神の理論 ≪theory of god≫ 神の足元 ≪underfoot of god≫

客観
「フン、バカな。何が神だアイドルだ。」の愛読者と、読んでる自分に希望と驚異を感じてる愛読者。どちらが、客観的で、合理的思考の持主か…。

存在
信じる、信じないは、(そこまでゆ~なら)「信じてやるか…。」主義や主張、教えの問題であって、自身が実在として信じるかとは、全く別の問題。

動揺
宣告された時は「何でこんな事に。誰が悪い、自分はダメだ…。」の発狂状態。しかし、「これは神の心境ではない。」と悟り、心を鎮め(公平調整)一心に祈りました。すると…。

落第
高い地位で、ばっかり見て、生徒や部下に見せて、自分だけ気分よくて、回りに大迷惑かけるオヤジども。脚下照顧。足元を見よ。見ないと、あの世で、足元(下層世界)から…。

結界神
どの分野も集積環境は同じ公平世界の掟。よって、褒める訳でもないし、打算の怪し~のも多いけど、国民相手に立派な話はできても、直接、他者の利害を対立を調整。あっち立てれば、こっちが立たず。命がけ。富と名声の裏腹、現実の利害の公平調整の難易度では群を抜く。上手く調整できれば集積は、神の領域。

反戦
平和・人権…。」の先輩らに「人類の叡智は話し合い外交…。」「世界の軍隊がどんな酷いことしてるか、外国行って、戦争被害者に逢って直接話を聞いてこい。」と叱られるんだけど、共通してるのは、被害者には詳し~けど、軍隊に余り詳しくない。大概、兵器産業で私服を肥やす取り巻きに囲まれた、暴力組織のイメージ…。

絶つ
「酒も煙草も止め、塩分・糖質制限で、健康生活!」ゆ~と、「75の年金生活、他にすることもないのに、そんな生活して、何が楽しい。」と反論される。酒でも、薬でも、他にすることない、楽しみがないのに、ただ「我慢しろ。」じゃ、早朝はい~にしても、夕方の寂しさに勝てない。ソコが、単なる「意志が弱い。」アホ先生と、具体策のヒントを出せる高度先生の分水嶺。

霊能
無いのに「昔の書物に書かれてた♪」ってだけで、何で国家権力で強制するほど神仏の意向が分るんだろ。霊能も科学的証明はないし、常識(公平調整)を超えたインチキや詐欺もあるけど、少なくとも、霊能がある前提と、夢枕に立ったか、宝くじに当たったか、霊話を振っただけで「何をバカな…。」と嗤う、堂々無い前提の君らとじゃ、どっちの話が誠実で、合理的なんだろね。

心配
自分の肉体利害の心配はまだしも、自分ではコントロールできない他者の心配は、仕事で、金や票にでもならないと、生産性が無い。どっちにしても、それで動揺してると、【あの野郎、この野郎、何で私が…】で左右される、下層霊の心境。神へ利害の指示命令。不自然「人事を尽くして天命を待つ。」『自分のした結果』『なるようにしかならない』全てのプロセスを楽しむ、全知全能の神の心境に持ってかないと、奇跡は起きない。