に基づく具体的指導。

自由
「うちは、個人情報を保護し、お客様は勿論、従業員を大切にする自由な社風だ。君ら、会社発展の為の、もっとい~考えをどんどん出してくれ。」「従業員を大切にする割には、コロナ対策、“TVでやってるだろ”だけで、何も具体的指示が出なかったですが…。」「君は誰だ、後から来い。」組織ってな、そんなもんで、それが大規模になると、ブラックでなくても、もっと硬くなる。しかし、普段は、地位安定の恩恵も受けてる訳で、ただ叫んでるだけじゃ、潰されるし、自分の集積にもならない。「それが当たり前…。」社会や組織にしてゆく大人の公平調整技術。因みに、実在の神や霊を当たり前にしてゆく話で、20年でやっと、この位置♪