神の理論 ≪theory of god≫ 神の家庭 ≪home of god≫

現実
か…。」悪くもないのに「騙されないぞ。」自分を信じれない。肯定する味方まで否定する卑屈な心。

便利
無能野郎…。」「む、無能とは失礼な。お前とは、2度と話をしない…。」上司の思い(念)が、俺の幽体にかかり、思わず出ちゃった。つまり、会議中、霊がかかり、急に退席したりする俺に、上司が思ってた事が出ただけ。俺の方がい~たい。真面目に捉えると、気が変になる、コントの世界。それでも霊能者に憧れるか…。

競争
公平ルールの中の競争でなく「公平ルールを創る者と不公平ルールを創る者の競争。」なら、神が介入すると、素人どころか専門家でも思いも付かない処でスライドし、絶対に負ける事はない。自分の専門にしても、人間の脳で、時空スライド現象の予測や計算できる方がいたら、お目にかかりたい。但し、立派な主張の自己都合だけで、決死の覚悟で、具体的な技術のイメージへの邁進が無いと、介入しよ~がない。

英雄
映画やアニメじゃあるまいし、現実にこんな奴いる?」諸説紛々、喧々諤々、深謀遠慮は楽し~し、死活問題のヤバイ国にまでガン視され「特定されたら核物質で殺されんじゃね~か?」と心配にもなるが、残念ながら俺がやってる訳じゃない。俺に神を差配する力はない。ただ、飼育係へのお猿の忖度。「全知全能は、自己満の人間の秀才と違い、公平調整に煩いから気ぃ付けなさいよ~。」の傾向と対策を語ってるだけ。だから、気楽に、面白可笑しく語れる。しかも、組織の権威付用の意味不明な、ガンジガラメの宗教の権威を取り払った、神ゼミ、神ファンの集い

霊能
神レベルの霊体になると、代の肉体への配慮の余裕もあるが、それでも、眠くなる有限の肉体と、眠らない悠久の霊体は余りに意識が違い過ぎ、しかも、あの世に意識を解放してしまう(霊媒)体質では、信者やメディアの前では神仏然とした教祖や導師が、裏で、情緒不安定、半狂乱状態は、その状態が、神に近付いてるとすら思い込む「行者のたれ死に」師匠 よくある話。霊能者の性。俺でも、未だに、調子に乗って、バ~ンとやられる。立場上の権威付けキャラ設定はあれど、肉体持ってて、神仏並の、幽体の奴がいる訳ねぇ。

憧れ
のスタアもいない…。」なら、自分が、この世にもあの世にも通用するレベルのスタアになる原初の神にしても指導神にしても、何でいるのか。人間を創ったのか。公平社会の住人。それは、≪神になれ≫ これこそが人類の最高目標。別に教祖や偉い人がだけがなる訳じゃない。そ~だったら不公平。「私が神だ…。」に自己都合のゴ~マンでロクな奴がいないから控え目だけど、神になるに越した事はない。それを、公にゆ~かど~かは別にして、公平調整の神になる気概は高度霊界のエネルギーと一致する。当然、誰も知らない自己基準世界の理だが、お仲間同士、そのガードは強固になる。

家庭
より職場気ィ使う思いの管理公平調整の方が、仕事の出来で、現実的、合理的に評価されるし、速攻、金銭に転化されるので、分り易くて、ヤリ甲斐もあるが、身内は、気楽さから、タレ流しの分大問題にもなる。「女子アナや一流企業の秘書に逢うと、世の中にこんない~コいるのと驚く。」姉貴 復刻フレーズと同じ、一流企業の部長や高級官僚には、控え目な公平調整の達人、絵に描いたよ~な、人格者が多い。しかし「オリンピック選手は立派だ。利害抜きで心配してやってるのに、何でお前は出来ない。」仕事程の具体策もなく、体裁重視。高い目標設定して睨む。マラソンの先頭集団入りの失速を誘う、高価な印鑑と高麗人参と壺を買いたくなる、人格者部長の家庭問題。