お猿
君の脳や立場と比べられたら、俺なんか猿以下。全知全能と比較しての話。虎の威を借る猿。
軍事
「(公平女神)テミス像は両手に天秤と剣。でも最高裁は、剣が上なんだよ。」お花畑の伊藤師範。
驚嘆
幽体は、傲慢(肥大化)で相殺。謙虚で集積「私なんか…。」あの世で幽体が自身の霊体に驚嘆する。
至宝
霊能を極め、この歳になって分る最高の宝は集積道具の自分の肉体。 幽体管理に必須で極端だけど、他者は、ど~でもい~♪
化け
深夜、未だ、ビリージーンMV見るんだけど。才能があるのは分かるけど、あの時から、動きが変わる。芸人が、全国や世界レベルに変る瞬間の快感。
校正
神示は、便所、風呂、Sex中、お構ひなし。人間の都合とは無関係。こちらが合わせる甲斐性、能力、工夫。この校正のリアリティは、現代でしか味わえない。
知見
教育TVで識者が神仏を語ってるが、教えとしは理解できるが、存在としては余りに弱い。現実の存在、力としての神仏でないと、教養では、現実世界は動かない。
大衆
日常は、ノンビリ毎日。宝くじに当たる、他者からの偶然の契機で、気合と根性で、思い立ち、急に、全国レベルが、楽し~理想。楽しく、具体的に、日常的に積み上げる発想がない。
スタア
偉ソ~なって、集積が相殺されたら、余りの下で驚嘆するけど。「夢かな…。」おだ フツ~は、全国レベルでも日常で、余りの上で、想像絶して驚嘆する。「あの野郎…。」の暇はない。
投資
「歳とるとモチベーションが無くなる…。」一般人 ≪生前、何で、あの程度で止ったか…≫高度霊。 体力、定年、年齢、収入…。全て、人間の決めた基準。集積とは無関係。肉体がある内の宝。
理想
は分るけど。自分や家族の命も危い。誰の目にも無理だった、圧倒的な軍事力で侵略されて持ち応え、従者や市民がどんどん死んでも、上手にゆわないと、援助もままならない。その上に、冷静な人道調整判断を…。」神也には相応しい~課題だが、君のお茶の間批判とは無関係。
価値
法は、時代や地域によって違う、かくあるべき論の世界、科学の絶対こ~である論とは違う。」けど、「殺人・強盗・レイプは、するべきではない。」が無いと、万有引力の法則と同じくらい、共同社会は成立ないし、神と科学が近接して来る。「万有引力の法則は万人に公平。」公平は、価値か科学か…。
分野
単に得意・不得意の問題。違法分野は別として、優劣が在ったら不公平。それより、確かに、集積は、個人の素質・環境・努力の相対評価、ウェイト制、宣伝上手や隠れた名人・達人はいるが、一応の目安として、調整する利害の規模を考えると、全国レベルか否かが重要。後は、メタボ対策。幽体の肥大化に注意。
アイドル
昔の彼女自慢じゃね~けど、日本一のアイドルは天皇。英国は女王。帝国主義か知らんけど、偶像崇拝忌避宗派も、教祖は絶対。何処も、歴史上は、似たよ~な話。ところで、人類のアイドルは、神だろ。ソコに賭けて、分析し、人間アイドルとの異同を明示しとる訳よ。学者も、歴史には詳し~けど、アイドルには疎い♪
読者
数千でも、タマに霊査すると「何でこんな方にゆってんだろ…。」気後れして、萎縮する。我ながら、もの凄い読者層に感激。集積が指導神レベルの方もいる。神の隣に住んでる喜び。上は上を知る。ま、肉体のある内は、所詮、俺と同じ、肉体メタボと幽体肥大化の可能性のある人間。生きてる内に、好き放題ゆわして頂く♪
娯楽
ゴルフやテニス好きだが、スポーツ音痴の親父が、入社式の増田さんの運動靴の文春記事に感動して、俺に説教。対して、お笑いや歌が大好きな割に、親父も昔の俺も「下らん。」「不真面目だ。」娯楽分野に批判的。大アイドルの昔の彼女に向って、堂々「君のやってる事に意味はない。」仕送り学生が責めてたな…。穴があったら入りたい懺悔。あの心理、何だろ。下に見れる心理かな。
基本
「人と違って皆同じ。」世界に一つだけの花 自分と他人は違うから、共同社会には、調整力がいる。神の力も公平調整。法と道徳の違いは、共同社会を公平に調整する為国家権力の強制力があるか否か。それを、自分の野心を満足させる為に、国家権力どころか、君を特別扱いするに何の利害もない神の力を使お~なんて…。基本が分ってない。あの世の教養が無い。「神よ♪」で願い通り、本当の神が出たら大変。
地獄
「見るか?」高校の頃、映画にもなって、自慢げに親父に見せられた津山事件の写真。死姦の事実は伏せられる。大人になって、甥に見せた、列車で真っ二つの轢死体の写真。「あんなもの子供に見せて、死ね。」姉貴に叱られる。生たままバラバラ。下層幽体世界の日常。正規が除外する、探すのも大変、見たら眠れなくなる、エログロサイトをワザワザ見なくてもい~けど、現在進行形の戦争で、そ~ゆ~世界がある事も事実。「無視せよ。」でなく≪意識せよ そこから学べ≫神から人類へのメッセージ。
日常
生活習慣だから、異常と気付かない。天才も、問題が起ってから気付く。確かに、純粋に邁進しても、現状維持や反対方法論から批判は出るが、特に、昔に比して、圧倒的にグローバルな時代。自己完結の仕事や学生の勉強じゃあるまいし。大勢の他者の人生を差配する仕事なら、神レベルの判断力が必要。科学的に実在が証明されてる訳ではないが、意地や下心、反省や謙虚さも、科学的には証明できない。しかし、科学者も、それで問題起こす。心の声を聴く謙虚さ、訓練。邁進過程に於る思いの管理の確信がないと、より具体的な、指導神や集積の声は聞けない。素直に聞けて、修正・集積できるか。自己都合の神で「イヤ、私は正しい。」と、肥大化を促進するか。
紛争
い~トコのボンボンな事もあって、田舎に転校した小学生時代「こいつ、生意気に意見する割に、少し殴ると、直ぐ泣く。泣かすと、直ぐ偉い親父さん呼ぶか、暴れて、何するか分からん…。」と、不良に恐れられた事はあるけど、滅多にしない。でも、大人になってからは…。俺さ、最初は、お酌したり、「理事長に、世襲の良さを滔々と…俺ら、よ~ゆわんわ。」空前絶後のヨイショ。必要以上に下手に出るのよ。下手に出ると、ほとんどのオヤジは、ナメて、マウントして来る。で、頃合いのい~頃、ブチ切れる。晴天の霹靂で、「何を!」で、反動まで起きて、精神を病んだり、離職する。それは自業自得として、負けん気はい~けど、マウント癖が付いて、「気ぃ使って、下手に出てくれてんだ。」と、公平な想像力を働かせる紳士な大人が、いかに少ないか。