神の理論 ≪theory of god≫ 神の最低 ≪minimum of god≫

欠点
「何が霊だ。」プライド高く、俺がど~のばかり捜す捜査機関自分の問題は軽くスル~♪

専門
芸能、法律、政治、経済、軍事の専門…。誰も知らない。だけど、事実上介入してる、霊事の専門。

最低
フツ~に働いて20万なら貯金もでき、夜学や予備校ゆき、夫婦なら、ガキも育てられる。祈ったって、少子化は解消しない。その工夫

軍事
sound of musicの第二部見てんだけど。どの分野も、気合と根性とも~けで、勢い、自己都合の自己目的化の傾向。軍事は軍事が目的化するけど。神が加担する軍事の真の目的は、何かだよな。

更新
して、問題あった事ないだろ。一生懸命やってるのに。中傷でなく、本質を突くから「何ゆわれるか…。」ビクビクするするだけで。かくゆ~俺も、毎度、神とはそんな感じ。小学生の通知表

霊話
古の神話や巷の霊話にしても、君らの認識は、自分とは無関係。牧歌的で、自己都合で、他者依存で、子供相手の、非常識な他者基準の霊話。この話は、君のリアルな老後どころか、数億年先の、あの世の生活を問う。

怖い
面接時の本心建前か知らんけど。本気で、真剣に、堅実に、真面目に、一生懸命堅気「社会の公平調整」職務に忠実に成し遂げる覚悟がありゃ、日本一にならなくても、相対的に集積して、高度世界の正社員。特に問題なし。

笑い
硬い話の主語の前に「恋多き…。」芸能枕詞を入れて見る。「なんだ、やればできるじゃん。普段アホのフリして…。」ホメてんだか、バカにしてんだか、本人もクスっとする、そんな話をフッと思い付く公平調整術。スベらない話。

専断
政敵の妻を囚人に強姦させ、目玉と耳をくり抜き手足を斬り採り、大小便が餌の豚と同じ便所に放置。しかし、民への治世は歴代で最も平穏技術のイメージと成功のイメージの相克。古代なら許される、個人的相対性。技術イメージの総量…。

反省
「警備の空白、背後への甘さ不十分な計画・指揮、前例踏襲の不備…。」とは書かれるが、「まぁ、何時も、こんな感じ♪」素人が見たまんま、テキト~♪ 要は、本気じゃなかった。真剣でなかった。「お笑いロケで全裸になって捕まったり…若い君たちには恥ずかし~事かもしれませんが、真剣にやって下さい。」エガちゃん

政治家
謙遜しなくても、俺なんか口だけだけど、「しないと、落選させるどころか、殺すぞ。」大衆の、直接的・現実的利害対立に直面する政治家は、主張上手で、毀誉褒貶で、日和見で、専断的で、権威的だけど、それでも、この話が、世界の悪者の君にもゆくよ~に、極限状態で、ダークサイドになびかない、最終の公平調整の工夫で凌駕して、大多数を救い、神になる分野。

自我
自分が自分である。自分が自分でない。」「自我の弱い者をターゲットに、こちらの基準を流し込む。これを洗脳とゆ~。」「成功のイメージに憑かれると自我が崩壊する(他者と比較し、他者基準となり、肥大化)。技術のイメージに邁進すると自我が確立する(自己基準となり、集積する)。」から始まった、この物語。詐欺だの、教団批判もい~けれど、現代学問と霊学の接点。

長期化
「諦めが悪い。」と世界を厭戦気分にするか、権力者どころか、神でも抑えられない、高度インフラで、右でも左でも、自由自在の現代メディアを駆使し、ナチとの闘いの如く、正義と独立の歴史の象徴(常識)となるか、この話的には「技術のイメージが勝つか、成功のイメージが勝つか。」最高度の大勝負、命がけの世界戦。「神はいて欲し~が、この変態オヤジに得意な顔されるのはやだ…。」複雑な心境の現代メディアや世界のセレブが瞠目する、お互い同じ時代に居合わせた幸運。人類史上、絵に描いた様な神の試験

専門家
「そ~ゆえば、夜になると、同居の親と2階で拝んでた…。週刊誌の教祖のスキャンダルを批判したら、ベランダからブラ下り身重の腹を叩いて絶叫する。ホラー映画並。」離婚した京大理系の専門家夫婦。謙虚、客観的、中立な専門家、見栄っ張りな専門家、御用専門家専門分野の種類だけでなく、幽体的には、イロイロ種類がある訳で、専門的に間違ってる訳じゃないが根本基準が異常。それを、どっか、「変な団体に所属してるから専門も間違ってる…。」は、常識戦略としてはあるも、中立なメディアとはゆえない。自己基準は、全て自分に返って来る

巧妙
半世紀前の世界的ベストセラー“甘えの構造”。「教団が巧妙な戦術を駆使して…。」ゆ~より、ヒントはあるも、未だ学問的に、「自己基準と他者基準の区別。」のない時代に、他者基準の入れ方が巧妙。よって、入れた後の専門性や政策が全部間違ってる訳じゃない。だから、巧妙。「この教団の人のやった事だから、間違ってる、許せない…。」では済まない話。この話も、知らない内に、現代メディアやセレブに、お笑い噛まして、こっちの基準を入れてるから、その方が、巧妙な筈なんだけど、基本が、自己基準だから、より高度な実在神の指導が入って、権力者を出し抜く巧妙な現代メディアも鼻白む。

今でしょ
嫌な事、不得意な事で、やらんならんことは、バカになるか、褒められるか、発奮の強制でもないと、自主的には、二日酔やアクシデントがあったらダメ。体調万全でないと、ヤル気が起きない。対して、得意な事、好きな事は、「俺はダメだ…。でも、好きなアイドル、お笑い、得意科目、気分よくなるこれだけは、今やっとこ♪」ウッカリやっちゃう。問題は、今でしょ宣伝で、具体的に、嫌いな事を、ど~やるか。人間の興味の基本の基本から、楽しみながら、ど~進めるか。「不信心だ。」「地獄に落ちるぞ。」でなく、神の事を考えることが楽しくなる術とは…。「焦らず、ゆっくり、じっくり、自分のペースで、サッカーの基本から学び治せ。」レベルの違い過ぎる兄に諭された弟マラドーナ