神の理論 ≪theory of god≫ 神の人間性 ≪HUMANIENCE of god≫

人間
に、神は働く。

話が
上手い…。」ゆわれたって、じゃ、下手にすんのかって話。

理念
理想…。んな科学的でないモン、公的に語るなら、死後の世界も語れ。

知能
が高いのに、何でアホでも持ってる感情が無いの?」「知能と感情は別物です。」だって。

母上
実家帰りゃ、夕飯前、皆正坐して、録画したHUMANIENCE視聴。夕飯時、ご講義を拝聴。

感想
訊いたら「科学的に検証された訳でもなく、神に関する個人的見解のサイトです。」だって、トホホ。

ふてぶて
「アイドルやって、一流大通って、キャスターやって…。」そんな夢みたいな話、フツ~あり得ない。おとぎ話の世界。

発問
君ら、当り前に聞いて、文句ゆってるけど。君ら一流の心に訴える適確で、合理的な発問が無いと、続かない。仕事中に読まれない。

芸能
とゆ~華やかな世界のトップが、何でこんな素晴らし~映画を作れるんだ 〇〇〇の人間性に感謝…。」〇〇〇の夏…動画チャットのご意見。

悪意
でプログラミングされなければ、人の役に立つ目的でプログラミングされて、自分でも調整するので、安心・安全です。」だって。悪徳には弱い?

相手
されるのは、ゴチャゴチャ高邁な理屈知ってる奴じゃなく、邁進してる方、人間性のある方。だって、AIでも解けない、ソレ目的人間創ったんだモン。

老後
=死後だよ。本当は、その専門家になって、積極的に、若者らに邁進を教育・鼓舞しなきゃ、いけないのに、名声の維持や若者や自身の肉体の文句ばかり。

降参
あの世が無けりゃ、簡単に論破できるけど。仮定したら、在ったら、それを前提に数十年生きた者に、天才識者でもAIでも論破できない。弁論技術の問題でなく、相手にならない合理的な話。

自覚
一個実現するだけで夢の世界なのに…。同質世界のプレッシャー。立派は立派な世界に入るから自覚できない。感謝できないで、無意識に、見え透いたヨイショ上手の下層と接触する落差の刺激を求め…。

常識
当り前面白くない。対して、偏向は、犯罪者の目立ちたがり傾向極端な落差。バカでもウケる。その点「公平調整なのに何でウケたんだろ…。」と問うと、≪パンチ≫と出る。歴代ヒットのドラマや、映画の秘訣

未熟
だから、教育の必要がある。真剣に話を聞く必要がある。公平調整の制度の必要がある。それを「未熟だから…。」(面倒だ)と斬って捨てる。親も先生も上司もAIも成功者も気付かない、知られざる失敗者の一般的傾向

高度
人霊の場合、生前は仕送り学生。他者の力を借りる必要はあれど、成熟(死)後は他者に頼らず、自分で自分を鼓舞し、進化、発展させる自己基準の霊力を持っている。よって、信者を指導こそすれ、依頼する事はない

死後
の世界が、空想でなく、現実以上に、どれだけ歓喜と活気に満ち、躍動的なものか。霊能なき君らの、不感症の問題でなく、俺ら、語り部の表現力の無さの問題あの世の常識(高度公平調整)で、この世の常識凌駕してみせる。

感情
が無いって事は、思念域(幽体)に変るシステムは無いって事で、技術のイメージは生成されず、集積もない。知能が高くても、創造的な、時空操作の神の力は無い。確かに、今んトコ、現代科学や情報の範囲内って感じだモンね…。

捕食
動画って、何か見ちゃうんだよな。弱肉強食世界の重厚さとは裏腹の、軽妙なBGMと共に…。それも、身近な蛙、蟹、亀、蟷螂…。小さい、動くと見ると直ぐ食う。それ以外、プログラミングされてない。逃れるのは、屁コキ虫、梅干や檸檬くらい♪

