神の理論 ≪theory of god≫ 神の治療 ≪therapy of god≫

東側
トータルじゃ100くらいなるけど。毎度日本は1なのに、お笑いやアイドルと無縁な、信じられない国がアクセスして来る。お互い、大変ね…。

公表
「問題の教義も読みましたが…。」「神や霊なんて怪し~。」で、とりあえず常識人。俺にもカミングアウト迫るなら、君も、コレ読んでるの、カミングアウトせ~よ。

霊子
「神はいない。」天才科学者にも、神は無理にしても、誰でも知ってる幽霊の体、幽体。その組成物質、幽質(反物質?)が、量子力学の範疇に入るのか分らんが、ニュートン力学にとって量子力学は幽霊世界迷信を嫌う割に「CGか、光の屈折♪」程度じゃ怠慢。先ずは、そっちの解明

治療
止めろ。」じゃ別の問題が発生するけど。併用して、指導神に加わって頂き効率化を図るなら、実在神と一体化する生活を送るか。信じないでも、これまで語った、神と同じ心境になるか。大概、数日やってみて、上司に「何ニタニタしてんだ、早くやれバカ。」と叱られ「効果なし。」意地けて、お仕舞。弾劾してるけど、君は、意外と、この神より、壺買う方が効果あるかも…。

価値
「民主、自由、人権…西側の価値観の押し付けだ!」とは、東西からよく聞くが、とんと、東側の価値観を聞かない。表現するとウケる自信がない? 人間が勝手に作った西側の価値観ゆ~より、あれだけ「神、神!」ゆ~てて、西側の科学技術を盗まざるを得ない状態は、やはり説得的でない。そんな事より、神でも教祖でも、他者基準神はダメ。成功のイメージを戒め、技術のイメージの(楽し~)価値に邁進できる環境。

後光
スタアの場合は、営業上、ある程度せざるを得ないけど。幽体の質の問題ではあるけど、一般人でも、親にもらった肉体・人生。自分は当然、心の底から他者を尊重する気持ちがあると、幽質が改善され、高度霊が寄って来て、妙な霊は寄って来なくなる。ただ、そ~なると、当然、「もっと邁進したい。」邁進度合も上るから、自然に集積も上り、スタアに近くなって来る。スタアは、幽体の質だけでなく、技術のイメージの奥行も加わる。

暗殺
国葬するかど~かは、将に調整の問題だけど。昔だったら、裏事情が出ないし、出ても活字で、本当かど~か、直ぐ忘れて「国家の反逆者。」でお仕舞の筈が、毎日ネットでバンバン出て「酷い、可哀想~。」となって、「勿論やった事は許されませんが…。」の評論家の枕詞も『よくやった』褒め言葉に聞こえ。事実上「酷い、可哀想~。」が逆転してる。これじゃ、普段、戦争と聞くだけで、「どんな理由があれ人殺しはいけない。」反対してる善意の大衆は政治家を批判できない。因みに、霊的には、そのままだと「酷い、可哀想~。」な「あの野郎…。」と同じ世界にゆく。

合理性
陰陽師って、映画や小説のタイトルじゃなくて、当時の官職なんだって。「ふ~ん。」本番中、退屈そ~に携帯イジってる映子ちゃん(『今更、真面目に対応して、ど~なる』スタアの諦めか『この方がウケる』余裕か…)当時は、夜は真っ暗。「って何で浮かんでんの?」時代の合理性。大衆ウケする仮説はゆえるけど、時空スライド現象を、偶然以上に、現代科学で説明できる訳でなし。かとゆ~て、単なる現象に非ず。訴えかける、その組み合せの妙を、大既成の教えでも説明できない。昔の人にアダムとイヴも悪くはないが、現代人が、その話の合理性を考えた時。「さもありなん…。」

人生
国民と政府は別。」たって、昔のドイツ。あれだけブッ壊しに賛成して、賠償となったら、事実上、国民もろともだぜ。「知らなかった。」い~人って、知る可能性は充分にある現代。神に願ったって、自分でやっといて、清算してくれる訳じゃない。「後は勝つしか生きる道がない…。」戦力外通告や、リーグ落宣告の深刻さの比じゃない。グーグル、アマゾン、ウィンドウ、アップル、メタ(広告料も、もろ~てないのに、何で俺が気~使わんとアカンねん。)お笑い…この便利楽し~現代世界に生きて窮屈な人生の選択だよな。『自分が自分であれ』自己基準神の知恵は、ワザワザ、そんな窮屈な選択を強要しない。

真面目
親父や先生に「ちゃんとなさい。」ゆわれ。言動、生活全般「真面目に、ちゃんとやろ~。」して、エロ本制限までして、一週間くらい続くが、ストレス爆発。逆効果。上手く行った事は一度もない。後年、大既成や新興宗教の教え通り「神に近づこ~。」して、ストレス爆発。逆に、ネ~ちゃん大好き。んなに緊張感や集中力は続かない。恐怖で洗脳されないと続かない。言動、儀式、献金、教え…ソモソモ、形のない神は、肉体人間に、何をちゃんとして欲し~のか。確かに、どの分野も、超一流は「ストイックが趣味♪」ゆわれるくらい、その事自体が楽し~し熱中するが、他はテキト~。俺ですら、コレ続ける為に、運動や糖質制限はするし、「自己や他者を尊重するのが苦手♪」じゃ話にならんが。それ以外はテキト~。因みに、完璧な形式を踏む茶道も、最後にワザと灰形を崩す。自分の公平調整自己陶酔の単純ナルシス完璧より、自分の崩し方が一番の高難度。

解散
時効だけど、奈良の有名寺の大広間を借り切って、印鑑、人参、壺販売。その日、1000人くらい来てたな。10年後、芸能ワイドショーで、いかにも装束の霊能者もインチキで、誘い役の情報で、喋ってただけらしい。あれを毎日、全国規模でやってたんだから、破壊活動でないにしても、空前の集団詐欺だよな。何で摘発されないのか不思議だった。民事制裁ばっかで、個人は抜けても、あんなこと平気でやる集団の体質が変わる訳ねぇ。しかし、今は、破壊集団事件で、政治家の怠慢ゆ~けど、宗教弾圧の歴史もあり、当時は、メディアも警察も検察も含めて、全体的に宗教に寛容分別できる筈の肝心の大既成同志も、自身の教祖や教義でヨイショされると弱いし、いらん腹を探られないよ~「お互い触らない。」貸してた有名寺自体も、よく分かってない。コレの初期みたいに、個人的な怪し~話には警戒するが、正式に法人格を取得してる団体までは、信じないまでも、「触らぬ神に祟りなし。」で、気後れしてた。因みに、団体どころか、法人格と神格は、人の集りとしての福利厚生等の運営の技術のイメージはあるが、神とは、何の関係もございません。