憧れ
のアイドルや女子アナ、代表選手らに、母や姉（の旦那は知ってるよ～）にも相手にされない、エロ話や世間話を聞いてもらう不思議。
別人
数年で細胞が入れ替わり、昔の自分と今の自分は、物理的には別人…。公平調整どころか、目立ちたがりで、無責任。「俺が、俺が…。」褒めると直ぐ調子に乗る、若干イケメンも手伝って、モテ用の立派な話が大好きな性欲のカタマリ。昔の俺なんか、絶対友達になりたくね～もんな。よく他人に説教してるよ。これも神の恩恵？
代理人
神仏に祈って、そこはソレ、大人のお約束。サンタさんの範囲内。本当に出現されると、結構、厄介。俺もそ～だったけど、気持ち悪いのは分かるけど、合格祈願して、合格して、公平調整ばく進（自慢を凌駕する具体的指導）もなく、動画で威張るんじゃ～神を冒涜。そのうちバ～ン。あの世も含めて、成功祈願するなら、どっかで、神の代になる覚悟。
異次元
平等だの多様性たって、程度問題。能力的にも立場的にも、採るに足らない大衆の一人で、インフラの発達にしても、フツ～、第一線のあんたと俺は出逢わない運命。それが20年、こっちは「また籠ってパソコン、学生か、何やってんの…。」家族に怪訝な顔されながら、ダラダラ家から発信してるだけ。不思議だよな。確かに、意図的な幽体離脱の技術は異次元だけど、勝手に離脱して、見える聞こえる輩は沢山いる訳で、肉体持ってても、神が入ると、肉体ごと、別世界にスライドする感覚。確かに、あんたぐらい、別に才能あったら、不信心って訳じゃなく、神成。巨大集積の本道。毎日、全国レベルの現実の巨大利害の調整で大変で、お付合上の神は別論、神霊なんて、本気で考える暇ないもんな。君の専門的な仕事は、高度過ぎて分らんが、俺使って（何で俺使う）君に何か伝えたいんだろ。あ～厄介。
「この世はイメージで出来ている♪」と、いきなり意味不明の話を地方のSCに投書して、専門誌に採用された時も驚いたけど「誰も知らないハズの話♪」が、自尊心を緩和し、現代表現に於て、これだけ効果的だとは。とても思い付かないよな。しかも、内容は、この世の利害対立の調整でなく、フツ～相手にされない、霊的視点からの公平調整論。それが、最先端インフラか、お笑いアイドルネタか、現象化の緊迫感か、雲上の読者層に魅かれてか、これだけ読んで頂ける幸福。神法学の開始です。
責任
「僕は正しい、あいつが悪い。」小学生の責任論。
変更
すべきだけど、ど～ゆ～名前だったらい～の？ 東山組？ エンタメ界の新商品開発。
人権①
意識が有ったら、「こりゃダメだ。単なる強姦。もはや芸能スクープの領域ではない。証拠や証言集めて、即刻、刑事告発しよう。」
刑事
おはようございます。ごめん、間違った。「女子を姦淫…。」2017年までは、男色は犯罪じゃなかったんだ。憲法の刑罰不遡及の原則。そんな時代だった。となると、一番悪いのは、立法不作為してた国会や官僚か…。どんどん拡張する。
人権②
も無い下らない奴らと「契約すんな！」と息の根止るまで弾劾する。その下らない自分の仕事の意義は何だ。その仕事をちゃんとやってもらうことが、人々の夢や希望だからではないのか。
人権③
ロジックだけど、相手にしてない、人権が無い奴の不祥事を、息の根止るまで熱く語るって、変だろ。その意義は何なのかって話。
評論
「可哀想。」とか「ダメだ。」とか「許せん。」とか、プロは個人の感想文じゃダメ。公平調整の基準を示す。示さないと「そ～ですか。」で終わって、広がらないし、その基準を踏まえて、改善したり、建設的に向かわない。
反省
「勉強しないと百姓になるぞ！」校長がゆって、少しザワついた時代。プライバシーが無いって事は、「お前らに人権は無い！」って事で。長年そんな扱い受けてた相手が、認めてくれない奴らに向って、「悔し～、今に見てろ…。」どんな反省すんねん。一揆、襲撃？
犯人
「何度もヤラれた！」と、自分で告発するくらいだから、一番知ってたのは被害者で。それが、当時は未成年とはゆえ、親権者と共に、何度もヤラれてんのに、加害者の教えを唱えて、未成年のファンを誘ったんだから、やっぱ被害者はファンで、犯人の一味とゆえる。ナチス時代のドイツ国民、軍国日本時代の俺らの尊属。拡張的弾劾因果関係論。
終活
肉体の古着を脱ぎ捨て、想念（幽質）だけの世界に入り、さらに、その想念の古着（幽体）を脱ぎ捨てて、高質の幽体と共に、高度霊体となって、物質世界では得られない、さらなる集積の世界。時空創造・公平調整の激務の高い世界に飛翔します。集積が高い場合、何れ、脱ぎ棄てることができますが、あの世とこの世の境を逡巡、グ～ルグルは無駄な時間なので、物欲、性欲、【あの野郎】も、若き頃のよき思ひ出に。何時でも古着を脱ぎ捨て易い様に、日々、想念をシェイプ・アップしておきませう。
売れない
どんどん客が減って来る。仕事が減って来る。局や事務所のおざなりな扱い…。」恐怖だって。変態宗教、変態プロデューサー、変態ファン（俺？）何でも縋りたくなる。同情したいけど、全国レベルの待遇と収入じゃなぁ。でも「一発屋！」とバカにしたって、フツ～一発もなれない。スキャンダルがあろ～が病気しよ～が。ズ～とその位置にいるのは、努力や天才もあるけど、水を得た魚。その世界に見合う技術のイメージに気付いた例外中の例外。一発でも、なったって事は凄い事で、ソコに研究すべき要素があるし、君の指導神は、遥か全国を凌ぐ。
噂
も聞いた事なかったけど、モテ男大嫌い。アンチ男性アイドルだった事もあるけど「勉強できないで、吉本は分るけど、顔がい～からって、大学ゆかないで、アイドルになるって、こいつら、どんな人生設計してんだ。」「美少女は分るけど、美少年をオヤジが育てるって、ヤバくね。」高校生「そ～ゆ～倒錯した、ヤクザな世界。」親父や先生がゆってたって事は、当然、社会人の合理的推測として、「さもありなん。」性加害と戦ったとかゆ～第一線の芸能レポーターが「芸能人にプライバシーはない！」ってTVや雑誌で堂々ゆ～時代だから、こっちも風俗と同じ感覚。だから、暴露本が出ても、判決が出ても。「ほらね、思った通り。」程度。今みたいに、高学歴でも入る、専門学校的イメージの無かった頃。
