神の理論 ≪theory of god≫ 神の赤ちゃん ≪baby of god≫

年齢
中学の頃、高校球児がオヤジに見えてたら、今じゃ、プロ野球や相撲取りが子供に見える。「うわぁ、綺麗な人だな~。」と議員に鼻の下伸ばしてたら、45歳だって。現代アイドルを語る俺、幾つやねん。霊年齢、数億歳。神からしたら、君ら赤ちゃん。

評論家
SF映画みたいに、その時ブッ飛び過ぎて、相手にされなくて、後年、現実化する場合もあるけど。ブッ飛び過ぎも、現在との公平調整に問題かも。その点は、お笑いセンスで公平調整が必須実務家が参考にする評論(公平調整)レベルは、技術のイメージ

救世主
日本人から出る…。」動画 ど~考えても俺だろ。どの国でも、予言者?が、呼ばれた国の営業リップサービス「自国から出る♪」曲解がウケるらし~。昔、神に問うた。『私でせうか』 ≪否≫即答。「ハァ、そ~っすか。」私が変態を維持してる理由。

実在
大既成でも、伝統の権威や形式以上には見ない。ましてや、新興宗教なんか、どんな豪奢な御殿を見せられ、おどろおどろし~予言や理屈ゆわれても、それ自体が怪しい。絶対に信じない。それが、自慢の最先端仕事の客観性のトレンドだったのに。「あれ、いるかも…。」

美女
一般的にはアドバンテージになるけど、モデルの卵だらけの高級風俗は、皆、ダッチワイフに見える。夜のテクは上手くても、話はつまんねぇし。神仏扱っててナンだけど、変態だし。「あいつは夜の仕事だけで伸し上った…。」枕営業も否定しない。だって、それだけじゃ、残らないから。全国レベルは、ソコに依存すると、女房の裸体。1年で飽きて、落ちてくから、現実には、ほとんど関係ない。

大衆
相手にしてる方が、金になるし、尊敬される。ところが、高度霊って、(直接)大衆を向いてない。「家内安全」≪危機管理しろ≫「病気平癒」≪医者ゆけ≫「商売繁盛」≪死ぬ程働け≫「良縁成就」≪自分を磨け≫「合格祈願」≪十時間勉強しろ≫だから「意味ね~じゃん。」となる。これもセレブにゃウケるが大衆にはウケない変態ブログで、セレブは少ないから、pvがち~とも上らん。でもだからって「大衆は死んでも仕方ない。」じゃなくて、セレブの公平調整の素材

有名人
依存から、どれだけ離れられるかの勝負。名前挙げてpv数上げない。褒る時は思わずあげちゃうけど。けなす、叱る時は、本人や関係者に何となく分りゃい~んで失礼。但し、叱る時は、その方の指導神の声だから放置すると実現化する。それで、ここまで来た訳で。因みに、今は高度霊となられた俺の尊敬する神霊師匠は、晩年、投書時代の俺と対峙して、家族が大変な事となった。最近、プ~の戦争ネタで株が上って、神の使いかスーパーマンに見えて、それは神の力の証明でもあるが、自己基準神が大好きなのは、直接大衆からの罵倒や命の危険をものともせず(無謀って意味でもない)現実に、自分で公平調整する方々。それが本物の救世主。その工夫に働く。俺だろ~が信者だろ~が公平調整から外れたら神はお構ひなし。