霊
の字が、これだけ現代メディアに踊るのも初じゃね。「こいつら怪し～けど、霊っているのかな。いたとしたら、金欲しがるかな…。」その意味で、功績？ はある。
商売の神
「祈ったら、崇拝したから、金は天から降って来る♪」とは、悪党でも、フツ～思わない。「消費者やクライアントの求める商品やサービスを開発しないと儲からないし神の加護もない。その工夫は…。」
信教の自由
「あんたのゆ～神や霊が、いるのかいないのか。」その中身は問わないが、尊重する点で、信じない者と同じ、個人の幸福追求権の一つ。つまり、共同社会の公平調整として尊重される権利概念。しかし、ゆ～奴は「信じない者より崇高で、優越する権利。絶対的に尊重される。」と思ってる節があるから、争ひになる。
意思
が弱い…。」「魚が腐った目をしている…。」昭和の教育ママ、「偏差値がコレだと、ゆけるのは、この学校だけ、頑張りなさい。」昭和の進路指導。それでいて、「意思を強くするって、ど～するんです？」「へ理屈ゆ～な。」具体的指導のできない、マラソンの先頭集団に入らせるのが得意な、丸投げ先生。「風水的に玄関に花を…。」「壺と印鑑買うか、献金すれば救われる…。」信教の自由だけが、頼りの、同質世界の住人たち。
規制
肉体共同社会が公平に回る最低限の基準を立てて、公平調整する。それは、アイドル相手に、堂々ＴＶに出せる、アカデミックの権威と実績のあるスーパー専門家に任せて。私の専門は、あの世とこの世の公平調整の基準を提示する。アカデミックには相手にされないし、不公平な肉体社会の公平調整より、簡単な公平な霊体世界で「何でこいつが…。」この世の専門家 ハイマースみたいな神の援護射撃で、メディアに重宝されてる。
堕落防止
俺なんざ、何もしてね～のに、投書だけでバッシング。でも、だから、「何とか説得して、現代メディアの女子アナやアイドルにモテよう♪」の崇高な夢？を求めて、ココまで来た。それが、半世紀、相変わらず、巨大組織と金と人力で「悪魔による信教の自由の侵害。」を解消できてない。肉体社会では、人権問題より敏感な金銭問題が起きたら「堕落してる。」と思うのが社会常識。迫害でも、バッシングでもない。君らの被害妄想か…。
霊能
組織の長としての運営技術は立派だけど。信教の自由どころか、営業目標に、神や霊を掲げる割に、「何となく…。」程度で、お前ら、霊能ね～だろ。どんなお上品にしても、風俗嬢は風俗嬢が分かる。見りゃ分かる。ね～のに、上の指示で、有る様に金集めるから怪しがられるんで、有るんなら、簡単な話、現象化してみな。ね～から半世紀、人力に頼って、批判（バカに）される。神の力がある筈なのに「迫害だ。」「信教の自由の侵害だ。」肉体人間で構成される現代メディアすら動かせない。
ゴール
霊能ないのに、直接神や霊を相手にする訳にゃゆかんけど。直接出たら、個人的、肉体的、思いの世界では、直接対峙せざるを得ないんで、だから、読む訳で。大既成には申し訳ないし、認めたくないだろ～けど、人力をもってしても、現代メディアを賑わすなんて話は、歴史上、あり得ない。インチキでもい～ですけど、自分の利害や俺の問題より、社会の不公平の問題に目を向けないと、変な霊は憑いても、肉体を持たず、技術のイメージの結果、公平にしか関心がない神霊体は、あんたらには着かない。物理的なこの世で、これだけ示されたら、い～加減悟れ。珠玉の反省の機会。悟れないと、君の思いの反射が、君の永遠の住居を決める。公平世界のゴールからの発想。
