信仰
の自由」で、信者のゆ～と～り、個人の問題の筈が、組織が突出してるよ～に見えるから、他者基準の臭いがする～♪
落とす
「若い頃のお前は、立派な話が上手で、上昇（優越）志向だけで、ギラギラして、気味悪かった…。」姉 悪党だから落とす訳じゃない。
制限
僕も1日置きだよ。酒は飲むし、病気でもないのに毎日じゃ、飽きる。それで15㎏痩せて、この歳で、薬皆無で正常値なんだから、努力だろ。
戦争
で引き裂かれる親子の悲劇は、酷いけど、理解できるが。平時に、平和国家で、信仰の故に、神に引き裂かれる。「狂ってる。」としか、理解できない。
飼育係
言動を観察してると笑うけど、歴史に残るかなりの高僧でも、飼育係と知ってか、知らずか、恭しく、神仏に【祈ってんだから、餌くれ】と、命令してんだよね。
奇跡
か魔法か…。」ど～考えても、君に比べて、才能的にも道徳的にも、アホな俺の話が常に漂う。君は、俺がど～のでなく、君の（自己基準）神に、もっと寄り添え。
いる
神の怒りだので、人力や科学で、正規や精鋭部隊のコストかけて、あれこれやるなら、いるんだから、さっさと、やってもらい～な。まさか、ソコまで確信できてない？
差別
「黒人の父が死に、白人と再婚して、参観日…。」「この顔で、テロリスト扱い。」ハーフ芸人のハーフネタ。涙が出るほど面白い。フツ～に語ると深刻な差別を、笑い飛ばす力。
批判
する奴は悪魔…。」悪党より下。表現の自由どころか、話し合いの余地なし。戦争で、鬼畜米英でも、平時に、いきなり、ソコまで罵らない。その極端に気付かないのが、多くの金を使い、立派な言葉と、美し～ナリで、お上品に振舞うが、品のない、他者基準の世界。
公然
女子アナ、アイドル、周知の事実。メディアじゃ有名人なのに、モテないオヤジのヤッカミか、情報収集に優れた過激なネット民や組織も『殊更、挙げる気にならない…。』不思議。ま、俺も、傾向と対策はゆえるけど、金魚鉢や猿山の中からでは、神の具体的な動きなんて分らないから、お互い、誇大妄想辺りで、実在神の動きを観察するのが、公平調整的には丁度い～湯加減♪
正しい
なんて、声高にゆ～方は、本気で思ってる信じてるゆ～より、否定されて意地になってる場合が多い。有罪政治家の地元の大得票。人間、今までの言動や支持を、全て否定され、バカにされる事の辛さ。「こっちが正しい、あっちが間違い。」「こっちは善人、あっちは悪党。」「こっちは利口、あっちはバカ。」のストレートでなく、フックパンチを維持しつつ、上手に表現して、「私らにも問題が…。」と、反省を迫るのも、公平調整された高度表現の自由の妙味。
引退
ジジイって、家族もいるのに、何で、つまんねんぇ世間話を、俺らと話たがるんだろ…。俺は、仕事できなくなって辞めたら、若い頃夢に見た、学校も仕事もなく夢のアイドルの追っかけ。貯金や年金で、神世界に浸っていたい。そのまま、スッと魂が抜けるのが理想。でも、現実は、それだと集積しない。神の紹介で、お上品で、聞き分けのい～世界のセレブの、リハビリ相手じゃ、効率的には集積しない。やはり、幾つになっても、聞き分けの悪い大衆や悪党相手に、バカにされ、批判され、命狙われつつ、自己基準を説き、作品を発表し、邁進させなきゃ。神には、なれない。
