誇大妄想
荒唐無稽、奇妙奇天烈…は、届かない。響かない。動かない。
修正
この四半世紀、大公開して、誤字脱字以上に、公に謝罪も修正もない。高度な教育。
孤独
で落ち込む。何で。「お前はダメ…。」の下世界だけ。上世界を知らない。学校教育の負け。
除去
物理的にも消える。「偶然…。」ソコまで確信できない。四半世紀その繰り返し。商売にしたいけど、商売にできないだけ…。
芸術
出生は私と同じ、エロ動機のエロ画にしても。最近のアニメは、凄いです。権威ある芸術賞だけでは、公平社会を維持できない…。※深夜アニメ見つつ、酔って書いて、何となく意味不明文。
悪党
不要。神がいるなら、何で争いが無くならない…。」凡夫の疑問。≪成功のイメージを凌駕する為に、技術のイメージがある≫ 悪党は高度世界への必須アイテム。
ガンガン
社会は厳しく、立派な大義名分の成功のイメージの称賛世界。思いの管理や技術のイメージはオマケ。外れると、具体策もなく睨み、凄み。こっちは焦り、私も、例に漏れず。
偶然
君が読む自体もそ~だけど、その立場で気にするなんて、あり得ない。お笑いアイドルネタは「面白い奴だ…。」と納得できても、現象まで納得できない。よって、ソコが弱点とは、気付けない。
戦況
分析して、評価して、Upして、敵・味方の作戦や正規の資料になるくらいなら技術のイメージだけど、元ネタが、敵・味方や正規ネタで、「私は知ってる。」「ど~なってんだ…。」で、何が変わる?
下心
実は、SC投書時代から、お笑い未知世界ネタで、必死の大衆ウケ狙い。ところが「フン、下らん…けど、読んでやる。」シチュエーションや語り部がど~あれ、指導神ネタは、指導者層に通じる実感。
一人
家族と離れ、深夜、神部屋に籠ると、フツ~孤独だけど。君には苦手野郎で、手前味噌の自画自賛で、調子こいて、申し訳ないけど、数億体の高度祖先に囲まれ、≪お前に期待してる≫を感じる。ガンガンやるで。※30代遡ると20億人。その3分の1が上世界。
ゆ~事
訊かない…。」大半の親や先生や上司の悩み。自分が正し~から「何で…。」とは考えない。考えると、そいつに負けるから。それが一番苦手で、苦しい。勉強や仕事や人生の問題に仮託して、本質は、単純、勝ち負け。
偉人
【ココはどこだ…○○はどこにいる。○○は気付かないのか…。貴様ら、私を何だと思ってるんだ…。フフ…何でだ…俺は何してんだ。痛、痛い、止めろ…君は何の権利で私を蹴る。私が何をしたんだ。誰でもい~、話を訊いてくれ】
難問
≪公平調整≫と来た時点で、数学や物理が苦手な俺も、数学や物理の解法の定理や公式を知った如く、瘧が落ちた如く、長年の他者依存。出来の悪い人間の疑問が氷解したんだけど。後は、≪お前ができるか≫ 自己基準の超難問を残すだけ…。※ココが高度世界の評価基準。あの世入試に出るポイント。
即効
病気や単純事件・事故は、数日後感だけど…。複雑な事件・事故が、数時間後か翌日…は、俺が驚く。ど~考えても事前準備されてたか、平行世界にスライドしたとしか思えない。そして「そんなバカな、騙されない。」と、俺とこの話が浮上する。※物理的に無い世界に、発生する感じじゃない。
映像の世紀
今やってるけど、栄誉と繁栄の裏の人間のエゴ(成功のイメージ)と理性(技術のイメージ)の落差。頭の冷えた100年後に分る、笑いも超えて、大勢の命が失われ、悲しき映像と曲調。「歴史の流れは、個人では避けられない…。」変態オヤジの話で分る。指導神を知れば、誰でも避けられる。
数学
苦手で、低学歴でも。全国レベルの才能があって、そこらの理屈秀才より、遥かに、事実上、高度に公平分配してるスタアは勿論。一般教養とは、自分の分野の技術のイメージ邁進や思いの管理の公平調整用の道具なんで、思いの管理が公平方向に確りしてたら、「数学できる♪」自慢より、集積は上。
