神の理論 ≪theory of god≫ 神の理念 ≪philosophy of god≫

形式
教えや称名や履歴ではない。エネルギー体として高度か。つまり、集積の問題。

高度
何の為に、この世やあの世はあるんでせうか…。」素朴な疑問に、指導神に、連れてってもらって、上から下まで探訪。≪分ったか≫「俺の頭で分る訳ね~♪」でも「公平で貫かれてる…。」とは感じた。

巨大
組織現実に運営したり、全国レベルになって、それ也の信用や収入を得るには、超高度な公平調整技術や、感覚が必要。基本的には、立場的に、誰も同じ問題は、調子に乗って立場を利用「俺様が一番。」公平感の無さで、肥大化して問題起こす、毎度の人類史問題。

数学
「大嫌い。絶対、将来仕事で使わない。何でこんな科目…。」子供 「その通り、いらん。」「一流大学、一流会社に入って、人生勝組に入る為。」フツ~の親・先生 「余程他に才能が有るならい~が、ある程度分ってないと、高度で豊かな公平社会は作れないし、マトモな一員になれない…。」理想の親・先生

正義
真実、人権、自由、平等、博愛、国益、公益、名誉…。英雄も悪党もゆ~。一体何が正し~のか分らん…。」子供 「自分の正義を貫け。」フツ~の親・先生 「社会は公平調整。他者と他者、自己と他者、自己(肉体)と自己(思い)自分の公平調整のワザを磨かないと、正し~答えは出ない。」理想の親・先生

多量
「全部暗記しないと専門家になれないなんて絶望…。」子供 「人生は厳しい。意志と気合と根性で、それを乗り越えてこそ…。」フツ~の親・先生 「多いよ~に見えて、どの分野も、一定の基礎や規則やパターンがあるし、知識は覚えるより使うと面白い。また、思考経済上、似たモノは大概、同じ使い方。」理想の親・先生

あの世
アイドル、お笑い、神霊を、この25年語ってるだけで。こっちが何した訳でもない。大衆も知らない。被害者もいない。しかし、詐欺、変態、誇大妄想オヤジがココまで来ると、安易に否定できないから、こ~なる。だけど、「私は騙されない。社会に悪影響が…。広報しないと…。」まるで、公に大正規に採用されてるが如き、ドキドキ感。人間、プライドが邪魔する。

社会
を知るには…。」俺「法学。」親父。でも、どんな分かり易い先生の話を聞いても、価値判断、理論構成、規範、事実。何度聞いても、「ワザワザ、何でそんなことすんのか…。」その構造や優先順位がサッパリ分からん。評判の先生に聞いても「プロだから♪」自分は分かってっても、家を作る道具や材料の知識と、家の建て方。知識と使い方を混同して教える先生方の説明は、意味不明。最高裁も、口が裂けてもゆわない。その点、神は違った。≪公平調整≫ 悪党の大義名分と同じ、正義と真実追及が第一義の世界のメディアも「あ…。」の世界。