神の理論 ≪theory of god≫ 神の萌芽 ≪bud of god≫

幽体
イジられると、イチコロ。「またココで事故…。」「同じ失敗の繰り返し。」下層霊でも簡単。彼女にフラれた格闘家みたいなモンで、昔日の憧憬や懐古で、ヘロヘロ…。

苦界
嫌な同僚や上司が去ると、力関係上、嫌な上司や同僚が戻って来る。同じ様に、君の相手も思ってる。この世は公平調整だから、安定調整高度に調整しないと、安定しない。

訓練
「では、やってみるか…♪」ルーク 「試す暇はない。やるか、やられるか…。」ヨーダ 見返すと、空想SF映画ながら、内容は超一流。だって、人生や命かかってる状態じゃ、試す暇無いもんな…。 

素人
でも、神の力(高度公平調整術)を使えるよ~に、今、訓練してる。君の魂や背後霊まで、それを欲するから、「フン、下らん。」い~つつ、読むのを止める事ができない。「再就職の一番の問題は…。」「前職のプライド。」

意地
自分の立場や、フザけて、アホな俺を意識すると、「フン、下らん。」とても認められないんだけど、変だろ。客観的に考えて。素直に考えたら、スッと修正できるのに、「俺はコレを書く。」自己都合の論文答案を修正できない生徒。

相殺
強制力の発動は、緊急性・必要性・手段の相当性(やむを得ない・他に手がない)があって、この世の大義名分(法の納得)、あの世で凌駕して集積(神の納得)になるんで、例えば、現代戦の権力者は、誤爆で問われるが、今の時代、あんな裕福で、見るからに虐殺が凌駕するなんて話は、自己都合。

制度
個人の恣意的判断は、歴史的には、英雄伝説で、面白いが。「人の支配でなく法の支配。」個人の恣意を抑制し、全体の公平実現に、近代化・現代化を進めた歴史。その進化に逆行して成功するなんてのは結局、貪欲は、自分でもコントロールできない兵器に頼るしかない如く、神は、人間に、自己基準を欲するだけで、立派な大義名分の肉体世界の自分と同じ利害関係者はコントロールできても、神をコントロールはできない。

主体性
自己基準神だから、余り圧し付けたくないけど。あっちは肉体がない。こっちは、やっぱ、金魚鉢の中の性。世界的に有名でも、銃の一発。比べると、人間は、余りにも弱い。あっちは、思念域から、肉体・幽体操作は自由自在。散々笑わして紹介してるだけの、このバカな俺にすら、世界の天才が手古ずってる如く、絶対に無理。次元が違い過ぎる。高次元の霊体が、三次元に降りて来られる事は、通常、あり得ない。せめて人間は、意地張らず、あの世で、永遠の苦界を回避するのみ

中絶
何度か書きましたが、受胎後半年で、魂(霊体)の萌芽(基礎)が見える。それでも、2~3歳までは、猿と同じ。よって、水子霊はない。そっから上になると、猿を凌駕し、人霊として、暫し、残存・滞留する様になる。しかし、いかんせん、霊体としての力が弱いので、人に憑いたり、障る力はなく、数年で宇宙界の気に同化する。座敷童(子供霊)は、成人の人霊の変化。よって、子供の死自体に、霊的問題は一切なし。問題は、生命の軽視や性風俗の乱れ、未成熟や被害者とのこの世の調整。ソコの技術のイメージは、この世とあの世を、完全に一致させる必要もない。但し「酒や豚はダメ。」「中絶したら神が怒る。」当時の調整用の教えを直訳で信じてる輩は、技術のイメージとは違うって意味で、論外。