神の理論 ≪theory of god≫ 神の観察 ≪observation of god≫

汚い
肉欲無い奴の方が変態。ソモソモ何で肉欲が汚いんだ。過度はアカンけど、お前ら、それこそ騙されてんじゃね。

信用
好きな女は唇が変形する程キスしたし、毎日チンコ擦り付けてたな。だから何だ。俺なんか聖人君子で信用されなくて結構。

観察
信長に呼ばれた部下で、森蘭丸だけ殿の御前のゴミを拾う。“戦国武将の、あるべき注意力”を指導した逸話。ただの男色話ではない。

抱けない
肉欲無くて、生きてけない、この汚い世界、ど~やって自死を阻む。俺が変態上等だ。そんなキャラ設定に意味はない。その調整の工夫が、技術のイメージ。

人体実験
の辺り生々し過ぎて、厳正、公平…大義名分一番の全国レベルで、意外と語られない。語りたくない。ソコもニヤニヤ、自他共に公平調整できてるかを観察できるか。

日常
注意したら、誰もが茶道の師範や戦国武将にならないかんのでは不合理。ソコは極端。参考や心がけの効率性から外れる。専門の技術のイメージが凌駕するか霊的問題。

注意力
まんま、俺も持ってるマンションの防火管理者の資格もい~けど、茶道を習うと、「フツ~の日常に、こんなにも注意点があるのか…。」驚嘆する。戦国武将の趣味・嗜好だけではない。

AI
革命。その技術の負の問題より、有効に利用・活用する工夫…。」ご尤も。常識的。それが、神の力になると、数千年議論して「そもそも神なんているのか、いるんなら見せてみろ…。」から始まる。

当然
祈れば、多少非常識でも、景気のい~願いを叶えてくれるサンタさんなのか。どんなに願っても、公平調整の工夫から外れると、願いが叶うどころか、戒めて来る姿なのか。ど~ゆ~姿が当然なのか…。

幽体
は鍛えられない。」復刻フレーズ 頭脳の天才と幽体は別。上から下まで、気が散る厄介な他者基準的臓器なんだよね。未発達なのか、それでい~のか、ソコ~、どっかの国やナルシズムで完全遮断せず自己基準に修正してゆく教育。ソコの工夫に神は働く

仕事
って収入とか老後設計で、若い頃は「やらされてる。」義務感で滅茶苦茶イヤだったけど、歳取って、一定の立場になると、何の刺激も達成感もない休日より、圧倒的に楽しい。それで、ワーカーホリックにもなるんだけど、高度公平調整の霊的に考えると、その状態も「その夏一番静かな海」有給・育休で調整したくなる。

凌駕
あの世でもこの世でも意識の問題。それも具体的な方が効率的。あの世を確信しない奴よりする奴の方が効率的。そのあの世は、数学・物理感覚と同じ、合理的、現実的な方が効率的。「詭弁だ…。」否、君のご立派なご意見とはかなり違う。その証拠に、現実化してるから、大既成の忸怩たる反応、最先端の大正規が仕事中観察する。

再発
単純に老化・物理問題だと、時空スライド技法で、遺伝子から組み替えるので問題なし。対して、念・霊問題の場合、霊線・霊道で繋がってるので、粉砕しても再び繋がる可能性が高い。ましてや、その方の他者基準的幽体傾向があれば、自ら呼び込むので、さらに難しい。この世の科学、あの世の科学的なメカニズムを知り、自分で治す気概

混乱
対処は防災訓練みたいな話。平時に訊いてると、どれもフツ~の常識的な話で、何か、その時にでも、思い付きそ~な気がしてバカバカしくなる…から、事務職は、しょ~もないギャグやテレ笑い入れて、渋々やんだけど。非常・緊急・本番・試験時って、頭真っ白になるから大変。平時にVTR見ると、パニック映画の主人公とは程遠い、ありがち大衆言動。

最近
百万は分るけど、ン億世界「枕営業どころか、人体実験されてもい~♪」昔の彼女 成功のイメージ優位の現代社会で、巨大利害に翻弄されるあんたら全国レベルのスタアの人生なんて、毎日、近所のスーパーの100円トマトや冷凍ブロッコリーに翻弄される俺に、想像しろってのが無理。但し、同じ肉体人間の低糖質食品の悩みは同じ観点から、人として集積させて肥大化する相殺の空しさ。大義名分から、識者も気付かない。肉体と思いの公平調整の必要性を説く。

韓流
褒めると、日本がムッとする。でも、「韓国は完成形、日本は育成形…。」の一般論の話。個人的には人夫々。因みに、明菜ちゃんて、最近ど~してんのか知らんけど、こないだ見た40年前のコンサート。現代ほど歌唱やダンス技術的に洗練されてはいないが、「一生懸命練習して、同じ役を演じても、大谷さんは、ただソコに居るだけで語ってた。」劇団に入ってたイントラさん。復刻フレーズ 技術と技術のイメージは違う。23で、あの引き込む雰囲気に驚嘆。芸能の技術のイメージは深い。

見える
8Kデモ映像。余りに綺麗幸福死にたくなる。だから、凡夫には見えないシステム。「美しい世界」なんちゅ~と、絵画的、おとぎ噺話的美しさばかり想像したり、特に凡人は、美女と飲めや唄えの竜宮城。成功の先の酒池肉林を想像するけど、達人は、その先にある技術的な高度世界を感じてるから、求めるんで。それでも、全部見えると、この世の汚い事象がアホらしくて死になくなる。特に、若い内に見えると、この世の公平調整、技術のイメージへの邁進を放棄する点、非効率。あの世の人事課からしても、≪ロクに集積ないのに来られても…≫ 因みに、私は、「綺麗だけど、抱けないね~ちゃんばかりの世界なんて…。」で、未だ、ゆく気しね~♪