神の理論 ≪theory of god≫ 神の勝ち ≪victory of god≫

酷い
侵略国だけど「負けた方がい~のか、勝った方がい~のか?」訊かれたら「勝った方がい~♪」に決ってる。当り前の世論に翻弄される政治家、評論家。

実在神
成功のイメージと技術のイメージの区別基準は、大義名分・ヤル気・結果と違い、自分の思いの管理ができるか否か。理想ではあるけど、それが一番、人として高度で苦手だから、欲してるけど、面倒で、嫌がられる。

価値観
自由、平等、民主、人権…。建前や大義名分は、どの国も同じじゃね?」って事は、目指す処は同じ。後は、どの程度、建前(成功のイメージ)で終ってるか、実現(技術のイメージ集積)出来てるかが、評価される。

戦況
TVや新聞より、与太記事ネタっぽい、美少女アニメ動画の戦況分析が専門的で、秀逸で、ネタ元を調べてみたら、かなりのマニア。「規模で負ける、白旗掲げるか、勇ましく戦うか…。」それは、見た目程度の素人ネタ、動機、素材、建前、形式。問題は、その中に、技術のイメージが有るのか…。

メディア
強烈に規制しないと、自国正規メディアも意向に反する。ましてや、他国のメディアじゃボロクソ。しかし、コレは、君の国の正規メディアにも、他国の正規メディアは勿論、怪し~のにも、ウケてる。気にしてる。君の好きな女子アナ・アイドルと相思相愛。つまり、人類にウケる話。

人道
目的はい~けど、そんな話は素人でも分るんで、「勇ましく戦え。」も問題だけど、手段や担保が、「相手は大人、そんな酷い事しない。命あっての物種。さっさと降参して、立て直して、頑張りませう。」じゃ、一般人にミサイル打ち込む、大人どころか、戦地の小学生も説得できない。い~人光線、技術のイメージもどきの、素人の意見か感想文

分魂
皇室にも、昔はフツ~にいたとされる、高度霊能者の真骨頂、神の分け御霊(魂)の術霊的技術のイメージ。「どっちが勝つか。」にゃんて、人間の利害の差配より、圧倒的に公平調整の実在神の差配を導く高度技術。国家どころか、人類が信じられない巨大神のお許しを得て、ブチ込んどきましたから、後は、その筋(技術のイメージ)に沿った方が勝つ。

自信
の最高峰は、「我、神なり。」の心境。これゆ~と、新興宗教の教祖風。特に大既成の先生や信者、普段、部下には平気で神扱いさせる上司や独裁者には、不思議と「思い上がり。」と評価されるけど、でも、肉体や幽体が神になる訳じゃない。思い上がらない公平社会を目指す思いの管理を経た上での、霊的魂との一体化を考えると、実に当然、合理的。そのくらいの気概が無いと、神の力は得られないし、公平社会も進化しない。

聖母
1回目、看護師。2回目、医師。「1回目は何ともなかったのに、2回目で、力一杯、ガ~っと注入されて、熱や倦怠感は出なかったけど、腕が痛いわ、異物混入観で、ショック状態。アナフィラキシーショックの一因は、(オヤジに犯された…。)雑な扱いされたからじゃね。」的話したけど、3回目が何と、同じ看護師らで、「確かめてやる。」「あの、終りましたけど…。」「へ…。」女性特有の細やかさ。「適度な飲酒はよい。」らしく、気分よく飲酒中。ご立派な大人の理屈で、この世界を崩す奴らは許せない。

差配
「指導神の指導とは、代を、落として、落として、落としまくる。」復刻フレーズ 初期の頃、無茶苦茶怖がられたフレーズ。でも、君らみたいな、神を敬い、心の美し~優等生でなく、俺みたいに、「祈るから、やってよ。」のアホ代には、つまり、過度に成功のイメージに憑かれ、技術のイメージに気付かない代には、請われれば、個人的には、必要な指導。そ~でなくても、高度霊能の訓練、最初の霊界探訪は、天国ではなくて、地獄界の深奥へ。も~死ねないのに、見える戦場も悲惨なのに、エログロサイトでもタマ~の、見えない処の戦場。思いだけ、「あの世は、夢ではなく、8K動画…。」復刻フレーズ この世の感覚の数千倍のリアルな幽体を、幽質の鋭利な刃物で、少しずつ切り刻む。変態にはタマラン♪ そして、痛み、苦しみの最高潮で、プラナリアやイモリみたいに再生を繰り返し、また始まる虚無の世界地獄を知って、天国(命の根源)の意味が分かる。この事態自体のご差配。個人的には他人事、観客。興味津々。一進一退で、体制崩壊するまで、長引いて欲しい♪