神の理論 ≪theory of god≫ 神の相対 ≪relative of god≫

相対
個人的、具体的妥当性。指導神は、全体を見つつ、愛しき代、君しか見ていない。

共感
疑いと、目先のも~けと、楽な他者への関心で、才能あるのに(否、あるから)「止められない、止まらない。」片や、20年、素直に、この話の基準に共感・共鳴し、空前の集積を果たされた方。

追っかけ
「〇〇ピーは、旦那が畜生だっただけで、そんな人ではありません。マネージャーを蹴ってたなんて、週刊誌のガセです。」「基本、社会に出る人は気が強いし、外に出るのは自分で、未熟なスタッフの不手際が、全部自分の責任になる。イジメじゃなくて、そ~ゆ~場面もあると思うよ。」「そ~ですよね。」50代ファン♪

公平
か…。」から、最先端の論文問題や時事問題を考えるだけじゃなく、自分の日常を考えたり、言動してると。自然と、幽体が薄くなる。自然と、技術のイメージに邁進している。家族や友人に愛され、時に「あいつはい~な。」と上司に思われ、出世したりする。死後、あの世の少女時代や少年隊に、歓待受けたりする。非常に、システマチック。

独学
猫も杓子も、傷つかない試験の権威と、タレントキャラの敷居の低さと、予備校推薦の頭脳体験をウリに、全知全能風に、組織の意向で、ロクに証拠もない、素性の分からん他人の感想を“法的に?”面白可笑しく語っても~ける時代と違い、「合格者に逢った!」「凄い、どんな顔してた?」の時代。「我妻100回読め。」先生(1万ページあるんですけど…俺)何をど~してい~か分からん時代。因みに、今だに大既成も、そんな感じ…。

相対効
ライト級ボクサーのチャンプが、ヘビー級ランク外と戦って負けても敗者ではない。映画は面白いけど、戦国名将が、今の時代に生きて、国会議員になっても通用しない。逆に、今の議員が、当時でも通用しない。さらに、あの世の上層での数千、数万年の学びは加算されない。技術のイメージの集積は、相対効。20年前からゆってるにも関わらず、頭脳自慢が、怒ったり、落ち込んだり。管理能力のバカ、霊的阿呆。

理想
の人物になるには…。」論の花盛り。その反動の「も~かりますって、何で他人に教えるんだ。」論。案の定、分野のコアなファン以上には、他人にゆ~ほどなってないし、問題の「ど~やったらなれるんだ。」は、大手受験予備校ほどの具体策もない。できる奴は、他者は「公平素材。」自分の成長に関心持ってる。他者の研究・評価でなく、自分のペースを研究して、評価して、獲得して、自分のペースで進める。さらに、自分の霊的成長への関心を持っている。

具体策
も無いのに、生活権を握る方に睨まれると、「頑張ろ~。」と、焦って、気合と根性で、マラソンの先頭集団に立つ。しかし、指導者に目先都合のい~【丸投げ戦略】は、天才でもないと、失速して、「気合が足りない。」と睨まれて、また先頭集団…を繰り返す。そして、力尽きて、死にたくなるか、殺したくなる。この現代の悪循環システムを、最先端の教育者も知らない。これが、技術のイメージと成功のイメージ概念で説明できる事も知らない。さらに、大既成も知らないが、神仏と心ある方は、既にご存知。

酔って書いたのかな…変な内容だな。まいっか。神法学の始まり。

都合
や欲と真逆の現象が起きるって事は、技術のイメージと合致していれば、その真逆も起きるって話。

モチベ
具体的に、明確に、ヤル事や具体的なスケジュールが決まったら、締め切り効果で、人は、ヤル気になる。その点、具体策もないのに「何でヤル気を出さない。」と丸投げ。さらに、あの世に丸投げ

実力
しか出ない…。」たって、エロバカで、フツ~以下な俺でも、油断してると、タイミングによっちゃ、メディアや専門家がギョッとなるんで。全知全能のタイミングだからね。世間は甘くないけど、実在も甘くないぜ。

MC
夜に歌番組、早朝に世界陸上。時に悪天候で中止で、延長。それで、その道の全国レベルや世界レベルに話を合わせる。どんなに勉強してもボロが出そ~。精神が不安定になり、危ないこと、口走りそ~。「素人の癖に…。」SNSで揶揄されつつ、あんたらの公平調整術、凄ぇな。

使う
「大衆なんて鴨葱だよね♪」宴会の親父の話で大爆笑。「鴨葱って何、棚ボタ?」学生俺で、シラ~。高学歴タレントや学生の、知識の記憶自慢の高視聴率TV番組。知識を使えないと高学歴になれないし、使えると、面白くて、自然と知識も増えるんだけど、使えない大衆の評価は「知っとるけ♪」それに呼応して、「人間、こ~あるべしの、神の教えを沢山知って記憶したら天国に。プレゼントもあるかもよ…。」と来る。人間の脳で考える知恵の世界。神の知恵や力は使うもの。使えてナンボ。神の知恵と力の使い方講座。

集積
大義に生きたつもりだったが、一体何をすればよかったのか…。】下層霊『余計な事を考えず、好きで、得意な事に邁進してたら、もっと上の世界にゆけたのに…』高度霊 日常、毎日の技術のイメージの積み上げで、あの世が決まる。「何を信じたか。」なんて無関係…ゆ~か、他者基準系教祖でもなけりゃ、思いの管理術的には、技術のイメージに集中できてよい面もある。その点、一番、集積に効率がい~のは、やっぱ自分。さらに、集積はウェイト制の相対評価。となると、今日、失敗しても、負けても、試行錯誤や公平調整に悩んでも、毎日「今日が最高♪」と思えるか。その集積プロセスに、≪よろしい≫指導神の光が宿る。「今日死ねるか。」武士道 林師範の「今でしょ。」の本義。