神の理論 ≪theory of god≫ 神の兄弟 ≪brother of god≫

美女
気鋭のアイドル整形暴露動画もいにしへと化し。今はブスも美女に変身の、気鋭のメイク動画の時代。自己基準でも他者基準でも、基本は、他者に好かれたい♪

論理
同じ事件は同じ解決。昔ながらの秩序維持的には、一見公平で、権力側や専門家の好きな、一律で、予測可能な法的安定性の説得力では足りない。メディアや大衆の好きな分配・手続・矯正の個別的正義の具体的妥当性の説得力。さらに、イメージの傾向から判断する両者の(公平)調整の高度な(神の)説得力

恐怖
支配しとかないと、女房子供・兄弟にでも寝首を掻かれる、民主も共産も高度平和システムもない、力がないと身動き出来ない時代。それが技術のイメージになる古代(その時代なら分るが今の日本で、「悪魔勢力による、迫害、弾圧、魔女狩り…。」ホラー映画の見過ぎレベル)お互い、よかったね~、今の時代と安全国に生きて。毎日、ミサイルも飛んで来ず…。

成功
は、自分がコントロールできる事(主に自分の人生や健康)に集中し、失敗者は、自分のコントロールできない事(主に世間や他人の事)に集中する。」にゃんて、よくゆわれるけど。自分の長年の思考パターンや生活パターンを変るって、右利きを、左利きに、長年握ったチンコの左傾きを、右傾きに、ゆ~こと聞かない他人を変えるより難しくね。特に、君なんか見てると…。

幸福
偶然にも、素質と環境の整った、天才や修行僧や歴史の偉人だけが、神になるなら、不公平。その点、技術のイメージは、相対的。自分の素質と環境の中で、どれだけ邁進し得たか。高度な技術と立場で、激し~利害対立で、強権を発動せざるを得ず誤解され、「あの野郎…。」成功のイメージが凌駕して、家族や自分の精神を病むより、現代アイドルが魅せる他人に優しく、楽しく、誰にでも「誠実な方♪」で、金持ちにもなり、純粋に、邁進できる環境の幸福。

教え
戒め反動は怖いけど、大既成より楽し~だろ。ワクワクするだろ。「正規組織も偉人も知らない神を、信じてる優越感。」これが新興宗教の営業の第一要素。それに引き換え、大既成は、誰でも知ってて、マンネリで、退屈で、偉ソ~で、面白くも何ともない。でも、実際、大既成の教えは、微に入り細に入り、徹底的に自己基準に拘っている。だから、本質「他人に依存するな。」で面白くも何ともないし、権威主義で、その自覚もない。それを、楽しくする実在神出現の意図

災害
は、忘れた頃にやって来る。」高度霊能者が、最も感動し、肝に命ずる俳句標語。自律と依存の狭間、神も「オイ、ど~した。」「下らん。」「フン…。」忘れて、調子に乗り、無防備な頃に、数百メートル、滑落した如くやって来る。救助は来ない、どんな権力者も、強大な組織も、時空をズラされると、避ける事ができない。戒め・反動は「獅子は(純粋な我)子を千尋の谷に突き落とす。」訳じゃない。「神は(純粋な)我を見捨てた。」訳でなく、お前が神を見捨てた結果。自分の自分のしでかした事の後始末。そっから修正する、改善する、這い上がる、邁進の本気度、真剣度を、上げる教育的指導。

兄弟
「ヤル気あんのか?」世界のセレブに文句ゆ~私も、今でも、姉貴の前じゃ、借りて来た猫。従順で、可愛い~弟。あの挑発的で、闘争的なメイウェザーが、タイソンの前では、弟みたい。全身入れ墨の荒くれ者らが、相変らずやんちゃではあるが、朝倉兄弟の前じゃ、そんな感じ。その朝倉兄弟が、極真の世界チャンプの前では、紳士的に習う姿勢。目の前で動く物は、何でも口に入れて、顎の力で骨を砕くアフリカ牛蛙みたいに、力が全てとはゆわんけど、民主的に話し会う前提として、ある程度見せとかないと、その見せ方も、上手くないと、話合いが苦手で、嫌いな訳じゃなく、面倒な事は、力でねじ伏せる効率が優先して、納得されないどころか、相手にされない。因みに、俺は、い~トコのボンボン出身で、何やっても弱くて、「口ばっかり。」とバカにされるから、「最強は誰だ、そいつに付いてたら、多分、俺もモテモテ♪」と、アッサリ神に付いた訳。予想通り♪

ヤル気
「合格や優勝は、ゴールからの発想常に合格や優勝を意識して…。」と、高い目標設定全力疾走具体的指導もなく気合と根性で、大部分を、いきなりマラソンの先頭集団に入らせ、失速を繰り返し宣伝に使えるエリートだけ選び出す。他は、妙な負けん気、プライド(成功のイメージ)の輩が育つ。そもそも、秀才や天才アスリートが、朝から晩まで合格や優勝後、金持ちになって、美女とのお付き合いを意識してたら、目の前の問題を解けない。ゴールからの発想の本義は、好きな事、得意分野では自然にやってる、その分野の本質的な問題意識。その分野に既定の道具や材料ではなくて、それを使って家を建てる際の“自分にとって”未知の問題点。因みに、私の場合、最初は「神になって、酒池肉林♪」だったが、途中から「単に努力しても、知識が有っても、厳し~修行しても、立場が高くても、有名な教祖や宗教を熱く信奉しても、なってないどころか。堕ちてる方も大勢。一体何が、神也の共通要素なんだろ…。」の発想

政教
分離の趣旨は、神のお墨付きを与える権力側の偏向と、宗教側の堕落防止権力側の歴史を見れば、神のお墨付きの確信は、激し~利害調整には、非常に魅力がある。その点、現在の、やり過ぎ批判の現代メディアの報道ブリは、甘く、遅すぎるくらい。遅くなった根本原因も、ブームに便乗の質ゆ~より、怪し~とは思うが、正体が分からない。「触らぬ神に祟りなし。」お墨付きの確信がない不安から。片や宗教側は、よく見ると、メディアのバッシングどころか、信教の自由の侵害も何も、他の国なら抹殺の、国家テロを企て、集団殺人を犯したかの団体も、小さくはなったが、潰れてない。最低限は、信教の自由との高度公平調整の法で自動的に守られるから、信教の自由の侵害の心配はない。要は、権力ゆ~より、金と神が結び付くと、間接的な距離感の商売の神と違い、「神が、私が教祖で、女と金は全部私のもので、国より、俺の御殿を建てよとゆってる。」営業トークが、そのまんま、直接神の教えになり、他者への崇拝が仕事となり、純粋性(自己基準性)が失われる。大既成も、部分では、未だ可笑しなのもいるが、その失敗と反省を繰り返し、金との距離感を調整して、今残ってる。神の教えなら、バッシングに耐えて、説得して、純粋に戻る。誇大妄想でなければ、この話が、現代メディアにウケるのは、話の面白さや現象の力もあるが、妙に、アイドルの匂いはするが、金の匂いがしないから。かとゆって、推薦すると、事実上、スポンサーになって、金の臭いがするから、したくもない心境。お互い、神よりお笑い、アイドルが大好きで、純粋でいられる公平な距離感♪