落語
調で、殺人報道も面白いけど、それは深夜ラヂオ分野。時と場合による話。
生態
太古から現代アカデミックに至るまで、これだけ語られてるのに、神や心の生態に関して、大…に仰天される。
真理
科学の法則か客観的事実か。だからって、自分と何の関係がある。社会の真理って何だよ。自分の意見の権威付けに、猫も杓子も簡単にゆ~けど。意味分らん。
分り易さ
エレベーターの閉じると開くボタンって、何で同じ色なんだよ。▶マークで、瞬時に判断できるかい。大切な接客で、いつも直前で閉じて、お約束の苦笑い。大企業も気付かない。
リスナー
これだけ語って毎日1pv。知り合いのつまらんブログでも1000ゆくのに。確かに、誇大妄想。お得意さんの1個人に向ってゆってる。どなたかは存知ないが有難い。高度霊念はゆく。
停戦
の理想があるなら、あの…1年以上経ってんだから、ありがち「あっちが悪い、自分はい~人♪」スタンスでなく、い~加減、具体策を示して止めろよ。お前にクソの力もない、お前の生態(性根)が悪いのが原因じゃね。
使う
勉強って、暗記と思ってたもんな。知ってる事が頭の良さの証明。多量に暗記すると、自然に上手に、使えるよ~になると思ってた。後年、使うのが当り前の秀才の方が、そ~思ってる事に気付く。勉強もスポーツも武道も芸能も同じ。「知ってる♪」優越感から、やっと(公平調整や集積に)「使う。」楽しさに移行する時代。
ウザ
い親、同僚、先生、先輩、上司、師匠、俺…。でもさ、相手にされてるからで。あの世に逝くと、お望み通り、一人。ずっと一人。一人高度な志で、永遠に一人。ボケちゃいないが、(幽)体が動かない。特に、時の権力者やスタアは、≪何だココは、私が何をした≫ 自分で自分を批難して悲惨。下らん世界との公平調整を放棄した下層世界の住人。
深夜
(そっちは早朝にしても)ウダウダ語ってると、タモリ師範や芸能師匠の深夜ラヂオを、酔って、ゲロ吐きながらも、必死で聞いてた学生時代を思い出す。日常を、嘘臭くない感動に変えるだけでなく、バカにするんでなく、自分の思い込みや思い上りを落とす公平調整技術を学んだ。もの凄いリスナーを抱えてるけど、その人類普遍の基本は変わらない。
夢
と現実。今やってる天才テレビ君を見て感じたのは、ウルトラQ→ウルトラマン→キャプテンウルトラまでは、夢と現実の混同。ウルトラセブンの頃は、既に覚めてた。それが、燃えよドラゴンで再び…。今見ると、ガキのチャッチー空想だけど、その年代では、真剣、本気の夢と現実。ソコに、どれだけ、現実的教訓や技術指導を入れることができるかの勝負。高度霊能の演出世界。
エラー
特にゆ~ネタもない。仕事が忙しい。(最高度に実務的な話に一個人が)「お邪魔かな…。」と思ったら、フツ~ゆわんで。文字情報だけじゃなく、背景のシステム全部を複製するから、back upが多量になって、障るんだと。時期が被るだけで、俺や神が意図的にやってる訳じゃない。しかし、今の時代、この程度で多量だなんて、有名な拡張ソフトなのに…。腹立つから変えたった♪
解説
最先端の先生は勿論、秀才も、若い人も、話が速い。少し油断すると、何ゆってんのか分らんくなる。昔と違い、教え方と滑舌悪い論外先生は淘汰され、最近は誰も、アナウンサー口調。そこで、0.5倍速は、ホロ酔い感、間延びするが、0.75倍速くらいが丁度よい。そんな中、論理的で、複雑な話でも、不思議と等倍で聞ける、脳が拒絶するマルチタスク状態でも入る先生がいる。観察したら、脳と心に入って来る講義は、何故か、伝統芸能、落語調。
記憶
無機質な数字も、卑近なイメージで記憶する暗記術。しかし、最近の研究では、読み返し復習より、inputよりoutput、思い出し効果。さらに、問題を解く効果の方が高いんだと。でも、自信は反比例。下がるのが問題。さらに、“使う”となると、薄々最大効果と分っていながら、「恥ずかしくない程度に、も~少し勉強してから…。」「ノートを綺麗に書き直してから…。」と、もっと下がる。使う自信を持たせる親や先生の需要。神の教えの記憶じゃ敵わない。でもど~使う。使えてナンボ。
日常
毎日、父上の酒の肴。高度な仕事の機微や抽象的で、壮大なカッコのい~人生論を聞いて、カッコのい~抽象的な大志を抱いたのはい~けれど、自分の日常が下らなく思え、回りが怠惰やバカに見えて、「俺の成長の邪魔。」「何とかしなきゃ…。」と焦ってた。でも、確かに、怠惰もダメだが、毎日が下らないなら、積み上がらない。戦場と比較しないでも、下らない、当り前、何てことない日常こそが一番大切。神は、成長プロセス。下らなく、楽しい、吉本新喜劇みたいな、具体的な、日常に働く。
独学
倉敷の剣道部に、1級の顧問と初段の部長しかいなくて、その部長も卒業して、皆で、達人の教本見ながら、夏休み、朝昼晩、毎日10時間稽古してたら、市の大会で、3位に入った。津山に転校して、高級防具買ってもらって、得意の出小手で、自信満々。5段の顧問に習ったら、「あの、言い難いんだけど、君のは剣道ではない。」「じゃ何ですか?」「絶叫フェンシング♪」ゆわれて、大ショック。しかし、一念発起、基礎から習い直したら、副将までなった。技術的科目の独学の弊害。熱意は分るが、言い難いけど、神霊世界から見ると、大〇〇…も、そんな感じ。