実在
個人的想像で、こんななるか？ ど～しても、エロでアホな俺の姿がチラついて、納得できない。ムカつく。ソコは、厳かな伝統的語り部キャラからは、ブッ飛んでて申し訳ないが、私の問題じゃなくて、内容の問題。
原価
「ミッキーのマグカップ…。」それは肖像だけで価値がある、共感し、金払いたくなる、アイドルの技術のイメージ。同じだったら、最初から何も隠さず、教祖の肖像入りマグカップで、堂々と、営業すりゃい～訳で。
遺産
他者との利害、感情のシガラミどころか、高くなればなるほど、親子の感覚も消えて来る。冷たい訳じゃなくて、幽体が希薄化し、公平になって来る。ただ、子孫とは、霊線で繋がってるから、繋がってない人よりは、恩恵を得易い。相続税は引かれる遺産みたいな話。
守る
「い～話でしょ♪ でも、私がやる訳じゃないんで…。」の俺に投資する気になるか。やっぱ「私がやります！」だろ。「救世主は誰だ。あいつ？ 怪しい。」「いや、お前がなれよ。」だろ。その次に、「自己基準にする救世主か、他者基準にする救世主か。」属性の話になる訳で…。
多層
「も～けた汚いお金は、教祖に返した方が、その人の為になる♪」と、心の底から思ってる。その純粋さは「世の中に、こんない～コいるの。ど～やったら育つのよ、驚くわよ。」一流企業の秘書や女子アナに逢った姉貴と同じ？「今時こんな素直な子がいるのか。」と驚く。確かに、世間知らずの子供だけど、それを利用する黒幕を、神は絶対、許さない。
人生
「こいつが出てから最近何か変だ…。」スライド現象を感じたら、素直に反省して、修正することだ。確かに、立場上、プライド上、無責任の輩にまでバカにされ、容易ではない。しかし、その可能性が、未だあるから、反射も調整されてる訳で。かわゆき代に、いきなり、這い上がれないド～ンはしない。しかし、それを無視し続けるとド～ンと来て、この世どころか、あの世でも這い上がれなくなる。
UFO
「雪男かネアンデルタール人の生残りか…。」「危ない人じゃない？」古館師範、20年前のバラエティー番組。小頭症のオヤジが、フルチンで徘徊してる映像。今は差別になるけど、幽族って、高度文明どころか、そんな感じ。マルチ宗教の信者。非常に純粋で、一定のメッセージはあるけど。肉体がなく、社会の成功のイメージ（ダークサイド）との軋轢で、工夫して凌駕しないと、霊体は高度化しない。
習慣
仕事から帰って、家族に迎えられ、酒が入り、妻の合いの手で、TVに出るパパに、目に星を入れてる、子供らに、教育・しつけゆ～名の自慢話が始まる。その心地ちよさ。これが、生活のパターンになる。それから数年、その子供が、「でもそれじゃ不公平、相手は…。」その自慢話に意見して来る。妻から、子供の進路や成績の悩みが入って来る。酒が不味くなる。理想の生活パターンが崩れて来る。部下や回りにイライラして来る。正解がない。東大出が遭遇した宗教問題。幽体が肥大化して来る…。
功績
「奴隷を使っても～けた植民地の支配者…。」歴史や政治の評価はイロイロあろ～し。それが、素人の個人サイトなんて相手にしない一流の君が読んでしまうとムカつくのは分かるけど。ココは、霊的評価の場。となると、ウェイト制、相対評価の世界。個人の技術のイメージはど～だったか。つまり君が、同じ環境と才能に生れたなら、どの程度、公平調整して、集積できたのかが問われる。君の希望通り、「私は、奴隷を使って儲けた植民地の支配者の子。申し訳ないから、潔く私は自害するし、一族取巻き皆殺しにして下さい。」と申し出る。しかし、君の速攻、待遇にムカつく性格じゃ、そんな話は「こいつはバカか。」と一笑に付して、逆に、ネロちゃん、ヒトラ君以上になりそ～だけど…。