祈り
「世界平和…。」余りに範囲が広く、それ也の立場にないと、本気になれない。世界的に評判の彼も、憎たらし~君も、TV的義憤はあるも、個人的に知ってる訳でもないし、ソコまで、本気や切実になれない。そこで、私にできる、地球規模の公平調整のエネルギー体の分魂の術。後は、本気で、ど~利用できるか。
権威
独裁でも、元首や法律のゆ~ことは、「一応、属してんだから…。」で聞くけど、先輩や先生や上司のゆ~事は、何で聞くのかね。「人生の怖い先輩…。」程度。根拠は希薄で、「職場の権威は人事権。」「勉強や仕事覚えたら、いらん…。」じゃ、神は。「あの世の怖い人事権?」見えない権威は、見えない世界の、具体的指導の権威。
奇跡
成功のイメージに憑かれると、他者と比較し過ぎ、結果を求めて焦るが、「急いては事を仕損じる。急がば回れ♪」思いを管理し、技術のイメージに邁進に腹くく(波長が一致す)ると、≪よろしい≫ 高度霊軍の支援。集積世界にスライド。こっちは未だ、未熟の分際で「世間の評価と随分違う。妙な事も有るモンだ。確かに、そんな裏事情があったら不思議じゃないし、単なる偶然だけど…。」スッと出る即効性。
供養
人間の浅知恵。下心や願望は全てお見通し。反応は、ホボ≪…≫なので、一方的ではあるし、それでも、毎日、風呂や便所、仕事や用事の空時間は、『体内にいる…。』と断定した神に、本日の思い(成功のイメージ)の反省。家族や職場、利害関係者、亡き父、祖父母…の姿形をスッポリ思念域に入れ、呼吸と共に、高度世界の霊気(指導神の指導)を浴びせ、幸福を祈る。不運の除去、この世での邁進、あの世での向上が図られる。
公平
数学、多量の知識、正義、肉体…全て公平世界創造・構築の道具。それを、効率よく利用して、高度公平世界を創造・構築するには、大義名分と違っても、自分の得意や分野の技術のイメージに邁進するのが一番効率的。それには、フェイクや真実を駆使し、上手に大義名分に見せて、「自分だけ…。」の成功のイメージを戒め、思いを管理しないと、純粋に邁進できない。純粋に邁進できないと、集積しない。あの世で(公平)神になれない。
視聴
君らみたいな、軽く数万だと「お客様♪」で気にならないだろ~けど。俺なんか、10上ると、「こんなもん、誰が見てんだろ…。」投書時代、神霊師匠に霊査(逆探知)されて、俺と分って、あっちが驚嘆してたけど。高度霊能力を使ってそんなことすること自体、霊的プライバシー侵害。既に相克問題。ブログ時代じゃ多過ぎて、仕事から帰って、気力も湧かん。酒の肴に「多分、女子アナかアイドル♪」と想像してニンマリ。※10年前、あるアイドルグループにやろ~して、戒め受けた話。
分魂
「太陽が有っても、太陽に向かないと、日の光には当れない。」スーパーマン症候群。確かに、全知全能には、予測可能。事前に全てご存知。しかし、「社会は厳しい♪」後輩に説教する仕送り学生。何もしないで、何とかしてくれる筈がない。ソコには、個人の技術のイメージへの邁進と思いの管理の努力が無いと、支援の意味(集積)がない。「救ってくれる…。」神じゃない。その集積の効率性用に神がいる。猿山の飼育係が、猿に「敬って欲しい。」訳じゃない。自分の問題として、自己でも他者でも、命がけの願望なら、日夜、それを支える神を思わなくてはいけない。そして、公平の視点から、称名は、君の好きな神でよいし、その神の属性は、≪お前が、自分の責任で、本気でやるなら、支援しよう≫自己基準。※『私如きが…。』日本人的控えめ、消極的では、神は働かない。