不公平
ガキでもゆ~。下手にケーキを切り分けると、3歳児でもムッとする。「ワシの組が続くのは、組員を公平に扱うからだ。」組長 これは、理論か、思想か、本能か、信仰か、科学の法則か…。
毒舌
下ネタよりも、自分や他者と比較し、威張る、見下す、バカにする、貶しネタは、(紳士的に?)自分を貶めないで、素人でもウケて快感になる。依存する。政治・軍事戦略にしても、ゆわないとおれない、中毒になる。公平を目指す毒舌漫才の技術のイメージとの違い。神の教養。
病気
になって、「も~ダメだ…。」と思う。半狂乱になる、「他人を裏切ったり、貶めた事もない私が、何で…。」神や人生を恨む、呪う。この世的には仕方ない。自分を慰め、他者に慰められるしか方法がない。しかし、「神よ、何が何でも、生きて、邁進してやる。そのエネルギーを下さい。」邁進しか受け付けない、冷たい、高いあよ世とは、繋がらない。波長が合わない。下と合う。真逆の世界が展開して来る。神の教養。
教養
「貴族は勉強してるけど、大衆は洞穴生活。だから、市民革命が起きても、相手にされない。その点、古文書の先生が、日本は、廃藩置県の混乱の時代から、政府に税金ゴマ化されまいと、市民が必死で勉強して、特に、数学が発達して、当時の大衆数学や天文学に、今の京大生が頭抱えるほど。逆に、今のアフガン。大衆は凄い勉強してるけど、タリバンは戦争教養しかないから…だって。」母上 公平教養。
スタア
「有名人や肩書出さない個人ブログなんて、誰もアクセスしません。」先生…にしては、〇〇〇関係にしても、日本で予想以上。外国にはギョッ。そこで、何の分野か知らないが、世界一位の男気分の、スタア気取りで、ライバル(ムッとしてる奴)に忠告。「努力して、才能あって、権威あって、大金と立派なインフラ使ってるのに、話題や自分が立派に見えるだけで、そんなこと、人は、君に求めてね~だろ。」結局、スタアの視点や高文試験官のい~たい事は、一直線に「君は問いに応えてない。」ピンボケ答案。神の無教養。
問い
100億で宇宙に…。世界でも数えるほどの追体験。宇宙飛行士には、それだけの価値があるって話でもある。金が入ったり、派手に見えるのは成功後の話。「何時間くらい練習したら…。」苦しかったも、楽しむも何も、第一線は、競技種目にしても、他者と比べて「できない。」「覚えられない。」より、「できるよ~になりたい。」「自分が覚えたい。」つまり、寝ても覚めても「自分の問いに答えを見つけたい。」が優先する。でないと、「あの野郎…。」が過ぎて地道に続かない。過ぎたら、金と派手で(肥大化して)問題起こしてる。
純愛
だった? 昔の俺と彼女。スタアも大衆も人は違って皆同じ、道徳的に、不倫や二股はいけまへんで、いけまへんけど、フツ~の学生やOLだったらよかったけど、全国レベルの勝負に勝ち続け、〇億の付加価値の付いた、商品的にプレミアムな彼女の場合、仕事が上手くゆくか、失敗するかは、新商品が売れるか、プロジェクトや研究が成功するか頓挫するか、企業が倒産するか発展するか、大組織の長レベルのプレッシャー。んな時、それでも、その分野の技術的は勿論、営業的、組織的、戦略的、経営的目線のアドヴァイスが必要となる。俺も、マネージャーに殴られながら「君は商品じゃない!」と恋愛ドラマの主人公みたいに叫んで、心は学生の彼女も目に💛入れてたけど。立派な文句並べつつ、一番は、一挙手一投足、スキャンダルですら金になる、商品の外見や価値に惚れてたんで、だから、大有名人なんかと、偶然を装って、近づくんで、それを維持してやれる技術のイメージが無いと難し~よな。学生の頃より圧倒的に世の中分かったどころか、あの世まで知った今の俺でも、そんな才能も甲斐性もないね。神もそれが分ってるから「あのアイドルや女子アナと、お茶くらい…。」≪不可(近づくな)≫危険を回避。その意味でも、人は違って皆同じ。経験者は語る。神の一般教養。