神の理論 ≪theory of god≫ 神の読書 ≪reading of god≫

本気
「また来年…。」自己責任の勝負に出ない予防線を張る癖を付けると、万年浪人。万年、億年、下層霊のまま…。

虐殺
はいかん。」は、国際的に、イスラエルのウリの定番。それが、最近、政治の利害に傾き過ぎ、「似てる模様で、〇〇反対、ゆってりゃ安泰♪」「どっちもどっち…。」「口だけ…。」「〇〇と同レベル…。」に傾いてる。(被害者)ブラント企業の劣化、陳腐化

現状
本日、10年ブリに見た、神の理論の始祖ネタ。エアロビック日本選手権。「アレレ…。努力は分るが、レベル下った感…。」しかし、最後は「圧巻。」世界選手権覇者の復活圧倒的に違う。具体的には、何が違うかの問題だけど、そら「後輩に託して引退したけど、これじゃダメ…。復活するわ。

学芸会
お笑いアイドル…。」ならば、数日の練習簡単に凌駕できる筈。誰でもホールやドームのアリーナ席まで満員。昔から、ゆ~奴は多いが、今だ、証明した奴を見た事がない。「私、アホだし…。」「なら頭のい~僕が教えてあげよう♪」キャパクラの原始的武器に騙される営業カモの紳士だらけ…。

霊声
音声言語じゃないんだけど、感覚的に入って来て、全ての質問に ≪既に(入れてある)≫ と答えて下さるが、結局、こっちが具体的な発問して ≪諾≫ ≪否≫ で返って来る。それを総合衡量して、「こんな感じじゃ…。」と翻訳して、≪よろしい≫ と来る。俺の才能の如く現代メディアが仰天する。

可愛ゆき代
邁進する方は誰でも思われてんだけど、俺は、聞ける能力があるから、直接ゆわれた。でも感動なし。だって、「…ってことはモテモテの世界の王ですかね♪」≪否≫「あの女子アナやアイドルに会いたいんですけど…。」≪不可≫ 厳し~師匠と同じ。戒めと反動ばっかで、な~んもプレゼントくれんもん。【チッ、何で俺なんだ。もっと優秀な奴、幾らでもいるだろ】不満タラタラ。公平な神仏は、分らんアホには宝の持ち腐れ

日常
「…ID。」は、identityの略なんだって。回りに自慢してたら、「クラフトラボ001って、遥か上位機種がありますよ。」マニア職員に嗤われ「5000円…バカ、事務所で使うんだよ。」叱りつつ、個人的に8000円の限定ヴァージョン(ブルー)買ったら、書き味、持ち味、色合い、スタイル、これがい~のよ。olightのseeker3pro限定ヴァージョン(ブルー)並。関心の無い奴には下らん話だけど、軍事・サバイバルフェチ、切口フェチにはたまらん。現代メーカーのサラリーマン人生賭けた日常の工夫は、最先端アイドル並、凄いわ。

読書
物理的に本を開いて読んでる訳じゃないけど、透かして読んだり、読んでる方に憑いて、文字やその思いを読んでる。因みに、図書館に限らず、一人は寂しくて仕方ない。人の集まるトコには、一般人と同じ一般霊。フツ~にいる。見えないと、音や多少物質を移動させたり程度のドッキリ企画以上には、余り面白くない。見えると、目が合って、あっちも気付いて【見たな】関係で面白い。不良霊の場合、ヤバイ。そんな下層霊と君との関係性自体を、指導神は読んでるコントロールできない若い頃は大変。生きてる人間の精神の効率性余計なモノは見えないに限る。他霊は当然、他者の話題もホドホドに。自分の人生に集中しませう。

使う
夏休み…私の頭脳の話。未だに「民主主義は、治者と被治者が同じ。共産主義は、富の平等分配。」程度しか知らない。でも、「選挙権と被選挙権の7歳差は、治者から離れ過ぎるかにゃ~。」とか、「治者と被治者が同じだと、自分で自分の首絞めないけどぉ、多数や金も~けの得意な方が力を持って、格差が広がるし、魑魅魍魎表現が跋扈して、国会襲撃したりする。片や、富を平等分配するには、国家の力が強くなり、有能な方に不満が出るし、表現の自由が無くなる。お互い、い~トコ採用するが、完璧にはゆかない。その間で、自分は、ど~公平調整するか…。」にゃんて、素人の管理能力には十分だし、専門家も、その矛盾解決に挑むに十分な道具。

勝つ
公平な自由競争が無い、戦国古代の弱肉強食環境でも、そんな中、中立戦略にしても、生き残る、勝つ工夫が、技術のイメージとなる。そんな中、進化、高度化され、一定程度、環境が整備されると、単なる弱肉強食じゃ停滞、不安定。高度に公平な環境創りを求めて工夫が始まる。そして、公平な環境で、勝つ工夫がさらに、高度な技術のイメージになる。ソコに、人類より高度な「祈ったら、崇拝したら、寄付したら勝たしてやろう。」なんて不公平な神が出現するか? 人類は、公平中立な環境を目指し、戦い、勝たなきゃならんし、公平中立な環境で、戦い、勝たなきゃならん。それが集積し、各人は神になる。勝負の弊害は、勝ち組負け組の格差の問題じゃない。それは公平調整の工夫の問題。おい、世界の知識人よAIよ、分ってるか。