大変
な時に、この話が気になる…。
国連
やればできんじゃん。とても職員になれない。あんたら優秀だもん…。
睨む
「ブスの上に、ど～して歌やダンスが下手なんだ。それじゃ売れない。」アイドル候補生を睨むだけ。
騙す
んじゃない。「私は正し～♪」と思い込んでるから、家族にも見せられない残虐行為も平気。これが、他者基準世界の怖さ。虐殺を目前にして「人間は愚か。」と、誰が見ても同じヒトラーや利害対立者は上手に批判できても、その本質から批判できない。愚かさ。
英雄
人の支配は面白いが、個人崇拝と利害で、直ぐ調子に乗って、エログロ金満…肥大化した悲惨な歴史。そこで、「国王も神と法の下にある。」法が出来た。悪法も法で、成立プロセスも大切だけど、直接の個人より、まだマシ。つまり、人より公平調整できる点に於て…。
客観的
中立的、科学的、理想的、誠実…な、リベラルの傾向。しかし、エリート臭い。面白くない。対して、主観的、偏向的、非科学的、現実的、不誠実な保守に説得力で負ける。その点エリートでもないのに、客観的、中立的、科学的、理想世界を、圧倒的な説得力で示す神の英知。
ナチ
独裁、専制、狂信、洗脳…。歴史の教科書的には知ってるけど、専門家は勿論、独裁者自身も、結局、「人間は愚か…。」としか分からない。「他者基準の恐怖。」アカデミックな証明が無いので、思っててもゆえないが、25年前、エロでアホな私が、一気に（女子アナとアイドル？）世界を席巻した理論。神の英知。
学生
の本分は、「コレは釘とトンカチ。材料はべニヤ板。」「壁や屋根には…。」独学可能な、道具の勉強（概念法学）。そして、社会に出ると、その道具を使って、家を建てる勉強（公平調整法学）。独学で建築士の試験は通っても、その道具を使う棟梁スキルを学ばないと大工にはなれない。平屋どころか、犬小屋も難しい。当然、独学は不可能な世界。なのに、「早く建てろ！」と睨むだけ…。
幽体
イジられて、エリートや天才の頭が、急に悪くなる訳でなく、ボ～っとするゆ～より、大概は、焦る。下に向かわせるのが得意な下層霊の得意分野。あんな優秀なのに、焦ってる方は、心理学程度で、未解明の幽体分析力に乏しく、他人の事は分かっても、不思議と自分の事は分からない。焦ってるとは気付かず、「気合が足りない。」と思い、回りのアホも、秀才にゆわれて、そんな気がして、判断を誤る。「下層霊に憑かれると、他者が気になり、自分の事がピンボケになる。」神霊師匠
指導
大概「高～い目標設定して、睨む。」優秀なら、それで十分。目標に達しないのは、子供や生徒や弟子や部下が悪いんで、自分の立場やプライドは傷付かないし、ストレスは無いし、低コスト。それが一般教養分野なら、先生以外、具体的方法を知らないから、誰でもそ～。誰でも、一般教養を卒業すると、専門分野に就職して、その分野の具体的指導に接し、自然に、目標に達してゆく。ところが、その専門まで、それでやると、相当優秀なコマが無くなると、自信を失い、他者に強く影響されるよ～になる。しかし、指導側は、プライドが高くなり、今更具体策もなく、修正できない。自分も部下も焦る世界。一発逆転で、自爆したくなる…。
真実
正確に公平分配しよ～思たら、科学的・数学的に、真実・真理に近い正確な統計や証明が必要。それを、目先の利害対立で、大義名分・プロパガンダ・市場・群集心理で歪める。敵がそっちで来るなら、味方も「嘘は泥棒の始まり。」マトモな世の親や先生の教え通り、バカ正直だけでなく、戦略的に歪める。表面は、右派と左派、保守とリベラルの対立だけど、本質は、両者、自己基準と他者基準の戦い。力の強い方が真実で、何を信じてい～のか、何が何だか分からなくなる。ソコに自己基準の高度霊体、神がど～んと居座ると、敵味方の利害・都合お構いなしの反動スライドで、結果が、真実に近くなる。「奇跡のよ～でもあり、当然の結果のよ～でもあり…。」人間
