主語
がない、誰にも検索されない、この影響力。
本気
出せ、ゆ～から攻撃したのに…。」俺の責任？
大既成
無霊能者団体。あれだけの人と組織力で、せめて、口だけかど～か…。
評論
明らかに不利と見るや白旗。少し有利で中立。圧倒的になると勝利。「ホラ、私のゆった通り♪」を、キープ。
戦略
戦国時代の戦略を現代に持って来て、技術のイメージになるかの問題。ジェラシック・パーク 現代に生きる恐竜。
要求
平和は勿論、中立でも、国益でもない。自分の立場の維持。「何でも、俺のゆ～こときけ。」でないと、バレたら困ることが山ほど…。
奴隷
になって、こっちを批判し始めると「奴隷とはゆえ、一応主権者、地元民の意見。」で、表現の自由世界は、抗えない。敵の思う壺。
精神論
霊能者にゆわれてもね～。しかし、軍事のプロどろこか、俺みたいな格闘マニアから見ても、現実に不可能。精神論にもならない、金にはなるんだろ～けど、ホボ無理筋話の発信よりはマシ。
移動
憑いて移動。憑かないと移動できない。だから、誰にも分らない、何の変化もないから、せめて憑く。時に、痛み、苦しみまで移転する。ホボ霊体のない、「恨めしや～。」ほど肥大化した訳でもないが、下層。他者基準傾向の幽体の性。
味方
平和な時は、どっちの味方でもない。節操もなく、どっちにも“憑く”。でないと、アイドルとお笑いの、折角の平和が楽しめない。しかし、一旦、神仏に反するや、攻撃を始める。その為に、平和な時に、どっちにも読んで頂いて、霊線・霊道を創る。スパイの嘘より平和的な高度戦略。
踏絵
為政者側の戦略もあるけど、神仏の尊重、篤い信仰の象徴話としては立派で、大概、上の世界にゆくけど、中には他者基準者もいるし、踏も～が踏むまいが、そんな話は、技術のイメージとは無関係。肝心の神に至っては、肉体がないから、踏まれよ～が、バカにされよ～が屁ともない。【こんなに寄付して、祈ったのに、神の野郎、何でご利益が無いんだ】で、自念の反射があるだけで、そもそも、飼育係は猿に怒らない。俺なんか、「踏まないと殺す。」ゆわれたらサッサと踏んで、生き延びて、巻き返しを図る戦略。
人間性
「祈願成就、商売繁盛、家内安全…。」柏手パンパン。要は【居るのか、居ないのか。居るんだったら、祈るから、プレゼントくれ】仮に、巨大神が鎮まっていても、何の反応もない。カラッポと同じ。次に、仮に「いる…。」と信じたとして。ブラック企業の事務員は勿論、掃除のおばちゃんですら「社長はい～人♪」有名評論家も、上述の白旗→中立→勝利。大既成すら、教科書通り、教祖の勇ましさを称えつつ、自分は、強い方へ。弱者救済も、強い方を支える弱者。イベントの開会式、閉会式、パンフの巻頭言。つまり、神も正義も真実も何も、「生活かかってる…。」方が正義。刑法の期待可能性の理論。心理学的には、どれも「親の愛情の欠損。」で説明できるらし～。この話では、「他者基準。」これでは、「いるんなら、何か反応しろよ。」人間の利害の期待通りの神の出現を試してる心の状態。神は猿の心を既に読んで、≪人としてど～か≫試してる。単なる自暴自棄や人柱、自己犠牲ではない。人事を尽くして天命を待つ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、絶体絶命、奇跡は、忘れた頃にやって来る。
◎「あけまして、おめでとうございます♪」どころじゃね～事態でございます。「何でお前が、俺の意識に…。」毎年、ムカつくとは思いますが、それが霊能で、今年もよろしく。でも今年は、私の専門、神法学講義より分魂行、祈りの期間で、ご期待通り、余り書きまへんで…。
企画
アイドルの理想と現実を唄った大名曲で「CGだよ。神クラスが一緒に踊る訳ないモン。」見てなくて、ゲームしてたガキども。
反動
宗教家どころか、霊体は、かなりの霊能者でも見えんからね～。ヒグマ（巨大神）の前で、楽しく蜂蜜（略奪利益）食ってたりする。
怒り
と不満だらけの下層霊。身内＜組織＜地方＜全国＜世界＜霊界＜大霊界…どのレベルの視点で見るか。見えても、説得するには、ある程度下らなくてはいけない。高度なイメージを伝える為。“分り易く”も技術のイメージにする才覚がないといけない。
歌番組
に何の恨みがあるのか。毎年、最初から最後まで熱心に見て、徹底分析して、コキ下ろし。今年は、ストレ～トにコキ下ろしても、ジャニ欠の功績になるから、若干工夫して、ソコも慎重に配慮して、「どっちもロクでもない！」と、コキ下ろして、仕事始め♪
1万人
に一人が、100万人に一人を目指して、高校サッカー。神村と近江は面白かった～♪ 勝っても負けても、あの年齢で、色んなモン背負って、気力、体力、知力、工夫、死力を尽くす。人生賭けた闘いを魅せるなんて。学校批判と性力の限りを尽くした高校生の私には、羨まし～限り。
フェイク
「プ～のバカ、ここまでやったら、も～生きるか死ぬか、勝ってもらわんと困る。」で、口汚く西側を罵る露正規メディアは仕方ないにしても、有名人スキャンダルの一本背負い。あれだけ人権に煩いのに、普段は、見るから営業目的の人権無視の口汚いど平和日本の●●メディア。得意技の一本背負いが、心の支え、高度世界への担保らしい。あることないこと、フェイク批判の応酬の人生。
占い
×印ばっか手相で、占い師に驚かれる俺。やたら当る占い師知ってるし、何で手の皺に出るんだろ。経験則だけで、科学性も合理性もない。昔『神示ですか？』と訊いたら ≪…≫ 神は、関係の無い質問、関心の無い質問には応えない。仕方なく昔占いもやってた神霊師匠に問うと「神に相手にされる人は、占えません。」だと。指示通り、巷のい～人がゆく、幽界より上の狭義の霊界の波紋らしい。
思い
「地震で途中切れだけど、大好きタイムワープドラマ。バカでも血が滾る戦国時代じゃないから、視聴率はど～かな～。女はマスクや整形どころか、お歯黒、紙パックに扇子で隠し。素顔なんか分りゃしない。当時、叙事詩はあるけど、オヤジ都合の英雄史実。漢詩が男の教養で、女房（事務系女）ができちゃいけないんだけど、傍で聞いてるだけで、できちゃう。紙が貴重な時代、宣伝しなくても、話が面白いから広がっちゃう。差別？ 「下衆どもが…。」なんてライバルのきっつい清少納言もいて、女が、自分らしく、自分の思いを綴って、世界に誇る大文学。」母上新年講義まとめ
