祈願
「神よ、プレゼント頂戴♪」は論外。単に、儀式や修行や教えに忠実でなく、祈り自体の高度な精密さ。神の力を頂く、世界屈指の祈りの技術のイメージ解説。
姿勢
立派な話、立派な態度の方は、人間的には立派でも、常に称賛されて、時に、それが自己目的化して、それをしてるから【私は立派だ。当然、救われる(救えよ)】神より姿勢が高くなることがある。
健康
信仰あってもなくても、怪我したスポーツ選手。常識的に考えて、自分の健康に不安があると、他者の平穏どころじゃない。ど~しても、判断が依存的になる。社会に訴える仕事なら猶更、自己基準的に、そのブレを、最小限に食い止める。
運動
バカが問題になった「俺、野球推薦だから、も~勉強しない♪」時代(でも、本当のバカは甲子園にも出れない)。今は、インフラの進化もあって、運動や演奏、文化活動、アイドル活動してんのに、勉強もできる時代。勉強バカが問題の時代。邁進や管理の基本教養として、どちらも同程度必要。
先生側
「今年は東大に3人合格した。彼らは3年間、先生の教えに従い、勉強に没頭した。見習って、根性があるなら、一生のうち3年くらい犠牲にしろ。」400人中3人…先生の教えじゃね~だろ。優秀な生徒依存。強烈な成功のイメージで、一般教育の技術のイメージを凌駕させる契機を逸し続ける教育者側の問題。
同化
これが霊の死。動物の死と同じ。従って、思いの弱い水子や動物霊はない。(単に見える霊能者ではない)思念者に見えるのは、人霊の変化やしばし留まる幼児や動物の思い(幽体)。しかし、本当の下層霊は、幽体の肥大化が過ぎ、自ら地獄界を形成する。≪何を見たい≫で、最初に行った、大好き淫獣界。「げ、全身性器の化け物…。」復刻フレーズ
あらゆる
〇×式じゃ、大概×肢だけど。現代科学で見える原因じゃなくて、その契機は、自分自身の念も含めて、人念・霊念から外れた例がない。如何に幽体が、肉体に直接作用するか。普段、自分を恨まない、他者に恨まれない、思いの管理が重要か。しかし、祖先の落度や巨大な利害対立で、純粋に邁進してても、恨みを買う。止むを得ない場合に備えて、体も鍛え、常に体内に「いる。」
縋る
「助けて…。」「勝たせて…。」「恥かかせないで…。」「失敗させないで…。」「スランプから脱出させて…。」要は【自信を持たせてよ】的、幽体を持ち上げてもらう、自分都合で、人間側の仕事を放棄した、【消極的祈り】じゃなくて、自分は楽しい努力の果てに、「自身の邁進の為、他者を救う為に、より自分が力を発揮する為に、神の知恵、お力を下さい。」≪積極的祈り≫。
じ~じじゃなくて、孫の方かも。こんなに現代アイドル事情に詳し~んだ。親から霊能を受け継いだ、意外とギンギンの20代かも…。神法学の開始です。
聖地
で逃場のない悲惨な状況は、大既成の宗教対立が根本原因。偉大な神はどこ行った…。実在神とは無関係な人間の争い。
難題
分魂を真剣に考えてる。喋ってばっかじゃ「もっと面白い話しろ!」霊能芸人 効率悪いモン。難題は、仕事から帰って、GIF画像技術の習得。
GIF
原理は、単なるパラパラ漫画なんだけど。世界にエネルギーを発するイメージの画像。ソコに、本物を込める技術。その技術は一応あるつもりなんだけど、後は本気になれるか。「い~ですね♪」「やっときますから♪」回りにナゼナゼされるこの歳で、酒と睡魔と面白番組を排して…。
虚偽
商法とはゆえど「壺どころか、教祖に霊能なし。」「ソモソモ、あの世の在り様自体が虚偽。」と断定する評論家や専門家もいなければ、不思議と霊能者もいない。司法権の範囲外。裁判所もソコは判断できない。で、皆、自信ない。組織もない、布教もしない。一円の寄付も貰ってない俺が相手にされるのに…。
オタ
人気稼業は、他者基準要素満載。裏方や事務系は、冷静な朝昼、その浮かれ具合を嫌うんだけど、夜になったり、給与原資の営業は、商品、サービス、宣伝、他者基準的要素満載。そんな中、自己研鑽、自己基準的要素を忘れると、失速してゆく厳し~世界。「容姿は七難隠す。」は昔話、「容姿で実力の無さをカヴァ~♪」は差別・偏見時代の産物。今や「人は違って皆同じ。」容姿は一つの特技に過ぎない。
解散
組織論や法解釈は知らんけど、教義は、全盛期のVブースや講義や高額本で、バッチリ。で、あの世の専門家としてゆわしてもらうと、「あの世がある。」「霊がいる。」「神がいる。」は賛同するけど、その在り様は、虚偽。この教祖に霊能力は無い。この団体に、高度霊的な波動は一切感じない。教祖にはもっと感じないどころか…。霊視して、集金教義を広めた教祖の末路。さもありなん。強大な力を持つ神の教えを広めて、何で、神からしたら猿知恵の人間如きに迫害されるの? 被害者が出るの?
試験
「この要件、基準が…。」昔の法学部教授のバカ講義。「要件、基準って何?」一般教養の法学を大学に聞きに行った母上。初めての水泳どころか、小中学校のない法学世界。「自分は分ってる♪」だから、それを当然の前提として、講義する。「刑罰や無効や損害賠償等の法律の効果を導く、抽象的な要件を、趣旨から解釈すると、具体的な公平調整基準(主に判例)が出て、それに、事実を、具体的にあてはめると、公平調整できる。」合格者の先輩に、早期に教えてもらう機会のあった、知識の使い方を、分ってた者だけが抜け出る不公平試験の解消。法科大学院創設の第一目的。
拮抗
男女、忙しく、チャンネル変えながら見てたけど、それも自由競争から湧き出る面白企画。昔「競争は悪だ!」思想が流行った頃「参加する事に~意義がある♪」なんて変テコな歌が流行ったけど、全国2位までしかゆけないなんて参加もできない超難関試験。先頭集団が、とりあえず支援企業の効果的宣伝になる中、「今、先頭集団に入るべきか、力を温存すべきか。その迷いが、エネルギーを使い、後半バテる原因…。」解説者 成功のイメージと技術のイメージの拮抗。相克。極限の思いの管理の世界。結局、その場の激情的な真理、正義の主張や意見でなく、気温、道路状況、スタミナ…情況に応じて、無駄な動きを極力避けた、具体化された訓練を、1日10時間近く、数年、日々、淡々と積み上げ、最後の最後に、その淡々とした冷静な判断さが、勝負を決める、公平に集積を問う、全国レベルの世界。