救世主
が私なら、若き頃は、歴代・先師も私と同じ、毎日ハアハア、エロ期、オナ猿期を経た事になるけど、それでい～なら…。
Live
感。大した話でもないけど、ジャンジャン数字が上るもんで、（素人やねぇ～）嬉しがって、思わず、勢い付いて、語ってしまいましたとさ…。
理論
も、脳や思い（幽脳）から考え出された話で、肉体・幽体のない、技術のイメージだけの世界は、肉体の苦しさって訳でもないし、思いの幸福って訳でもなし。やっぱ、その道を、極めて、楽しい…。
お題
い～のが見つからなかったけど、フッと起きて、こっちの方がい～し、生徒より、先生族への難題。今後も、使えるお題だと、毎度の自画自賛♪
形式
国家レベルになると、相手は大集団。能力的にも、費用的にも、個別・具体的も程度問題。ある程度（公平調整して）、威厳を持って、一律・全面的に、形式的にやってもらわんと、個別・具体的な文句ゆ～大衆も迷う。精神の効率性。
パターン
親や先生、上司、コーチには、知識と経験でカバーする先生と、規則性（パターン）を見つけて来る先生がいて、前者は、カバーできなくなると、形式や精神論に走る傾向。後者は、必要最小限度の制約。パターン以外、アドリブで自由な傾向。
前提
「ない。」と信じてても「ある。」と信じてる哀れな不信心者との調整があるから、なるべくマスク。んな難し～かな。実は、意地になるのは自己都合。純粋に信仰の問題じゃなかったりして。「自由」や「（全面）禁止」は自由に語るのに、その典型抑制（調整）パターンを、学校や教会で、自由に教えない問題。
奇跡
派手なのは、「何を抜かす！」君らの念が、ご神体に反射された反動現象。奇跡のよ～で奇跡でない、ベンベン。この20年、必死で抑えても、反発されるほど有名になるパターン。立場によって、ど派手に見える時もあるけど、基本は≪よろしい≫と来て、地味に「え、そんなこと…。」自分に起こさなきゃ、意味がない。
客観
的に考えて、数字じゃない。ど～考えても、ゆってる奴はフツ～の人間（…かなり変態）大既成でも、話題の大新興でも、毎日仕事で採り上げても、簡単に遮断できるのに。ムカついても、抗っても、この科学と理論の時代に、幽霊やアイドル話どころか下ネタが、ズカズカ自分の心に入って来て、自問自答してしまう。大詐欺師か、神の知恵か…。
議論
70年代、万博の頃、漫画の金持ちが必ず飲んでて、1～2万円したジョニ黒が、ドラッグストアで、2千円で売ってたのに感動。飲みながら、Skypeで、母上と、当時の話に花が咲く。つい「お袋は、俺の話聞かないから…。」「…あんたこそ、昔から、自分の話しかしない。」瞬時に『俺の霊体験知らない癖に…』と心に愚痴が出る。お袋も壮絶な戦争体験。自分しか分からない体験は、お互い様。せっかく買った美味し～酒で、その調整。
下心
や雑念が無いのは死体。神に祈ってたって、アイドルやラ～メンが通り過ぎる。肉体・幽体は、上から下まで、あらゆる情報やエネルギーを感知する臓器。それが正常。完全排除の試みは、インチキかバカ。そんな事は、霊的・集中的に、ど～でもい～問題。死後、肉体を離脱したって、幽体は有るんだから、下心や雑念は残る。下層霊や雑霊は下心しかないけど「神さま、お救い下さい。」も立派な下心。高度霊は、下心を、技術のイメージが凌駕してるだけ。
先生族
義務感、責任感、信仰心に篤く、真面目に努力してる方って、周りに大勢いるし、才能ある方も一杯いる。それが、野心があろ～が無かろ～が、通常の出世や学校の先生どころか、全国レベルの社会的信用を得て、社会に物申せる立場の方って、意識するしないに関わらず、肉体や思いの自分也の、その道に滅茶苦茶ピントが合った成功パターン（技術のイメージ）があって、それ踏んでんだよ。義務感、責任感が有ったって、長年、イヤな事を、イヤイヤやって成功するなんて、ホボ考えられない。問題は、それを教える側になって、面倒だったり、権威付で、溜めた重い知識や苦渋の精神論パターンに走る方。
