正解
「この道が正解かは分らない。でも、後悔しないには、その選択を、正解にするしかない。」サクラちゃん。これが他者の人命を伴うと、誰かさんみたいに問題あるけど、道を創る分野のスタアの気概。
深読
男優スタアさんが、インタヴュー受けると、芸術論なのか、演技論なのか、妙に哲学的ゆ～か、「専門家の読む雑誌でなし、意味分らん。喋らない方が賢く見えるのに…。」俺らファン同士ゆ～てたけど。それが、愛読してくれて、洗脳されたのか、自覚したのか、ゆわなくなって、フツ～になった。
夢
あるアイドルが、番組企画で検便させられる夢見て「綺麗にジップロックに入れてるけど、いくら何でも、そんなの動画にして、大丈夫かな。」と心配した変態の初夢。お笑い「夢で逢えたら」動画は、今見ても大爆笑。「これで生きてゆく。」決死の覚悟、もの凄いアドリヴのクオリティ。そら全員スタアになるわ…。
鬱憤
「毎日、同じ事の繰り返し。バカにして、普段は相手にしないのに、問題が起きると、こっちのせい。所詮、私らの仕事なんて…。」笑顔で卑屈。バカにしてないどころか、気にしてないのに、それが、バカにされた気分。フェイクだろ～が何だろ～が、「日経の記者は、経済が全く分ってないってよ。」反乱軍を支持したくなるストレス。
真実
胎児は霊的にそ～だゆ～とるだけ。でも、あの世があるとしたら科学的・合理的だろ。倫理的にはど～か、その国の、その社会での公平調整は、肉体世界の秩序話で、それは、賛成だろ～が、反対だろ～が、千年前の（公平調整の工夫や差配）の教え通りにしよ～が、成功のイメージで真理を語るより、技術のイメージ的には、そっちで工夫して、公平調整して、上手に差配すべき問題。
気負
「お宅のお子さん、気負ってますね。」ゆ～と「先生が、お前、気負ってるってよ♪」と、そのまんま伝えるか「そ～でしょ♪」ホメ言葉と思ってる。要は、『（成功のイメージに憑かれた）バカ親の影響で、都合のい～上ばかり要求されて、地に足がついてない（具体策がない）。その歳で、焦って、大きく見せよ～、見せよ～してる。犯罪者傾向があるよ』名刑事 ゆ～意味なんだけど…。
齟齬
成功のイメージと技術のイメージが交錯する、多人数差配の人間の能力の限界の現象として不可避なだけで、無いに越した事ないし、公平競争で、ソコ～突かれても仕方ないし、人間的には個人的問題として、演出的にはモミ消しても、試験勉強と同じで、技術的に反省して潰さないと、組織的にも、個人的にも、進化しない。どっかの国みたいに、数十年後、その念は、まとまって、返って来る。
スタア
「遠い親戚や友人に有名人が…。」圧倒的に数少ない事もあるけど、この世で滞留する各分野のスタア（全国レベル）の幽霊体に出合わない。数億体霊査して一体もない。下か上に特化してる。創業者、一代宗師の思い上り、世襲批判もあるが「立場が人を育てる。」アドバンテージはあるとして、全国レベルの集積は、アホに見える芸人でも凄まじい。国家機関も見誤る。しかし、大企業の創業者と大企業は違う。「幽体と集積させた霊体は別物。」自身の魂に嫌われない幽体管理の生活が必須なレベル。
権威
「わ、ほっそ…。」十年ブリに逢った友人。アイドルかい。十年前なら「太ったねぇ…。」それが、「その歳で、薬もなく（健康診断）全Ａなんて…。」驚かれる。確かに、「自称、希代の霊能者なんだから、神の力で…。」と思って、祈った時期も無い訳じゃないんだけど、何となく感じて、試しにやった糖質制限。最初は細かく計算して「面倒臭…。」と思ったけど、３か月で慣れて今は目算。糖質制限ったって、普段腹一杯食うし、付き合いじゃ何でも食うし、最貧国からしたら贅沢な話だけど、「炭水化物は悪！」ではなく、昔ながらの当り前の主食を副食レベルにしただけで、この状態。後は酒だけ。さっき、落語の紹介してたけど、紹介者や媒体が、どんなに新しくて切口が面白くても、落語自体は、やっぱ古いね。徒弟制度で、最低限、食ってける制度が無いと、芸を伝える人が残らないけど、「笑わないといけない…。」権威？と、その時代に合った面白さは別問題。下手すりゃ、古典芸能どころか、古代儀式になる。俺の師匠も、霊能を制度的にしよ～思った時期もあったみたいだけど、徐々に、今の新興宗教みたいになって、実在と齟齬。上手くゆかなかった。伝統宗教が悪い訳じゃないが「尊敬され、食ってけないと、本気になれない。」真面目な人間の組織運営の悩み（成功のイメージと技術のイメージの相克）と、面白いし、スッキリ、神主体だけど、俺みたいな適当な一匹狼の悩み。互いの公平調整のお話。
