神の理論 ≪theory of god≫ 神のファン ≪fan of god≫

邂逅
才能と環境に恵まれ、い~相手や先生に巡り逢う実在神に巡り逢える確率は…。

供養
針供養、財布供養、眼鏡供養、人形供養…。「スキャンダルは許せん!」とスキャンダルで食う。スキャンダル供養。

戒め
成功のイメージに憑かれて、他者基準傾向に陥り、肥大化した状態の思い(幽体)を、技術のイメージの邁進状態、自己基準傾向に、希薄化させる、更生教育

お盆
祖先の霊が帰って来る。「【供養して】本当に帰って来たら下層霊。」は無粋として、ダラ~と、夏休みの宿題も、何もしたくない暑い時期。しばし、あの世に心合わせ、祖先に感謝する儀式も、一興だ。

契機
今の時代、一番興味の素材と現象と講義の千載一遇のチャンス。口伝しかない時代と違い、インフラが整備され、過去にもない、未来でもあるかど~か。それをモノにするか、「ふ~ん。」「騙されないぞ。」か。

無視
公益人権に触れたり、嫌でも見てもらお~と工夫するTV、雑誌、ポータルサイト等のメディア媒体と違うんだから、戒め教育や反動回避の一番は、見ないこと。しかし、一部ファンは、見て「下らん。」お笑いスタンスが気持ちい~らしい。

侮辱
飼育係に糞投げるチンパンジー。架空は当然、実在神も、何とも思ってない。表現の自由はあれど、問題は、正し~間違いでなく、事実上、「失礼な!」と感じる人間側が忖度して、大勢で政治力を発揮したり、罰を与えよ~するから、自分の実力や邁進との調整をミスると、効率が悪いって話。その点、「誰か、公に侮辱してくんね~かな♪」と願ってんだけど、長年愛読しといて、出て来る有名人の悪口ゆって、溜飲下げやがる。ピンポンダッシュ族。

霊界
信じない者からすると、同じ穴の貉だけど、信教の自由を前提に、一応、専門家としてゆわしてもらうと、「教祖のゆ~事を自分が信じてるだけの根拠で、神と交信できない。見えてもいない、救う能力もないのに、肉体の無い霊体が、金で救われると、意味不明な根拠で、法外な金を集める。自分が救われる目先の利害や視野だけで他者の幸福に影響を与える、その無責任な狂信傲慢な自我等、強烈な他者基準傾向は霊界の恥さらし。霊界の詐欺・脅迫団体。一番のお得意さんも引きずり込む、教祖と同じ、狂霊への道。」

責任
メディアも、科学や常識からの批判はできるが、霊の実態は分らない。大既成は何もゆわない。そんな中、人気や為替や集票や難病なんて、学問的にも未解明な話への答えを、未解明な部分に求めたい気持ちも湧くのも仕方ない。ただ、人の幸福の中身は、「人は違って皆同じ。」人夫々で分らないから、幸福を追求する権利の尊重。信教は自由であっても、迫害ではなく、誰でも最低賃金、下水道、冷暖房完備の共同社会成立の根底の価値基準他者の幸福追求の権利との公平調整を受ける責任

結果
だけ見て、喝采したり、怒ったりするのが野球ファン、格闘技ファン。その中で、専門に生かしたい、やってみたい、選手になろ~する者は、その結果に至るプロセスや技術に注目する。「自分がスタアになるなんて、無理、恐れ多い。」は、謙虚なのか、卑屈なのか、体のい~逃げなのか。なれない者の典型である事は確か。君は、興味本位か、神のファンか、信じてるだけか、それとも、本気で(成功のイメージを管理し、技術のイメージを集積させて、霊体(魂)を神にする気神になる気があるのか…。