理論
から入るのは哲学や心理学で、神仏はフツ~、救いだの奇跡だのから理屈に入る。ところが、救いや奇跡の論理構造がない。戒めと反動の構造。ソコがプロにも、論破できそ~で、できない点。
最後
未だ毎日1PV。ソシちゃんにも相手にされない。誰の支援もなく? 勝手にゆってるだけで霊の天敵、現代最先端の大正規相手に、事実上こ~なってる。俺の能力に文句あるなら、人類普遍の法則を語り、奇跡を魅せろ。
神官
思いの効率化としての儀式や思いの管理の人間関係の問題はあれど、神官としての本分、一番の技術のイメージは、神への祈り方だよな。「殿下(国家級神官)のお気持ちは…。」なら、何を祈ってるか、当然知ってるし、仕事にするくらい好きなら、君もやってるよな。
信じてる…。
こりゃ失敬。そら、い~オヤジが、ハロウィンじゃあるまいし。税金で、あんなナリして、信じてないなんて、んなバカな。国民をバカにするにも程がある。巷の霊能者を怪しんでる場合じゃない。また、それを長年取材して、恭しく喧伝して来た方が、実は、一番の興味が、雑誌ネタの人間関係なんて、あり得ないよな。
兵力
そらま、現代科学で証明できる物理的には上だし、神の成分を信じられない素人さんに説明するのも、難し~けど。アンチどころか敵兵すら神の成分。自国の法の支配は無視できても、国際神法学の法は、肉体人間は無視できない。その説得(成功のイメージを技術のイメージへの転換)は、俺に科せられた技術のイメージでもある。
歴代
勉強嫌いで、教えから入らず、生来の霊体質と「教祖になって、モテても~けて♪」スケベ根性で、いきなり霊能から入ったから、技術のイメージも、成功のイメージも、思いの管理もない、いきなり、指導法の確立してない達人入門。も~ボロボロ。その点からゆえるのは、教え自慢の歴代のほとんどが、調子に乗って、下に堕ちてる。全国レベルの余りに下は、最早この世に関わって来ない。でも、「命がけ。」教えに真摯なお弟子さんが、俺なんかより、社会的には勿論、集積的にも圧倒的に立派だったりするから、威張れない。
代理
が公式巫女どころか、雑誌記者なんて、変な話だと思いつつ、正規も触れず、むしろ乗ってるので、「それを凌駕する公益的意味があるんだろ…。」と思ってたら、一向に意味も証拠も出て来ない。それどころか、交渉プロセスが全てスクープ。明確な営利的引き延ばし。こんな分り易い図式、表現の自由の切込隊長や論破王が触れないんだろ。「そりゃ、表現世界の持ち持たれつ、書かれると怖いもん。」識者 表現の自由機関の言論封殺。珍しく≪悪質≫と出たもんで、やってる訳。こっちの神的には衰退してくれた方がい~んだけど…。毎度の大衆も知らない、裏バズ裏喧嘩。
試験
20年前、本編出した途端、いきなり、華々しく、ダイオキシン問題から始まって、ノック事件だの、イラク戦争だの。その間、褒めた有名人の不祥事件を潜り抜け、第一線に「騙したな。」と怪訝な顔どころか、反対運動されては、信じられない経路で「よかったね~♪」と喜ばれる問題と反動の繰り返し。一見、神もお見通し筈の、そんな迂遠が、何を意味してるのか。何となく金の斧か銀の斧。「本心を試してる…。」とは思うけど。実は、「信じてるか。」とか、「エアロオヤジのファンか…。」とか、散々戒めと反動受けて、懲りてる俺を試してる訳じゃなくて、その本心とは、つまり、何があろ~と≪ブレない公平感があるか≫ 高難度、高偏差値の、君の自己基準の姿勢を試してる。となると、実は、喜んでる場合じゃなくて…。
浸透
するし、時間も距離も無関係だから、本来、分魂した場所も無関係。その点、人間でも物でも可。猿や牛? ゾ~亀君なんか、長生して余り動かないから、い~感じだけど、動物は本能的過ぎてイマイチ。祈る場所や形式なんて、もっと無関係。さらに、死ぬ程祈ったって、成功のイメージに憑かれたり、憑かれても、邁進が凌駕しなきゃ、無関係どころか反動対象。問題は、特化した霊エネルギー体を、肉体人間側が意識し易いか否か。鎮ってよ~がいまいが、古来からの真摯な信仰場所を除けるのも問題だし。その点、師匠も先輩方も死んだし、歴代の予言者は相手にならん。長年、世界を霊査しても、同じ能力者の波動は感じない。もっと凄い方がいるんかも知らんけど、大概、巨大組織運営が凄い形式神官や、ご本人も知らないで、威張ったり不倫や投機なんかしてる公平競争のメジャー分野。その点、多分、史上最後の能力者神官。ファン用には、編集可で買ったHOME画面にブチ込んで「入れた印に、エロ画像作成目的で入れた画像AI使って、赤目にしたろ~♪」と企画してんだけど「好きな女子アナやアイドルも祈ってるし、鎮まって下さいよ♪」じゃダメで、やっぱ、仕事から帰ると解放されてグダグダ。去年みたいに、たまたま霊査の網に引っ掛かった「何が何でも救いたい、私の命はいりません。」的真摯な緊急シチュエーションで、こっちも命捧げるほどの、真剣な気分にはなれない。