神の理論 ≪theory of god≫ 神の練習 ≪lesson of god≫

冬子
復帰より、最先端のノリに『俺何しよ』谷やんの手拍子が、一番面白かった。

練習
lesson先生に習い、practiceは習った後の反復。要は、稽古と自習みたいな違いらしい。


本質我欲から離れ如意(ありのまま、高度公平調整)を、歌や書道を通じて体感した良寛さんは超別格。人による。

威光
権威の光。一般には、権力と同じ、他者を従わせる力。ソコに民主的意味を入れて、自主的に従いたくなる力。さらに、霊的、具体的に、見識、能力、立場から出る公平調整の信用の光

戴冠
おめでとうございます。現代王族は、私如き尻の穴話好きの変態は論外。昔の帝国主義大義名分上手の私利私欲の独裁者じゃダメ。千載一遇の折角のお立場高度(公平)世界の気品を維持され、民を高度世界へ導く先導者であられますよう。


本来、幼少期の愛の公平調整期を経ながらユッタリ作られる自我(ありのまま、自己基準の自分)が、焦った環境でマラソンの先頭集団。いきなり出るモンで、拘りになり、それしないとストレスになり、技術のイメージ的に先に進めない、成功のイメージに憑かれる肥大化要因。分野の天才でも、社会的に問題を起こす、精神の非効率な性格じゃね。

老害
(疑似も含め)法人組織の長でないなら、それは自由競争の範囲ビッグ3に限らず、大スタアは、企画力・人望力・司会の差配力。芸能師匠の場合「反応は遅くなったし、実力で評価されるより(その分野の実績で)置物でいたい♪」国際的大監督の威光の問題。純粋にお笑いだけなら、その反射力でも、未だ人志君。今回の本題とは離れるけど、お笑い霊能者の見解。

読書
して、暗記すればになる、フツ~の学校の定期テスト識字率向上時代のイメージ。また、TVでも、高学歴=知識(を沢山覚えてる)自慢番組。意外と「使う」イメージまで至らない。宗教分野ですら、ソコ止まり「神の言葉をゆってみろ、ゆえなきゃ殺す。」テロリスト。確かに、闇雲に英単語や構文を暗記しても、しないよりは、自然に出る様にはなるが、「神の力が出る知恵や知識、構文があるなら、積極的に使おう♪」なんて気分や発想には、至らない。

独学
勉強分野では、一流大入試や資格試験でも、本当か嘘か、苦労話、自慢話、先生ですら「どんな方法? 具体策? 勉強に王道なし♪」だけど。これを、毎日見るからにのスポーツ分野は当然、一流ピアノやバイオリン、バレエのコンクールの入賞に置き換えた場合、独学なんて考える奴は、素人でもいやしない。「楽譜を読む、暗記するくらいはできると思うけど、そんなことしてたら、バイエル終えるのも大変。趣味ならい~けど、どんな変な癖が付くか、恐ろしい。」ペット吹きの親戚 だと。

レッスン
大スタアだって、裏には、必ず、その才能を発掘する(継続させる)名マネージャー、名プロデューサー、名ステージママ・パパがいる。それが立場を利用した金銭やエロ問題起こして、足引っ張ったりもするけど。歴史の裏では、教科書には出ない、名も知らない、魑魅魍魎跋扈する、色んな奴の利害が暗躍しての一部の結果だろ~けど、そ~いった利害方向には出るが、利害を凌駕した、一定の思想や思考方向に、事を進めるのは、利害を凌駕した法則・基準でないと難しい。それを、人類の集積を試す、練習させる、神のレッスンとゆ~。悪役も含め、最高の素材・人材・財力で、人類史上最高の自己基準レッスン