神の理論 ≪theory of god≫ 神の発見 ≪discovery of god≫

予知
予言って、大概、不幸で、それが当ったら、そいつは立派で、PV上るシステム。だけど、回避できてない状態。そんな糞みたいな話でなくて、公平調整して回避できる思考の道具共通概念を提示する。「何でも暗記じゃなくて、基礎概念くらい正確に暗記してないと(公平調整に)使えない。」伊藤師範

寵児
有名人、人気者…なんて、何の証拠もないのに、自分でゆわれると、カチンの来る、ムカつく。誘導戦略もあるけど、正規外だし、得体が知れんし、そもそも、アイドルやお笑いの神なんてフザけた話で、何か許せん。さらに、微妙に名誉棄損も、洗脳っ気もない。でも、読んじゃう自分がいて、その状態が、一番ムカつく。

分析
お抱えの偏向メディアなら、脅して金出しゃ尻の穴まで評価してくれるけど。金より公平に煩い正規現代メディアが霊話に注目する事実は、ホラーは勿論、軍事で脅しても、あり得ない敵対する、お宅でも、女子アナの人気者♪ でも、猿山の外からボス猿を眺める賢人は、俺個人の問題より、その現象自体を分析する。

発見
文学的には善悪。現代物理学でも、三次元世界しか解明ゆ~か、イメージできない神話や経典でも、神仏に従う視点はあって、政治勢力や新興宗教にお墨付きを与えはするが、神を発見する視点がない。それは、漠然と、芸術に任されてる。発見する視点を提示するから、脅しにも動じない、冷徹で、客観的で、合理的な、全誌、現代メディアが刮目する。

概念
善悪、偽善、正邪、陰陽、客観・主観…。私は正し~価値観。しかし、「自分が自分でない。」「シラケル。」「ワザとらしい。」「臭い。」「寒い。」歌謡曲かお笑いの、歴代誰もゆわない概念や価値観分析、何の名作にも載ってない公平調整の道具として、技術のイメージと成功のイメージに分ける。そして、その、素人の空想概念が、現象化する世界

思春期
に~少年から、大人に変わる~…道を探していた…ゆき場のない…人波。本当の幸せ教えてよ~♪」壊れかけのRadio この話に沿ったよ~な現象が起きるってのは、俺が神な訳もなく、タマタマ、隣に棲む、霊的感性のあるオヤジを通じて、全世界に伝えてる事は確か。でないと、俺の才能で、こんなになる訳ねぇだろ。それを、君らもい~たいのを、ワザワザ、こっちからゆってるのに、ゆわれる、それ自体がムカつく…。複雑な、神の思春期実在初経験

断絶
は難し~。」かな。あっちだって、立派な言葉で50年、散々利用したんだ。票になるから意味がある、折角、自我の弱いアホ集めの、アホみたいな理屈が、表面化、票にならない、自分の公平政策の邪魔になったら、メディアには反省したフリして、スパッと斬ったらい~じゃん。信者なら知らんけど、役に立たないのに、情が残って斬れないなんて、全国レベルの政治家の資質がない。戦争が起こったら、「国籍もくれる、い~人たちだ♪」で、速攻、明け渡すタイプ。

主張
シオニズムがど~たらの問題じゃなくて、ナチがいかん本質は、大虐殺。でも、名前がナチじゃない、認定されてないだけで、霊的感覚を、少し向けると、エログロサイトも真っ青の、血の臭い付映像で、阿鼻叫喚の地獄が見えて来る。お前ら、やってんじゃん。肉体人間の機関は、公平調整上、物証がないと、事実認定できないだけで、霊的実在神は、見たまんま、速攻認定するぜ。実在神に認定されたら、お得意の「正義は我にあり。」「証拠がない。」は通用しない。ど~言訳する? 再就職できない訳じゃない。この世を定年退職して、肥大化したナチ君と同じ世界へゆくだけ…。