期待
され、面白話がウケて、メディア瞠目の打上花火みたいな派手な奇跡が起って「励みになった♪」で、この話の検索順位が上って「未だ大衆には知られていない♪」ライバルやアンチは戦々恐々かも知らんけど。それで、肝心の、あんたの問題が解決するかの問題。こ～ゆ～話は、趣味の範囲内なら喝采されるけど、実際、自分に採用するとなると、体操嫌いが、人の見てない処で、ラジオ体操始めるよ～な話。「優しく、分り易く、守られながら、順番に学びたい♪」外面守ってりゃ済む法的にも、道徳的にも問われない、不公平調整の自分都合の癖や性格を修正しなくちゃならん。「知ってる論点と自分の主張ばかりで、相手の立場も考えず、（どの分野にもある）典型解法パターンを発見、覚える努力もしない、ナメてんのかバカ。」返却添削答案 キツいで。
信仰
の自由なら、人殺して神になると信じたら、許される？」学生 人道的に聞けないだけで、大人にも結構多く、当り前過ぎるのか、存外、共同社会の基礎が分ってないのか、大学の先生も、不思議と直接応えない素朴な疑問。内心は絶対自由。踏み絵なんて許されない。でも、一旦、言動として外に出ると、他者との調整、共同社会の公平調整が入るのは、独裁国も民主国も同じ。輸血拒否教も、自分はい～けど、子供に事実上の強制は問題。冷気暖気が見えなくても、冷暖房機械は必須。コロナは肉眼で見えないだけで、普段、お世話になってる、現代文明国家維持の基本的科学性や共同社会の関連性を排除して、その点だけ都合よく、無神論者みたいに「見えないから、ない。」となって、他者に迷惑かかるなら、どんな国家でも許されない。後は、その抑制方法が必要最小限度かの技術的問題。それが、いきなり前提論点の「ない。」で止まる方は、技能が高くても、霊的にも、その部分は、強烈な他者基準。
世知辛い世の中。お互い、立派に見せて、他人にゆえない“下ネタ問題”を抱え、それでも生きてかなきゃなんない。そんな状態を、≪お前、どんな選択すんねん≫ 神はニヤニヤ見てる。ムカつく。その指針を示す神法学の開始れしゅ。
肝
疑惑を知ってたら、止めろ。」さすが元総長。公平師範の名シーンにもあった、誰もが絶句する、もの凄い名提言。
心がけ
業界の基本動作ではない。あの世の心がけ、基本動作。その効果は、「信じられない…。」となって、この世にも出て来る。
根本
今は、誰も、立派な事ゆ～けど。要は「アイドルなんて…。」ソコは「霊能なんて…。」同感覚じゃなきゃ、気付かないかもね。
夢
を与える仕事なのに…。」夢って何よ。アイドルと結婚できる？ 性加害できる？ 批判は、やたら具体的、その夢も、具体的に語れ。
ロス
素人判断、はしゃぎ過ぎ…。」あれだけオダ師範を批判して、今じゃ、「寂しい…。」批判に夢中で、意義を考えない。プロを殺す、お前ら素人の、クソ判断。
意義
「何で自分がいるんだ…。」専門家の割に、「あいつらはダメだ…。」優越感以外、存在意義がない。だから、霊どころか、意識体間の調整原理も理解できない。それで、地政学的に？
日常
をココまで弾劾されると、驚くだろ。スタアの不祥事や日常どころじゃない。それは、「自分が自分である。」参考で、「自分が自分。」の自分の日常が、一番大事。邁進の土台として…。
意味
