存在
は分っても、自分の邁進に働いて頂かないと、他人の神。絵に描いた餅。分っちゃいるけど、実際は、意外とこの壁が厚い。形を整えたら何とかなる形式神とは違う。だから、失望しないよう、とりあえず疑う。好きな子に、とりあえず意地悪する小学生。
行為
被害や大既成の教えの前に、自己基準・他者基準論を理解させないと、行為だけでカルトとの区別基準を理解するのは難しい。現実には「共同社会の目的は公平調整。」すら気付かない、ゆえないのに、「それじゃ、君の布教に寄与してしまう。」プライドで、これも難しい。
霊道
指導神クラスのエネルギーで粉砕しないと、下層霊が遠因の慢性的な不幸や病気は治らない。客観的、中立的、科学的に考えて、君の立場や教養で、毎度読んでる事自体、変だろ。ど～しても、その事実や現実には気付きたくないだろ。これが、君の指導神が設定した高度インフラ。君と俺との霊道。洗脳？ 高度世界との霊道。
いる
かも…。」じゃ、感想。自分の神になってない。この神であれ大既成の神であれ、本質は自己基準神。信じるも、信じないも、本気で、真剣に邁進したら、特に、戦争なんぞ命かかってたら「人事を尽くして天命を待つ。」どころか必然的に「神よ。」になるはず。「ホントかな…。」客観的に見せる余裕。それだけ本気で邁進してない証明でもある。
迫力
学僧や修行僧と問答しても「あんた、何ゆってんですかね。」でお仕舞。確かに、面白表現が上手い。理屈が上手。現代ポップ神、お笑い神がウケる要素もあるけど、大既成を押し退け、世界のセレブに、これだけウケるのは、神の隣に棲むオヤジにしても、本物の実在を知ってるリアリティの凄みだと思う。紙上や観念上の神仏では、得体の知れんブロブが、●●御用達にならんわな。
神力
運用の技術のイメージともゆえるけど、確かに、金や組織や人員や科学とは違うが、現実に力がないと、神仏とはゆえん。それを示す気概が無い、何時までも、理屈や理念で誤魔化してると、死ぬまで、神仏には相手にされない。自分の本気の邁進と相俟って、出て来る力。俺は今、科学的根拠ゆ～より、技や術の解説。名物スポーツ解説者の如く、恰好の素材を使って、その証明の解説を担ってる。
西側
の価値観の押し付けの責任も何も、あんなに強気で、毎日恫喝しといて、西側の論破自慢の論客も「怖いな…。」「ゆ～事を訊いた方が…。」「怒らさない程度に小出しに…。」してたのに、自分で始めて、自分でコケて、核と資源が有るだけで、組織的にも、科学的にも、グダグダで、お粗末だった事。やっぱり、今の時代、でかい国で強権的にやると、大衆は目に星入れても、エリートは、「あほくさ…。」「テキト～に…。」「話だけ合わして♪」となるよな。祈ったって、願ったって、「遺憾である。」お約束が通じる職種の身内話。子供も嗤う、自己都合でミエミエの大義名分や取繕いばかりで、技術のイメージがなけりゃ、神も相手にしない。ゆ～より、相手にできない。
