神の理論 ≪theory of god≫ 神の忍者 ≪spy of god≫


ホホ、やってみ。全知全能は評論家ではない。全て知ってる、全て差配済み

過度
の献金であればあるほど、罪深き(債務)信者から(債権)神への返済神や教祖の心に適う教えなんだから、反省迫っても、「次回からバレない様、もっと上手くやります。」反省不能。これが他者基準神の世界。「侵略ではない、解放です♪」

下らん
大識者や権力者にゆわれ続け。しかし、世間の話題でもあるまいし。「じゃ何で読む。」には「…。」そして、お笑いで、下ネタで、おバカな、この話のシナリオ通り事が進む現実。君の指導神は、君の神でもあるが、高度世界に情報を流す高度スパイでもある。スパイ大作戦、くノ一淫獣大戦♪

行為
「反対する者を大勢殺したら、天国ゆける宗教の信教の自由は…。」ない他者基準と自己基準内省の区別は、“公平感”みたく、個人的には何となく分るけど、法規範に入れるのは難しい。そこで、フランスに習って、“(不公平)行為”だけを禁ずる。宗教であれ、営業であれ、信じないが、圧倒的に公平社会を推進してる者達との共同社会が成り立たない、不公平な行為なら、禁ずる。

全国
TVでお茶の間に出ると、フツ~の人間だし。お互い、同レベルの付合だから感じないけど。ゆ~より、「大したことない。」自覚が無いから、文句い~つつ進めるんで、俺みたいな、超隙間と違い、特に、スポーツでも勉強でも芸能でも、メジャー分野はもの凄い。もの凄いのに、集積は見えないから自覚がない。「もっと儲かる。」「もっと威張れる。」見える基準で、鍛えられない幽体の下品な優越感で、自身の高貴な集積を汚す。知らぬ間の高血圧、高血糖。あの世に行って、後悔処刑。

大御所
がいるから上れない。」のか、圧し除けるほどの実力が無いのか。芸能師匠は、いらんことゆって、他分野の大御所にまで叱られた逸話やその様自体をネタにし、大正規が相手にしない分野までシブシブ相手にさせる。神霊師匠は、いきなり神仏霊から入って、「だって、勉強できないし、知らないもん。」キャラで、大既成もお構ひなし。両大師匠に恵まれた経緯もあるけど、忖度もホドホドに。強気に見せて、毎度の安定位置。犬猫の如く上や組織に従順なのは、性格や権威や職域や正義の問題ではなく、実力の無さ

商法
テッシー君の頃が最盛期。戸別訪問の無料占い師が、幸運印鑑の営業マンに変わり、請負修験者が印鑑掘る間、霊場と幸運話のビデオブースに誘う。「そういうやらし~話は冗談でも嫌いです。」3人の純情で優し~女性に囲まれ、鼻の下伸ばしつつ行った霊場では、無料の霊能者が、何故か、貯金通帳持参させ、幸運壺の営業マンに変わる。そろそろ、「コレ宗教ですか?」「イヤ違います。私らは、単なる印鑑企業のセールスマン♪」そして、ビデオブースでは幸運話の10回目、「この汚れた世界に幸運をもたらすお方は…。」やっと教祖登場。「信者なの?」「実は…。」信者との結婚の勧め段階へ。マルチシステム。