同質
犬猫扱いできる対象がいないだけ。犬猫扱いしたがる奴との仲間(同質)世界。肉体の消滅した後の、絶対に交わらない。あの世の超厳格な公平な掟。霊道・霊線で思いや念が繋がると、相手がボウっと、光って見える。【余りにもつまらないもんで、つい…】虚無世界

上界
自殺だの怨念だの。怪奇譚の幽界の上は狭義の霊界い~人世界だけど。未だ、先生のいない小学校。自身で向上できない、自律できない趣味の世界。その上の世界のお話。それを、君らに説ける不思議。焦ってはダメだけど、生きてる内に、どれだけ集積を果たせるかの勝負世界

成熟
の指導は「あいつは優秀♪」で済み簡単未熟を成熟にするのは、常に見てないと何するか分からん。常に心配自分の人生の不成功の不安との闘ひ。しかし、指導術、技術のイメージは集積する。「私より彼(彼女)が優秀だったから…♪」結果オーライ感想の名師範は、そんな方。

対話
専門的・技術的、アカデミックに掘り下げると、専門家以上に、正確に応えてくれる。確かに、昔とは逆で、単純労働や芸事以外「先生いる?」の世界。しかし、感覚の話になると、「分りません。」「証明されてません。」「科学的ではありません。」が増えて来る。神は、ソコに応える。

試験
「何となく…。」感じる程度だけど。肉体世界で上ゆくのも大変なのに、あの世は、肉体無いねんで。この世の試験も大変だけど。「楽し~な、楽し~な、試験もなんにも無い♪」ゲゲゲの鬼太郎の世界。怪奇譚。幽質の変化世界(幽界)は、確かに、楽しそ~だけど。じゃ、試験も試合も本番もなく、ど~やって上ゆく?

肉体
無い状態を、どの程度、具体的に考えられる(イメージできる)か。空想や狂信はアカンけど、あの世があるなら、この世の技術のイメージは低くても凌駕できる可能性が残る。一見、非科学的だけど、将来、明らかに自分がなる事を考えると「無だ…。」と科学的に放棄するか、合理的に「その状態で、もし意識があったら…。」と本気で考えるかの問題。

視野
若いけど、視野が狭い経験が浅い。20代なんて何でもできるのに、「その成績じゃ、将来ダメだ…。」で自殺したくなる。その点は、若くてスタアになる奴って、「だから何…。」ふてぶてしい。ふてぶて過ぎて、世の中ナメるくらい。対して、視野と経験の深い年寄も、「も~ダメ…。」科学的で常識的だけど、未知の肉体や思いの可能性やあの世の視野がない。

心配
してんだけど、関心がない。具体策がない。だから、ではあるけど、進路指導の先生ではない。先生でも、「〇大の偏差値は♪」上ばかり見せて具体策のない進路指導の先生。だから、とりあえずバカでも考える、睨んで焦らす手段を採る。焦ると、マラソンの先頭集団と失速の繰り返し上手くゆかない環境や才能が整わないと、反抗が起きて「私は正し~のに…。」神仏に祈っても治らない、バカの悪循環

国語
「ココでの作者の気持ちが分る人?」「ハイ♪」(またこいつか…。)「多分、性的欲求不満で…。」(また始まった…。)「それは誰がゆってたの?」「私の考えで…。」(教室全体が笑い)「違います(バカ)この時、作者は…。」『だったら、問題集や教則本には正解が載ってんだし、ワザワザ未熟な生徒が考えて応える必要ね~じゃん。』と思ったな。「人類のスキルは変化します。人間と共存し、人間の能力を補完するツールとして、よりよい社会を実現します。」とはゆ~けど、その時代を彷彿とさせる。どんな高度知能も持てない、全知全能が創りし、霊子集積の最高度システム、思念域を持つ人類の補完(公平調整)機能とは…。