神の理論 ≪theory of god≫ 神の贖罪 ≪atonement of god≫

遠因
下層霊の障りの恐怖で献金しても、「下層霊の障りは迷信だ。」の弁護団とは違うが、半狂乱状態の、下層霊の障りは、献金では治らない。医者にゆくか、本気で、指導神クラスと結び付くか。


敵も味方も、環境も文化も、全部破壊。そんな無駄なエネルギー、神は、効率的に公平調整に使って、反動は個人に向かう。だから、地下シェルターに入っても逃げられない。何たって、原初の神の選りすぐり、俺も仰天、地球神様ですから…。

地獄
世論操作し過ぎると何がウケてんのか分んなくなり、大義名分と自己都合の沼にハマるプライドから、後に引けず、その快感を求めて、それが真理になる。そのまんま、あの世にゆくと、【私は正しかったはずなのに】世界に向かう。上にゆく再教育の必要

御用達
ソロソロ、誇大妄想キャラもシラジラしい。大衆は全く知らないが、正規現代メディアどころか、国家級の権力者で知らない方はいない。そんなシチュエーション、話の上手さや、ネタやキャラ設定だけの筈がない。ソコ~、ど~しても分ろ~しない。気味悪い?

管理
「こんなに祈ってるのに、なぜ…。」「熱心に祈ったから、献金したから、何とかしてやる。」は他者基準神。常識的に考えて、人間的な努力と思いの管理。神は、魂の進化(高度化)の為に、幽体に自由を与えた神は、その管理には関与しない。それが自己基準神

真剣
本気、命がけ…。」で、かわゆい、素直な女子アナの顔が引き攣る。常時本気は、常にマラソンの先頭集団失速し、モチベーションが下がるを繰り返し、人生嫌になる緊急時勝負時、ソレを出すには、その日の為に、日頃は本気でリラックス。本気の、積極的、余暇の活用。

分魂
一般的なイメージ「味方の加護を願って、味方に鎮める。」だけど。現実は、味方は素直に信じて、しかも、神様の大好きな、命がけシチュエーションで出てるから、する必要もない。そこで、余裕カマしてる敵将の思念域にブチ込む。すると、味方にするより、世間も驚く、面白い現象が出て来る。

戦争
とは、昔から、領土を巡る争い。確かに領土も素材。それに携わる方々の技術のイメージにもなるし、成功のイメージにもなるが、素材にしては、かなり、卑近な欲望を誘う素材それを凌駕するには…。sound of music edelweiss 正義の実現だの、安全保障だの、人権保障だの、猿知恵の大義名分に、神は騙されない

贖罪
「罪が全て洗われる。」何でお前が決めれんねん。それじゃ自分が神って事じゃん。儀式が得意なのは、見りゃ分るが、霊能力ね~のに。お前に保障されなくても、残忍な気持ちや利己的動機でもなけりゃ、肥大化してる訳でなし、国の義務でゆかされる方々に罪はない。殺そ~が、殺されよ~が、スッと上にゆく。一番の問題は、お前だ。

国葬
フツ~、ソシちゃん似の導引霊にも『お前は誰だ、〇〇呼べ』と八つ当りで大変なんだけど。割と素直に、早期に悟られ、ニコニコとスッと上に行っておられるから心配なし。そりゃ、あれだけやるには、肉体世界。ヤバイのとも妥協しないと、公平調整できんわい。ただ、現代共同社会に於て、い~事ではないんで、後世の為に、この際、他者基準神(人)は、ガンガン弾劾すべし。

相手
全国レベルは物凄い。死ぬほど練習して、甲子園にゆけない。しかし、当人には日常で、そのレベルの利害に曝され体裁や大義名分でガチガチで、やる気とプライド高く逆に不満ばかり霊的には、極めて高いあの世と極めて低いあの世との分水嶺にいらっしゃる事を知らない。極めて低いあの世にゆくと、世間注目のスキャンダルの比じゃない。針地獄や火炎地獄はないが、一人反省。幽体が希薄化するまで、数千年~数万年。誰からも隔絶され、余りに寂しく、空し~世界。誰の相手にもされない世界。