神の理論 ≪theory of god≫ 神の難問 ≪difficult problem of god≫

特定
「貴様何を…。」敵対する気持は分るけど、この話は、誰も特定してないだろ。なのに…。

裁量
差別でない合理的区別とは、神の裁量分野と人間の裁量分野(公平調整)を分ってるか否か。

悪党
人間的に悪い事する人じゃない。神仏に敬虔立派な言動、紳士に見せて、力と金しか信じてない輩。

有能
脳力、体力の問題でなく、相手が全知全能なら、こちらの姿勢能力の問題…すら、「私は有能。」で、気付かない無能

心配
戦争、経済…アイドルや女子アナに好かれてんのか心配は尽きないけど、俺は俺で、実力に終焉する。真実優位のあの世に、誤差はない。

発勁
科学的に説明できた十年前でも、天才ボクサーの力の使い方。今じゃ、ネットでも、フツ~に説明してるけど。30年前じゃ映画の世界。「インチキ。」「不思議な力…。」神もフツ~に。

読者
あんたの立場なら、常にあんたの言動の味方し、立場や政策支持してくれる大既成読んでりゃよくね。それが、誰も知らないこんなもん、ワザワザ…。だから、霊的には「(下層世界にゆかないよ~)良くしてあげよ~♪」と、ロックオン

公平
に見せる独裁者。とりあえず選挙したり、裁判したりする。「その縄張り不公平じゃないか。」暴力団員「その境界不公平で許せん。」近所の問題オヤジ 皆さん意外と公平好き公平世界への憧れ。高度世界は内面、実質。形ではない。

取説
人為的、科学的、因果関係的に必然の、不可抗力を回避して、識者に「当然の結果。」「合理性がある。」と感じさせるには、どのレベルの世界をスライドさせるかの力。天才棋士や運動家の獲得した、能力は信じられないが、その手(棋譜)は、プロが説明、素人は勉強できる。できなきゃ、進化も発展もない、崇拝依存、オカルト世界。

分野
糖質制限。15㎏痩せて、健康診断全A、吹田(都会)から田舎の小学校に転校した時の成績表みたい。無茶苦茶、体調がよい。でも、特に無理した訳でなく、酒は飲むし、立たないが、エロ話は好きだし、階段、速足は当然。1日置、拘束された職場のゼロコーラ、ゼロカルピス、鶏肉、厚揚、豆腐、納豆、酢もずく、マイタケ、玉ねぎ、トマト、大工夫の糖質制限食。神の分野と人間の分野。

判断
「ハンムラビ法典に書いてある“正義”の中身って、あんた何か知ってる? 公平だって。」母上 復刻フレーズ 「正義(公平)に適う判決。」「正解がない高度(公平調整)試験。」最高裁 公平って、何よ。規範? 価値判断なの? 大宇宙の法則みたいに使うけど。当り前に使い過ぎて、何調べても、ゆってないし、載ってない。「世の中厳し~♪」現実主義の識者も、厳しさの本質とは何か、金銭的、能力的、物理的な厳しさは、素人が一番感じる。そろそろ素直に語れ、高度世界への憧憬を…。

真摯
「少林拳なんか俺に効くかよ。」100㎏相撲部主将(発勁は効いた)環境や才能で劣る場合もあるが、集積は、ウェイト制、相対評価。どの分野も、全国レベルは、邁進や集積に真摯な、一定の証拠、証明でもある。確かに、日頃の言動は問題だが、それも、多勢の他者と自分の成長の公平調整プロセスと見えなくもない。この世の評価はそれでよいが、あの世の評価は、さらに高度で、思い(幽体の質)も加わる。意地や利害では測れない。SF映画の主人公。金魚鉢、猿山の飼育係。自分が神になって、地球を差配する立場になった時の統治を想像するのが一番。その想像力が「酒池肉林の王♪」だと、神とは遠い、昔の俺。

難問
多量、多岐、難解…。」それが専門分野の場合、それで集積するんで、焦らず、地道に邁進するしかないが、不可抗力の場合、忙し~仕事の合間、風呂や便所で祈ってただけで、スッと、偶然の契機どころか、物理的にまで解消されて、まさに、神の奇跡を感じる。しかし、暫くして、再び難題に当ると「信じてたのに…。」「神は何してる…。」と、反射的に思う。「それが信じてない状態。」ゆ~と、怪訝な顔して、「洗脳じゃないか。」「言い様じゃないか。」と反論される。敬虔な言動で、神を下に見て、神に注文・命令してる状態…とは気付かない。「神よ、○○し賜え…。」昔から、大宗教家や祈祷師の定番だったりするから無理もないが、素直に、自己基準的に信じるってのは、無教養でも、子供でも、知能が低くても、囚人でもできるが、知恵者の難問…。