神の理論 ≪theory of god≫ 神の機関 ≪institution of god≫

献金
して、不幸になるのは、本末転倒…。」も説得的だけど、も~一歩。【謝礼金で、首が回らん、生活できん、家族に恨まれて、苦しい…】の思い(念)が続く世界へ

圧…
法的(国家権力による物理的強制)力を発動しなくても、人間なんて、幽体イジれりゃ、脳と肉体に作用して、自由自在。しかし、不思議と、公平方向でないとイジれない。「あの野郎…。」では、自分が肥大化して、神にイジられるだけ。神世界の法則

加害者
が悪いのは当然として…。」の自分の良心や社会との公平調整の枕詞を付けて、「それにしても、幾ら何でも被害者も…。」どっかの国が、長年の世論操作技術や国家権力を使って演出しても得られない、垂涎の同情論。過激なネトウヨ民まで「可哀想…。」どんな事件やねん。

信教
の自由
です♪」信者御免のキーワードと、「触らぬ神に祟りなし。」で、気鋭のキャスターも及び腰。しかし、信教の自由も、表現の自由も、経済的自由も、確かに、内面は絶対保障だけど、一旦外に出したら、他者の権利との公平調整上、同じ価値。それで両者、実在神の意図。むしろ健全化(公平化)

同質
「もし、肉体の無い世界が有ったら…。」この世の常識的に考えても、肉体のないあの世は、心(思い・幽体)だけで分かれる世界。天女の如き綺麗なネ~ちゃんが、不細工なオヤジを気にかけてくれる世界とは、徹底的に、下心なしに、その綺麗なね~ちゃんを尊重して、愛される世界。その綺麗なね~ちゃんと同質の世界。金と力の付き合いで、気にかけてくれるこの世とは、ソコが異質

日常
説教すると『ハイハイ…』感の家族や職場。そんな話を「世界のセレブが見てる…。」「正規メディアが聞いてる…。」「大既成が読んでる…。」「世界のアイドルが知ってる…。」なんて、真顔でゆお~もんなら、「入院した方が…。」よって、俺の力であろ~筈がない。その程度の俺を媒質に、そんな話と邂逅した自分を、どの程度、本気で、真剣に肯定できるか。「(800歳から見て)若い君たちにとって、真剣にやる事は、恥ずかし~事かもしれません…。」エガちゃん。

恨み
子供の頃は、叱られるのが仕事でも、大人になると、「ソコに捨てないで下さい。」子供の前で、清掃員に注意されても、1日残る。権力があったら、殺してるかもしらん。ましてや、「どけ。」「バカ。」なんて、犬猫扱いを受けると、どんなに残るか。緩衝材の肉体があると二日酔い。間接的で、回復したら元気だけど、あの世は緩衝材なき心(幽体)だけの世界相手や自分の幽エネルギー(念)をモロ(直接)に、受けるよ~になる。その時、跳ね返すだけの集積(霊体 魂)が無いと、ガンジガラメ。権力者の末路。

地獄
【救ってくれ】も分るし、加害者は分るけど、被害者まで…。お気の毒。問題は、「何で、死んでまで、ワザワザ、そんな世界に陥ってるのか…。」だよな。それは、有限の人間の人生から見たら、悲惨で、身内なら、「直ぐにでも救いたい。」けど、救うも何も、自らワザワザ、その世界に入ってんで、ソコが、三次元の肉体世界とは違う点。例えば、元々薄い子供は、残忍な殺され方をしても、上にもゆかないが、下にもゆかない。数百、数千、数万…の永遠世界で、被害者はどんどん薄めて上に向うが、加害者は、どんどん肥大化させて下に向かう傾向にある。それを、この世の人間の手で(自己都合で)短期に救う。ある種のお節介でもある。≪その世界で、荒ぶる幽体を鎮めて、肥大化した幽体を薄め、自ら、魂の力で、上って来なさい≫ あの世の下級教育機関、更生機関