神の理論 ≪theory of god≫ 神の共存 ≪hybrid of god≫

霊軍
上位霊体の指導に下位霊体は絶対服従。法事に墓参り、どんなに敬っても、他者基準者は、高度祖先と反目する。一見、他者基準のよ~でもあるが、上位霊体は『お前はお前。』の自己基準背後霊体は、全ての運と契機を、自己基準子孫に与える

形式的
定型的、画一的な判断で、許可を出す仕事で、その人が、実質的に、どんな動機や目的を持ってんのかまで、知らないし、分かりません。そこまでの給料を貰ってる訳でもありません。」しかし、神は、実質を問う。そして、君は、そこまでの待遇と金銭を貰ってる…。

修正
自己都合の、立派な大義名分と、タマ~に一致する事もあるが、全知全能の意図は、大概、猿の欲望とは違う。だけど、人間は、子供も、「ナチはだめ。」「虐殺アカン。」立派な大義名分は知っている。ソコは世界共通。後は、“実質”。その分野の職務の本分、大義名分に、どれだけ忠実か当然、神は、忠実な方の味方。後は、君の修正する勇気

老化
若い脳と肉体は、高度公平世界構築の邁進には効率的(全国レベルで神の基礎霊体)だが、物欲、肉欲との鬩ぎ合い。しかし、脳や肉体の衰えと共に、徐々に、そこから解放されて、幽体・霊体が凌駕する真の高度公平世界への判断力の世界。それを知らず、未だ、物欲、肉欲に固執して、「ダメだ…。」か「立場を利用して…。」成功のイメージが凌駕して、神とは違う世界へ。

混成
電チャリ、階段とエレベーター、スマホ学習。1日おきに、糖質制限食とフツ~食…。勇まし~自力だけでは続かないけど、他力だけも依存問題。ソコ~半々くらいにすると、精神に効率的で、何となく、達成感で、気分い~。自己基準の世界。これぞ、フィットネス・スキル・イマジネーション。まさか、「神のご加護を!」なんて、敵も味方も猫も杓子も挨拶並に使う割に、感覚▶解釈『応諾』▶面白表現≪おう、よろしい≫ 実在神が参戦すると、ど~なるか。「理屈で、説明はできるが、いつもの紛争と、何か違う…。」専門家も興味津々。何もできない代としては、世界瞠目の、名実況解説を目指すだけ。