神の理論 ≪theory of god≫ 神の調査 ≪survey of god≫

賞罰
は、肥大化の契機になるだけで、あの世とは、直接には無関係。だって、反省したり、技術のイメージで凌駕して、幽体ダイエット肥大化を抑制できたら、問題ないし、この世で問題起こさないでも、【俺は慈善事業家の善人、勲章も貰ったし、必ずい~世界に♪】知らず知らずのメタボ幽体、あの世で仰天する方はいる訳で…。

説得
「ま~ま~落ち着いて♪」肉体が有るから説得できるんで。肉体が無いと【ギャー、ワ~、何処だココ、死ね、許さん、苦し~】だけの世界。ソコに「印鑑と壺と多宝塔を2000万で買いました♪」の何が効くねん。重症患者に「神社と病院に献金したから大丈夫♪」みたいな話。大教祖のゆき先は、常識的(公平調整的)に、神に逆噴射。推して知るべし。でないと、こんな問題起きるか。

同じ
穴の貉…。」霊を語ると、昔の俺と同じ、同じに見えんだけど、霊が見えない君らが、ソコまで確信をもって、弾劾する本質は何だ。君らの日常や仕事の神は何だ。神ゆ~と、超常的で、超人的で、宗教臭いけど、要は、霊を知らなくても、他者に圧し付けて、寛容を求めても問題なしとする、カルトが教祖に依存するが如き心の拠り所本質、確信的、核心的、判断の価値基準…。となると最高裁と同じ神。≪公平の神≫ となる。

一発
でなく一発録。FIRST TAKE重視の一流ミュージシャン。失恋、睡眠不足、二日酔い、排便したい。どんな心理状態であれ、秀才は、その時の、その状態の汚いノートを大事にする。何故なら、その日や時間は二度と戻って来ないから。その責任感。「今でしょ♪。」林師範「実務家は決断。」伊藤師範。対して鈍才は「綺麗に書直そ~♪」「調子良くなってからやろう。」後回し。責任回避。決断回避の癖。

アンケート
読経の意味は分らんが、して頂いて、悪い気はしない。そんな事より、私には、美しい世界が見えるんだ、待ち遠しい、も~ゆくよ』『讃美歌の意味は分らなかったですが、何となく、安心して、救われた気分になって、上の世界にゆけました』【う~、あ~、苦しい、あんなに勉強したのに、何だ、この世界は、教えなんて、ど~でもよい、救ってくれ】【うるさい、あんなに信じたのに、拷問されて、殺された。絶対に許さない】

共感
子供の頃、先生や大人は何でも分かってるよ~に見えたし、宗教家は誰も悟ってるよ~に見えた。当時の「触らぬ神に祟りなし。」もあるけど、霊を語る人は、信号機の如く、全員、共通認識があるよ~に見えた。(数学やれって意味ではないが、例えとして)青チャートが習得できなきゃ、青チャートより上の世界(問題の解答)は見えない。後年この世の人間の技術や品格の如く、同じ世界に住みながら、見えてる世界に差があるなんて…。

霊能
出した頃、今の話題さんが、飛び付いた。そりゃ、あの世を全く感知しないで、ここまで確信持ってできないから、裏付が、有難かったらしい。こっちは痛し痒し。その後、彼女や献金や商法に触れたりで、着いたり離れたり。でもさ、信者じゃあるまいし、裏付が必要ってのは、集金技術はあっても、そっから先の能力や開発が無いからで、「神や霊、有名人を使って、自分がも~かる、自分に有利に運ぶ…。」現実的な確信以上には、高度霊の意図は分からない。

秀才
「神って何だろ…。」「本当にいるのかな…。」「この話の神を信じれるかな…。」初期の頃は、こんな疑問で、試行錯誤ながらも、楽しい。興味津々。そんな入門、基礎段階が終わって、いるのが当たり前になって、その知識や感覚を使う。応用段階に入ると、今度は、試行錯誤ながらも、使う事が楽しい、興味津々。その点、金槌と釘を何に使うのかすら分らない。基礎段階の鈍才が、使う段階の秀才に方法論を尋ねても、「使えない。先生か道具が悪い。こっちの値段の高い金槌に変えよう…。」

存在
大昔から、猫も杓子も「正義の戦争♪」してんのに、正邪や善悪、陰陽?で説明してたら、どんな天才でも、千年どころか、万年経っても、訳分らん。現代の大既成でも、止めるどころか、関るどころか、悟った顔で、「愚かな輩の所業と、中立が得か、どっちに付くと得か…。」逡巡してる。その上に、肉体が無いから逡巡もできいない下層霊は、ある意味、永遠に悟れない、救われないともゆえる。でも、こ~ゆ~と、反カルト専門先生に、「祖先が救われないなんてゆ~から、子孫の私が修行や献金して救うんだと、カルトに入るんだ。」と叱られる。でも、そのカルト教祖や殺人鬼が上にゆくのも不都合な話。

救い
生前の信仰や慣習で、人間や場所から一時的に離れる場合もあるが、基本、人間の言葉を理解するのは、正常な精神状態(幽体)の霊。それは、問題ない。問題は、正常な幽体でない、【苦しい】【助けて】【悔しい】【ダメだ】【あの野郎】霊。それは、言葉ではない。言葉どころか、肉体の無い世界では、献金や儀式は、全く無関係。それよりも、欲しいのは、浄化させる幽体や霊体の同質エネルギー。祖先霊の最高霊体、指導神クラスのエネルギー超一流の技術のイメージ大プロジェクトやイベントの個人の集合の技術のイメージの総量。「半世紀で、数億体は招霊したが【救ってくれ】とはゆ~が、献金や儀式を要求した下層霊は、一体も無かった。」師匠

喧嘩
フツ~「あの野郎…。」が高じて。それが番長や総長や親分になると、組織的になって、確かに、巨大利益の抗争だけど、自分の利益だけでもなくなる。さらに全国レベルになると…。だけど、規模に比例して、幽体も肥大化するから、「あの野郎…。」の極み。そこらの幽霊や浮浪者や乞食霊もゆけない、最下層の同質の地獄世界へ。ところが、親戚の付き合いで、イヤイヤ、お正月に有名神社に、お宮参りしたりすると、「やっぱ来たか…。」グ~と圧がかかる。動けなくなる。「ど~したの? お腹痛いの? お昼のラーメンゆくよ。」親戚 『神にもなって、大人げない』≪余こそ、公平世界の雄なり≫ 力比べして来る。アニメの世界。「(投票とは無関係な?)こっちの方が公平な政策だ!」「(視聴率とは無関係な?)こっちの方が公平な報道だ!」見方によっては微笑ましい、正規同志の戦ひみたい。推定年齢800歳の若げの至り。先ずは、結界内の人霊の幽体や霊体に働き、公平世界を創らんとする。未だ神の見習い。結界神は血の気が多い。全国レベルの格闘選手の記者会見も、血の気が多い、子供の喧嘩みたいに見えなくもないが、パフォーマンスに比して求められる冷静な試合運び、背中には家族、組織、ファン、スポンサー。イロイロ背負って、世界一公平な戦いに挑む技術のイメージが見える。