なんて、やってる当人も取材側も「も～け以外意識してない♪」から問題になるとは気付かない問題。それでいて問題なると、立派な反省や理論を展開する問題。信仰篤く、神が何を見てるかは気付かない問題。
Cute
日本じゃコハク犬。中国じゃ、片腕の星星猿。「何で僕に触るんだ…。」目感の“映し方”がよろしい。新婚当初の女房の如く、仕事の緊張も悩みも苦労も、フニャ～となって、全部持ってかれる。アイドル技術の一つ。
性加害
普段、表に出ると、ネタ的にも、イロイロ想像して、誰もが熱くなるけど。戦争までなると「ど～考えてもやってる…。」と分るけど、自分の無力を感じてか、政治家に任せて、無意識にスル～（沈黙）したくなる不思議。
規則
正しく、善良な市民生活…を、権力者の都合でないなら、その意義（楽しさ）を語れ。「戦争で正義を貫くのは…。」そんなに分ってるなら、加害国の正義や被害国の忍耐に丸投げせず、この人権と映像の世紀の時代に、それでも残虐行為も性加害も我慢させる意義を語れ。
沈黙
メディアに責任がある。」と、アンチや外部がゆ～なら分るけど。また、内部からでも、身に覚えのない年齢や立場層がゆ～なら分るけど。当時から今迄引っ張って来た、そのメディアの顔、看板ともゆ～べき第一線がゆ～と、若干「自分は良識派だったけど、時代や組織全体に問題があって…。」風。だからって、犯罪に加担したとか道義的責任があるから、「人間的に反省しろ。」って意味でもなく、第一線で社会の公平調整を行う技術のイメージ的に「見逃してた、私に責任がある。」ゆわんと。技術的な反省にならん。
宗教
社会の常識から外れる霊的評価は置いといて、イスラム原理信者は批判するけど、イスラム教自体は批判しない。あの時代、あの地域で、大衆相手に、あれだけの教えの秩序を残したのは、技術のイメージ的にもお見事。イスラムに限らず、他の大宗教も同じ。偶像排除も中絶排除教えも、当時の時代背景を鑑みると、よく練られてる。さらにゆ～と、本質はどれも自己基準の教え。怖いから、又は、営業的に忖度してる訳じゃなく、それより、ヘイト・スピーチの論点。表現の自由信仰の原理主義で、宗教的差別を助長する表現を許す問題。
個人
作成で、自称“名人”なんてブッこいてて「こりゃ便利♪」と評判のソフトを、仕事や教材作りに使ってみると、課金システムだけは、素人にも分り易くて、確りしてんのに、上手く動かなかったり、使い方の説明がよく分らんかったり、メンテが面倒だったり、変な変換されたり、大概イマイチ。たまに妙な製品や商品もあるけど、やっぱ大企業は、至れり尽くせりで、値段也に凄いわ。商品化にするまでに、もの凄い厳し～過程を経るんで、当り前っちゃ～当り前だけど、その点、どの分野でも、企業が宣伝に使いたがる、個人で売れてるその道の達人やスタアって、人格的には知らんけど、技術のイメージ的には、やっぱ凄いよな。
アイドル
の不祥事が起きて「そら見た事か。」「青少年騙して。」と鬼の首採った様に批判するのも分るけど、普段、犯罪してる訳でなく、君らも自社の宣伝に使うくらいだから、社会的に意味はあるんだろ。で、その意味は何。「単に容姿と人気だけ。」「下らない。」と思ってるのに、取材して。も～けてたら、君らが青少年騙してる事になる。アンチメディアや再発防止teamの方々にも訊きたい。「そんなにもして、再発を防いだ上で、この社会におけるアイドルの意味は…。」大衆の知らない俺の話が、第一線の…に絶大な支持を得て、君らが、天候の如く毎日気にするのは、果たして、単に口の上手い霊能者だからかね。どの宗教の教えにも明確にはない「私は私。」「自分らしく。」批判するなら、彼ら彼女らの存在意義を語れないと、君らの仕事が、社会的に意味がない。
